S-CHALLENGE Bizlog

 
エスチャレンジ代表・フィジカルトレーナー飯島庸一の活動レポートのほか、ワークアウトやトレーニングに関するTips、コンディショニングワークショップやトレーニング講習会のご案内、フィットネストレンドなどをご紹介!
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ #124 @駒沢公園


今日は今季オフシーズン最初のスキーコンディショニングワークショップを開催しました。
今回の内容は今季のオフトレの指針作りをして頂くためのスポーツパフォーマンステストを実施。

都心ではこの夏一番の暑さ予報でしたが、薄曇りで多少風もあって、測定するにはとても良い条件で実施出来ました。

このスポーツパフォーマンステストは、単純なフィジカルをチェックするだけではなく、スキーに求められる動作を盛り込んだフィットネステストです。

初めて参加の方は年代別+性別ごとに分けてある目標値をベースに自分の能力を比較、昨年度までに参加された方は過去の自分の記録も参考にし、現在の自分の能力を把握して頂きました。



こういう数値測定すると、どうしても優れている、あるいは足りないということに注目してしまいがちですが、大事なのは全体の数値的バランスをよく見極めること、そして自分の行ってきたトレーニングの偏りを認識することです。

過去のトレーニングの偏りは必ず特定の数字に表れているので、今後オフシーズンのトレーニングの内容や量的配分を考えていく材料として、テスト結果を活用することが大事ですね。



そして、今回のテスト項目で1つ新しい項目が入りました。

「モディファイド バス テスト」
5秒毎に決められたポイントに移動し、外脚荷重あるいは内脚荷重のポジションでバランスを保つテストです。
カラダの軸線、股関節の動的可動性、重心の移動方向、左右差など1つのテストでスキーヤーに求められる動作がかなり分かる、とても優れたパフォーマンステストです。

皆さん、雪上のクセとかなりリンクした結果だった様で、納得の表情をされていました。



テスト終了後、残り時間を使ってラダーエクササイズ。
単純にアジリティをトレーニングするのではなく、スキー特有の重心移動とポジションコントロールを意識したステップワークをトレーニングして頂きました。



次回は、6月22日(日)を予定しています。
詳細は近々に当Bizlog Bizlog および エスチャレンジのFacebookページ にてご案内致します。

| Biz.レポート | 16:43 | comments(0) | - |



セサミスポーツクラブ・新入社員研修 2014 #6


4月上旬からスタートしたセサミスポーツクラブの新入社員研修も今日で最終回。
今日は丸一日、理論と実技の試験を実施しました。

実はこの受託業務、1996年からやらせて頂いているので、今年で18年目。
初期のスタッフ達は既に支配人やマネージャーで頑張っています。

(株)セサミさんとは長いお付き合いをさせて頂いて、大変有り難いことに、フィットネスクラブの商品の核となるスタッフの教育・研修に携わらせて頂いています。

私も体育大学を卒業してすぐにフィットネスクラブの1インストラクターとして社会人デビューしていますが、やはり学校で習った知識や技能がある程度あったとしても、現場で使える知識やスキルに磨き上げていくには、それなりの努力と時間を要しました。

今回の新入社員2名も体育系の学校を卒業しているので、ベースはあるのですが、私の新人時代に比べて、学ぶべき内容も幅広く、現場に出てプロとして働いていくためには、それなりの研鑽が求められます。



ただ単に知識や技量を見抜くだけなら、1時間もあれば十分です。
しかし、これも研修の一貫として考えているので、なるべく幅広い範囲の内容について問い、そして自分自身何が分かっていて何が分かっていないのかを明確に洗い出す時間、として考えているので、試験に丸1日かけて取り組んでもらっています。

