S-CHALLENGE Bizlog

 
エスチャレンジ代表・フィジカルトレーナー飯島庸一の活動レポートのほか、ワークアウトやトレーニングに関するTips、コンディショニングワークショップやトレーニング講習会のご案内、フィットネストレンドなどをご紹介!
全日本スキー連盟・オーストリア合同研修セミナーレポート6(オーストリア・ゾルデン)
今日は研修最終日。 朝にゾルデンを車で移動して、オーストリアスキー学校の1つ、Stams へ移動してきました。 ここではオーストリアチームのコンディショニングを担当しているPernitsch 氏より、トレーニングの動作分析とオーストリアチームのコンディショニングの年代別ストラクチャーなどが細かく説明されました。 実際に今回選手モデルとして参加している男子ジュニアチームの寺島選手と女子ジュニアの関塚選手がいくつかのPernitsch 氏のリクエストに応え、トレーニングフォームの確認などが行われました。

□Photo1&2:今日の講師はオーストリアチームのコンディショニング担当のPernitsch 氏。 レクチャーは実際に選手をモデルに動作計測圧力測定板を使って進められました。

□Photo3&4:色々なオーストリアチームの研究データなどがスライドで紹介され、研究と実践が上手く融合していることが凄く感じられました。 最終日でしたので皆で記念撮影。 ホント、充実した研修になりました。 皆さんご苦労様でした。

 
 


| Biz.レポート | 10:30 | - | - |



全日本スキー連盟・オーストリア合同研修セミナーレポート5(オーストリア・ゾルデン)
今日はSLのトレーニングや強化方法についての集中レクチャーです。 午前が昨日同様にゾルデンのスキー場で、午後はホテル会議室でのレクチャーになります。 講師はアルペン女子Cチームチーフコーチの Stefan 氏。 とても物静かなナイスガイって感じのコーチです。 雪上では昨日よりも風は幾分収まりましたが、気温はさらに下がってホントみんな震えながらゲートセットなどしていました。 しかし、SLのセッティングは選手が滑走した後にそのシュプールや滑りの質などを吟味して、ラインの規制をしていくなど、GSよりもさらに細かい内容までレクチャーしてくれました。 午後はホテルに戻ってVTRミーティングや技術論のレクチャー。 普通はとても眠くなる状況ですが、眠くなる暇がありません。 次から次へと新鮮な情報が行き交っていて、みなメモやビデオ、デジカメで内容を記録するのに必死。 さらに昨日同様に日本側からの質問の嵐が Stefan 氏に襲いかかりました。 でも凄く丁寧に図を書いて説明してくれたり、身振り手振りでターンや切り替え動作の動き方を説明してくれました。 ホント、タメになります。

□Photo1&2:今日のSLトレーニングの講師は女子CチームのチーフコーチのStefan氏。SLトレーニングの細かいセッティングバリエーションやその指導方法、また規制の仕方など様々なバリエーションが設定されレクチャーされました。

□Photo3&4:午後はワールドカップ選手の滑りをベースに滑りのテクニックのレクチャー。 具体的なカラダの動かし方など日本スタッフから様々な質問がされて、またもや2時間も時間をオーバーしました。 通訳を交えたレクチャーなので、図を書いて最速ターンのためのテクニックなどを非常に細かく丁寧に説明してくれました。

 
 


| Biz.レポート | 11:12 | - | - |



全日本スキー連盟・オーストリア合同研修セミナーレポート4(オーストリア・ゾルデン)
今日からオーストリアナショナルーチームのコーチが講師となって、オーストリアチームの選手強化システムや実際の現場での指導方法などのレクチャーが始まりました。 今日はGSのレクチャーです。 講師は現在ヨーロッパカップを中心に転戦する男子BチームチーフコーチのJuergen 氏が担当です。 午前中は雪上でのレクチャー。 ゲレンデは風がもの凄く体感温度マイナス20度を超える状況。 それでも限られた時間の中でスケジュールを消化しなければならないので、みんな機敏にそれぞれの役割をこなし、色々なポールセットの方法やターンの考え方、細かい選手への指導手順などレクチャーを受けました。 

