S-CHALLENGE Bizlog

 
エスチャレンジ代表・フィジカルトレーナー飯島庸一の活動レポートのほか、ワークアウトやトレーニングに関するTips、コンディショニングワークショップやトレーニング講習会のご案内、フィットネストレンドなどをご紹介!
SAJ B級コーチ養成講習会+コーチセミナー
15-16年ぶりに長野県・栂池高原スキー場に行ってきました。今回はレースのサポートではなく、全日本スキー連盟のB級コーチ養成講習会およびコーチセミナーの講師として、私エスチャレンジの飯島庸一がお邪魔しました。

B級コーチ養成講習会とコーチセミナーは同時進行で行われたのですが、特にB級コーチ養成講習会の方は朝8時過ぎから22時までと超過密スケジュール。

私は合間合間での講習だったので、楽をさせて頂きましたが、メイン講師の岩谷高峰氏は常に講習されていて、かなり大変だったと思います。

私の担当は「フィジカルトレーニング実技」や「体力測定の方法とその活用」「ペリオダイズド  プログラミング(期分けされたプログラム作成)」など。参加者のニーズなどが事前把握出来ていなかったので、参加者全員の方に十分有益な情報提供が出来なかった部分もあるかもしれませんが、バンクーバーで活躍したリンゼイ・ボン選手のコンディショニングシーンなども織り交ぜてフィジカルトレーニングの説明が出来たので、理解しやすかったのではと思っています。

「ペリオダイズド  プログラミング(期分けされたプログラム作成)」はトレーニングプログラムの作成方法なので、少々難易度が高い内容でしたが、参加者の皆さんのレベルが高く(元ナショナルチームのコーチ経験者が数名いた程...)、実際に現場で活用出来るナレッジの方が良いかなと思い、今回のテーマにしてみました。

超過密スケジュールでしたが、皆さんかなり熱心に講習を受けて頂きました。
大変ご苦労様でした!

PS:長野県連コーチの皆様、美味しいお酒ご馳走様でした。楽しい一時を過ごせました!
| Biz.レポート | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |



岐阜県スキーチーム・FIS菅平GSレースサポート
今季2回目の岐阜県スキーチームのレースサポートです。FIS菅平GS2連戦のレースサポートに私エスチャレンジのコンディショニングコーチ飯島庸一が帯同しました。

菅平のFISレースコースでは大斜面が終わって、最後の緩斜面に繋がるS字のカーブ地点のライン取りが最も重要とされていて、今回はスタートでのサポートではなく、岐阜県のOコーチと別れて、S字付近のコース状況のチェックと主要選手および県連選手のビデオ撮影をしていました。

雪上から帰ってからは、コントレ。今回は種目別のコントレ方法を県連選手に伝授。スラロームはスラロームのコントレがあり、ジャイアントスラロームにはジャイアントスラロームのコントレ方法があります。その違いの説明と具体的なコントレエクササイズを紹介+実トレをしてもらいました。

夜はカラダに問題のある選手のカラダのケアをしていて、慌ただしく2泊3日のレースサポートが終わってしまいました。

前日に降った季節外れの雨の影響で、レースバーンは完全なアイスバーン。ところどころ磨きがかかりエッジが引っかからない氷のバーンになってしまっった箇所もいくつかあり、参加選手達にはかなりタフなレースバーンに仕上がっていました。

こういうバーン状況になると、本当にフィジカルの差、テクニックの差が如実に出ます。そんなバーンコンディションの中、高校時代にサポートしていたK田選手が優勝! FISレース2勝目。
そしてW大学のH田選手が、本当に彼らしい滑りで3位に入りました。2人の活躍が、とても嬉しかった。






岐阜県連のサポート選手達は、上り調子のM狭選手がアイスバーンでも調子の良い滑りを披露していました。ただ今シーズンFISレースデビューの中学3年生のM本選手・N谷選手にとっては、条件的にはかなり厳しいバーンコンディションで、自分たちのスキーをさせてもらえていなかったですね。まあこれも経験です。スロベニアのマリボールやクラニスカゴラなどは、もっとタフなアイスバーンですから、世界を目指していく2人にとっては、本当に良い経験が出来たのではないかと思っています。
| Biz.レポート | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) |



富山県スキーチーム・インターハイサポート
1月30日から2月8日まで、北海道・富良野スキー場で開催された第59回全国高校スキー大会(インターハイ)に出場する富山県スキー連盟所属の選手達のコンディショニングサポートを、エスチャレンジ・コンディショニングコーチ飯島庸一が行ってきました。

富良野に来たのは数年ぶり。毎度の事ですが、富良野スキー場のスケール感は凄いですね。眺める風景も壮大で、本州では殆ど味わうことの出来ない景色です。そして、今回のインターハイで使用されたバーンも素晴らしい。コース幅がもの凄く広くて、1本目と2本目のセットが重なる部分がほとんど生まれない。さらに北海道スキー連盟の方々の素晴らしいコースメイキングもあって、最高のレースバーンが出来上がっていました。



しかし、今回のインターハイ、とにかく寒い! 地元富良野の人達も寒い寒いを連呼。私を含め、スキー界の人達はカナダや中国など極寒のスキー場を経験しているはずですが、実測気温よりもかなり寒く感じました。温度計はマイナス20度程度なのですが、手足だけもの凄く冷えました。ある女子選手は軽い凍傷になっていましたので、選手達も大変だったと思います。

肝心のレースの方ですが、インターハイ独特の出走順システムがあるので、戦い方として、いかに沢山の県連選手が30番以内に入るか、がポイントになるので、選手個々に攻め処や注意ポイントを各学校の先生方が細かく選手に指示されていて、富山県選手達は出走順からすれば、かなり頑張ったリザルトを残せたと思います。



特に女子SLでは127番スタートのA梨選手が、怒濤の93人抜きをして34位に。残念ながら0.6秒足りず、30位以内には入れませんでしたが、素晴らしい結果を出してくれました。彼女は高校3年生で、このレースで競技スキーは引退とのこと。

毎年インターハイで引退する選手がいるわけですが、最後の最後で最高のレースが出来た選手はそう多くは無いはず。素晴らしいレースで競技スキー人生を終われる、なんかドラマを見せて頂き、感動をもらって帰って来ました。
| Biz.レポート | 19:11 | comments(0) | trackbacks(0) |




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