多分、試験受けた2人はとても長い1日だったと思うけど、今日からが本当のスタート。
1人でも多くの会員さんから、「ありがとう」の言葉を頂ける様に、これからは自分自身で課題を見つけて成長していって欲しいと思います。

| Biz.レポート | 20:38 | comments(0) | - |



日本女子体育大学スキー部・チームトレーニングサポート@烏山


今日は日本女子体育大学スキー部のトレーニングサポート。
トレーニングルームに向かう最中、早速こちらの3人にお出迎え頂きました :-)



昨日の東洋大学スキー部のサポート同様、今日はスポーツパフォーマンステストを実施。
日女体スキー部も今年は新入部員が新入生5名が加わり、総勢15名。
今年は(も)パワフルな笑いのパフォーマンスレベルが高い、大型新入部員がいました(笑





さて、トレーニングする時は、体育大生らしくスイッチの切り換えが見事。
昨日トレーニングで追い込み過ぎて筋肉痛の選手が多かったらしいのですが、1つ1つの測定にフルパワーでチャレンジしていました。

リベンジトライもかなり積極的にやっていましたね。

ちょっと意外だったのは、今年から導入したモディファイド バス テストを苦手とする選手が多かったこと。でもこちらとしては、彼女達の共通課題の洗い出しがしっかり出来て良かったです。
片脚支持バランスのエクササイズを今年は多めに設定していきます。

「フィジカルパフォーマンス」の測定が終わって、これからは「人を笑顔にするパフォーマンス」を魅せて頂きました :-)





そして....、彼女達の将来のために少しボカシを入れて...
いえ、インパクトありすぎて、手ぶれしてしまいました m(_._)m
日女体スキー部の専属カメラマンとしては、まだまだ力不足の様です....。





| Biz.レポート | 15:48 | comments(0) | - |



東洋大学スキー部・チームトレーニングサポート@板橋


今日は今季1回目の東洋大学スキー部のチームトレーニングサポートな
今年は5人の新入生が新たにチームに加わり、18名で今年1年頑張っていくことになりました。

今日は1回目なのでパフォーマンステストを実施。
半年ぶり(もう少し前かも)の測定なので、結構気合い入っている選手が多かった気がします。



そして今年から、従来ファンクショナルモーションでやっていたクロス軸と骨盤のスライドのポジションチェックに変わる股関節の動的可動性や安定性を見るために新種目を設定。

Modified Bass Test(モディフィッド バス テスト)はNSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)のガイドにも掲載されているダイナミックバランスのテストですが、それを少しスキーヤー向けにアレンジ。

本来のやり方だとスキーで言えば外足荷重の股関節の対応能力や軸バランスだけのチェックになるので、内足荷重での局面も取り入れてみました。



そして、今回の測定の最終種目ジグザグランで、凄いパフォーマンスを見ることが出来ました。
過去最少タイムは昨年ナショナルチームの石井智也選手が記録した15.88秒でしたが、今回3年生の成田隆星選手が15.68秒をマークしました。

正直、私がストップウォッチを押し間違えたのかと思ったりしたのですが、2本目も15.82秒だったので、間違いないと思います。1本目は撮影出来なかったのですが、2本目はしっかり撮影させて頂きました!



東洋大学スキー部は今週の月曜から本気のオフシーズンのトレーニングプログラムの提供を開始しています。
近々に残りのウエイト種目を選手自身で測定してもらい、結果を分析して、個々の強化ポイントを明確にしていきたいと思います。

| Biz.レポート | 22:49 | comments(0) | - |



セサミスポーツクラブ・新入社員研修 2014 #5


今日で今年5回目となる契約先のセサミスポーツクラブさんの新入社員研修、今年は2名の新入社員をお預かりし、理論+実技研修をさせて頂いています。

今日は「ストレッチングの理論と実践」「トレーニングマシンのワークアウト+アテンド(セッティングアプローチとティーチング、代償動作のスクリーニング)」「スポーツサイエンス(代謝とカロリー計算)」、そして前回の内容の小テスト。



現代において情報は沢山あるし、学校でも勉強しているハズ、なのですが、やはり現場で使える知識にしていくためには、それなりの時間と経験と学習意欲が非常に大切だと思います。