午後はオーストリーチームの強化システムをまとめたビデオでのミーティング。 今までの日本の強化システムの違いや最速の滑りのターン時の荷重配分など非常に興味深い内容が展開され、質疑も予定時間を大幅にオーバーし、休憩時間も取れなくなるほど。 

さらに夕方からオーストリアチームの強化システムを構築している担当責任者 Staudacher 氏から、協会の強化システムや年代別の強化育成プランを細かくレクチャーして頂き、日本との違いを参加者みな痛切に感じることになりました。 レクチャー後も日本スタッフだけで今後の日本チームや強化システムの方策など様々な意見が交わされ、私個人としても今日本が何をすべきか、また私に何が出来るかかなり明確に道筋が見えてきた気がします。

□Photo1&2:講師はオーストリアアルペン男子BチームチーフコーチのJuergen 氏。レクチャーはコースセットの立て方やセッティングに対する考え方の基本から始まりました。

□Photo3:そしてJuergen チーフコーチが最も重要視していたのが「基本動作」。 そしてゲートトレーニングと基本動作の反復練習の関係とバランスを色々説明してくれました。

□Photo4:練習バーンは頂上付近のため、強風と低温によって体感温度はマイナス20度以下に。 そんな中、スキージャーナルさんとスキーコンプさんが同行取材してくれていました。

 
 


| Biz.レポート | 11:16 | - | - |



全日本スキー連盟・オーストリア合同研修セミナーレポート3(オーストリア・ゾルデン)
今日は男子GSの開幕戦、昨日よりも少し風は収まりましたが、気温も低く標高3000mのソルデンはまだ冬モードのカラダになっていない我々にとっては少々こたえます。 今回は2年ぶりに日本人選手がGS開幕戦に出場。 次期日本のエース・佐々木明選手とGSが好調な大滝徹也選手です。 そんな状況もあって、今日はソルデン近くで日本から合宿に訪れているデモやレーサー達がかなり見学に来ていて、あちらこちらで日本語が聞かれました。 結果は日本人2名はトップから5秒以上離されてしまい、2本目には進めませんでしたが、滑り自体は悪くはないなと思いました。 それにしても上位選手のあの固い氷河を安定してしかも、鋭く素早く滑る技術は圧巻です。 女子に比べて80年代生まれの選手は殆どいません。 反対に60年代・70年代前半の選手がまだまだ活躍しています。 男子の方は円熟の技術がまだまだ世界のスタンダードな最速テクニックの様です。

□Photo1:男子GSは昨日よりは風も収まり、スタートは予定の位置から。 写真よりも遥か上です。 トップ選手で1分ですから、ホントWCコースは長いです。

□Photo2:さすが男子開幕戦でしかも日曜日とあってゴールは昨日にもまして凄い数の観客が・・。 帰る時、バスへ殺到する群衆が少々心配です。

 


| Biz.レポート | 11:19 | - | - |



全日本スキー連盟・オーストリア合同研修セミナーレポート2(オーストリア・ゾルデン)
本日は女子GSのワールドカップ開幕戦。 ここソルデンで行われました。 スキー場の上部は風が強くスタート時間が遅れたり、スタート場所が少し下げられたりしましたが、何とか予定より約3時間遅れで始まりました。 我々がもっとも注目していたのはコステリッチ選手などのメジャー選手ではなく、1980年以降に生まれた選手達。 出走順はかなり遅いので、上位入賞は期待はしていませんでしたが、どのくらいの滑りが出来るのか見極めたいと。 

そんな注目の中、70番台の16才の選手2名が快走し、いきなり1本目で10番台に。 こういう選手はバーン状況の良い中で出走しているトップ選手達よりも速い滑りが出来ないと、こんなごぼう抜きは出来ないのです。 つまり、この時点での世界最速の滑りの技術はこの10代の選手達が持っているのです。 

特にこのレースではスエーデンチームの躍進が際立っていました。 低いポジションでの素早い切り替えのテクニックはスエーデンチーム全員がマスターしていて、固い氷河でも安定した滑りをしていました。 どうしてもメディアでは上位の選手やメジャーな選手にスポットライトが当たってしまうので、彼女たちが持っているポテンシャルを知ることがなかなか出来ません。 我々が生でワールドカップを視察する意味がここにあります。