私がフィットネスクラブのイントラだった時は、知識を入れてそれを単に会員さんにアウトプットすることでも十分サービスとなりえました。それは「専門知識」自体が手に入りにくいもので、入手するためにはそれなりに費用がかかる「高価なもの」だったからです。

今の時代、それなりに専門性の高い情報でも無料で手軽に、そして大量に入手することが出来ます。知識をアウトプットするだけでは1サービスになりえない時代です。



複数の個別条件を踏まえ、個々の動作特性を分析し、最適なトレーニングプランを提案・サポートしていく、非常に専門性の高いサービスのニーズが高まっています。

正直、新入社員がある程度、既存会員さんに認められる様になるには、一生懸命頑張っても早くても2年はかかると思っています。

1人前になるには時間のかかる職業だと思いますが、簡単なアドバイス1つであったとしても、カラダに関係する職業ですから、相手方の人生を変えてしまう可能性もある訳です。

新入社員の2人には、その責任を感じながら、会員さんから相談される喜び、頼られる嬉しさを早く感じられるように、頑張って欲しいと思います。


| Biz.レポート | 16:49 | comments(0) | - |



全日本ジュニアチーム+アルペン総合合宿@野沢温泉


全日本ジュニアチーム強化指定選手と今シーズンの主要な大会で上位に入ったジュニアチーム対象年齢の選手や強化コーチから推薦された選手たち総勢50名が集い、5月8日から11日まで全日本スキー連盟主催の総合合宿が野沢温泉スキー場にて行われました。

コーチもナショナルチームのスタッフ以外に、強化委員会委員や選手達の所属監督やコーチ、各地域のブロックコーチなども参加されていたので、コーチ陣も30-40名は参加されていたでしょうか。かなり大きな規模の事業でした。

私は先約の仕事があって9日から10日の二日間のみ参加。
(測定データ分析に欠かせないパソコンを忘れたので、正確には日帰りを2回致しました...)

午前は雪上にてゲートTR.やバリエーションTR.が行われ、午後は体育館でフィジカルパフォーマンスの測定。大まかな測定概要のリクエストは岩谷ヘッドコーチから頂いていて、あとは全面的にお任せ頂いたので、通常ジュニアチームやチルドレン合宿、SALOMONチームなどでも実施しているエスチャレンジのスポーツパフォーマンステストの中から「シャトルラン」「ジグザグラン」「プロアジリティ」「片脚2連続ジャンプ」「スクエアステップ」の5項目の測定を実施しました。







測定しながら感じたのは、過去にチルドレン合宿で会った多くの選手達が、今度はジュニアチームの門を叩いている、彼らの成長がとても嬉しく感じました。

また、測定結果もシャトルランでは歴代最高記録を更新したり、シーズンオフ直後の測定にしては良い数値をマークしている選手が多かったと思います。

そしてジュニアチームでしっかり成績を出している選手とそうでない選手の測定値の差はしっかり数値で現れていました。

フィジカルが全てではないけれど、フィジカルパフォーマンスが低ければ、雪上で高いパフォーマンスを発揮出来ないのは明らかなので、自分のパフォーマンスを十分に発揮できなかった選手たちは、現状をしっかり分析し、工夫を重ねてトレーニングして欲しいと思います。







| Biz.レポート | 21:05 | comments(0) | - |



北海学園札幌高校スキー部・チームトレーニングサポート@札幌


野沢でのサポートを終えて、北海道に上陸。

この時期恒例の北海学園札幌高校スキー部のトレーニングサポートにやってきました。
(満開な桜をイメージしてきましたが、今年はかなり散ってしまっていました)

今年は新入生4名がチームに加わり、高橋将太郎キャプテンのもと、計14名のアルペン選手がインターハイ優勝を目指して本格的なオフトレをスタートしています。






どのチーム・選手にも言えることですが、この時期のオフトレの取り組みは、シーズンに向けて大きく羽ばたくためのピラミッドの土台作りの時期。
トレーニングフォームが正確に行えるようにすることと、スキーシーズンで偏りが生じている筋バランスを認識し、アライメント修正も含めて調整していくことが非常に大事になります。