□Photo1:ホントに風が強くてめちゃくくちゃ寒かったのですが、それでも早くからコース脇にはギャラリーがビッシリと観戦準備に

□Photo2: ゴールもまだレースが始まっていないのに凄い群衆が集まって大騒ぎしています。

□Photo3:左から松嶺女子ジュニアチーフコーチ、渡辺一樹デモ、我満嘉治デモ、 Ezy 、押切アルペン強化委員長

□Photo4:観戦に来ていた粟野デモと切久保選手にも偶然会いました。 他にも沢山のデモや選手が観戦に来ていました。

 
 


| Biz.レポート | 11:21 | - | - |



全日本スキー連盟・オーストリア合同研修セミナーレポート1(オーストリア・ゾルデン)
全日本スキー連盟が日本チーム再生の為のプロジェクトとして、オーストリアナショナルチーム現役コーチからのオーストリーチームの選手強化システムのレクチャーや雪上トレーニング&コンディショニングトレーニングのレクチャーを主体としたセミナーが企画され、全日本アルペンチームから藤岡祐也男子ジュニアチーフコーチ、松嶺女子ジュニアチーフコーチと男子コンディショニングコーチの私の3名、アルペン強化委員会から押切孝志強化委員長、学連から坂田誠コーチ、教育本部から森信之専門委員、渡辺一樹デモ、我満嘉治デモの3名、計8名が選抜スタッフとして、スイス・チューリッヒ経由でワールドカップ開幕戦のオーストリア・ソルデンに向かいました。

今までない日本チームの強化システム構築の為の派遣ですので、我々参加者の気合いは十分です。 また今回はデモの方々も参加されますので、色々な視点からみんなでディスカッション出来るような気がします。 そして、何か新しいシステム構築の為のヒントが世界最強のスキー王国オーストリーのシステムから得たいと思います。

 


| Biz.レポート | 11:22 | - | - |



高齢者運動処方セミナー(横浜)
S-CHALLENGE Training Program Works と友好関係にありますメディクフィット乃木坂倶楽部のスタッフの方々が横浜で開催される「高齢者運動処方セミナー」にステップワークトレーニングを紹介したいとのことで、私村瀬がサポートにうかがいました。 このセミナーは文部科学省の健康運動指導士や健康運動実践指導者の資格更新ポイントにもなるセミナーで全国各地から普段高齢者の方々の運動指導をされている方々へ、その分野のリーダーの方が色々な研究結果や新しい高齢者向けのエクササイズを紹介するものです。 
ステップワークトレーニングは午後の時間まるまる使って、行われました。 座っても運動機能のトレーニングが可能なステップワークトレーニングに参加者の方々もかなり興味を示して頂けた様で、高齢者の運動処方の分野でも乃木坂倶楽部を中心としてステップワークトレーニングの広がりを感じました。
( Murase )

 



| Biz.レポート | 13:43 | - | - |




CATEGORIES
SELECTED ENTRIES

Twitter:ezy_jp

CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2002 >>
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン 2012 @マキノ
    飯島庸一 (11/07)
  • SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン 2012 @マキノ
    マキノ松本 (11/03)
  • 今季注目のShiffrin Mikaela選手(USA 95年生)のフリースキー映像
    「M」 (03/10)
  • 今季注目のShiffrin Mikaela選手(USA 95年生)のフリースキー映像
    Speed Flex (03/10)
  • テッド・リゲティ選手のハムストリングトレーニング
    ezy (11/15)
  • テッド・リゲティ選手のハムストリングトレーニング
    dmsjohn (11/10)
  • 全日本アルペン女子チーム、北欧滞在中!
    Kakitani Akemi (12/12)
  • 全日本アルペン女子チーム、北欧滞在中!
    こいけ (12/11)
  • 全日本スキー連盟 チルドレン・コンディショニング強化合宿(長野・菅平)
    ezy (09/04)
  • 全日本スキー連盟 チルドレン・コンディショニング強化合宿(長野・菅平)
    くまさん (09/03)
LINKS
PROFILE
    クリックで救える命がある。