提供しているプログラムにはストレッチ、パワートレーニング、フィールドトレーニングといろいろな要素がありますが、全てのエクササイズにおいて最初の1〜2週は強度よりもフォームや重心移動の初動動作などを意識してもらうようにアプローチ。

順次、強度や難易度を高めていく高校生ならではのカラダづくりをしていきます。







現在、日本のエースとなった湯浅選手を筆頭に、数々のトップ選手を排出している伝統校だけに、現役選手達にはそれなりのプレッシャーもあると思いますが、先輩達の足跡に肩を並べられるように、次のシーズンに向けてしっかりと取り組んでいって欲しいと思います。


北海学園札幌高校スキー部 Facebookページ



| Biz.レポート | 19:35 | comments(0) | - |



福知山成美高校スキー部・チームトレーニンクサポート@野沢温泉


近畿高体連の合同強化合宿に引き続き、そのまま野沢温泉に残り、プログラムサポートしている福知山成美高校スキー部のトレーニングサポートを実施しました。

京都府福知山市にあるスポーツ盛んな高校ですが、今年はスキー部部員8名の内、モーグル選手が2名なので、アルペン6名と少なめ。

しかし、雪なし県のハンデをメリットに変えられる様な工夫を凝らして指導する、熱血吉田監督の元で、選手達は全国大会入賞をチーム目標に皆汗を流して日々トレーニングに励んでいます。





今回のチームトレーニングサポートでは、オフシーズンのスタートということで、ウォームアップエクササイズのフォーム修正や、提供しているトレーニングプログラムのフォームCKを中心にサポートしました。

近畿高体連での滑りの課題ポイントと陸上の動作が非常にリンクしていて、さらに課題と修正方法が明確になったと思います。





次に彼らにあえるのは6月、それまでチーム一丸となって目標達成に向けて頑張って欲しいと思います。

また6月に会いましょう!





| Biz.レポート | 10:43 | comments(0) | - |



近畿高体連・合同強化合宿@野沢温泉


今年で3年連続のご依頼を受けて、5月3日から2泊3日、野沢温泉スキー場にて近畿高体連の合同強化合宿のサポートを致しました。

元々は近畿高体連の予算として選手負担が殆どない強化事業だったそうですが、一昨年でサポート事業が終了。昨年からは選手達は全額自己負担となったそうですが、今年は京都・大阪・滋賀・兵庫の各府県から70名を超える選手・コーチの皆さんが参加して頂きました!
本当に嬉しい限りです!

1年の中でトップ3に入る過密スケジュールなのですが、スキー上達熱がもの凄い選手達に何か少しでも上達へのヒントや刺激を与えられるように、こちらも頭も身体もフル回転でサポートさせて頂きました。




朝6時から朝のコントレの講習+トレーニング。







午前は朝一で雪上に上がってアルペン・クロカンそれぞれ分かれて、来シーズンに向けた課題整理のための基本TR.。





午後はアルペン・クロカン合同で、オフシーズンのスタートを意識した基本動作のコンディショニングTR.。所属監督・コーチからは陸上でのエラー動作が雪上での動作とリンクしていることを選手と共に再確認して頂けました。

そして夜はスポーツ栄養学や基礎となる運動生理学、最新のトレーニング科学のトピックなどをレクチャー。特に今回は某監督から「カラダを大きくする方法」についてのリクエストがありましたので、プロテインの種類や選択方法、活用方法、摂取のタイミングなど実際のトレーニングに活用しやすい内容を提供出来たと思います。





概ね選手・コーチの皆さんからは好評価頂けた様で、また来年もとリクエスト頂きました! ありがとうございます。

近畿の皆さん、また来年お会いしましょう!



| Biz.レポート | 13:25 | comments(0) | - |




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