2013.02.19 Tuesday
富山県スキー連盟・国体サポート@鹿角
今年も富山県チームの国体サポートをさせて頂きました。
今年の国体会場はきりたんぽ発祥の地、秋田県鹿角。
大会は3日間の日程で行われましたが、3日間とも生憎の天候、特に少年男子の大回転が行われた最終日は、時折ホワイトアウト状態になる様な暴風雪。
しかし、こんな大荒れの天候でも、ほぼタイムテーブル通りの競技が運営されました。
花輪スキー場及び大会関係者の皆さんのご苦労は計り知れません。
ホントに素晴らしい運営でした。
大会期間中、気温も低めで斜面の難易度も高いコースなので、滑走中のフィジカルパフォーマンスの発揮がしっかり行える様に、私はずっとリフト降り場のフラットなエリアを利用して、選手の皆さんのアクティブウォームアップをフルサポート。
VIDEO
国体は1本のみの滑走なので、最初からフルアタックで攻めないと結果が出せない、メンタル的にもタフなレースです。
今回の様に悪天候になると、どうしてもネガティブな会話が選手の間で飛び交いますが、ネガティブな思考や会話をするだけでフィジカルパフォーマンスが低下することが、いくつかの研究でも明らかになっています。
選手達には、常にポジティブなマインドを持ってスタートしてもらえるように、笑いや楽しみをチョイチョイ交えながらアップをしてもらいました。
各選手、しっかり自分のベストに近い滑りが出来たと思うのですが、今年は残念ながら県の天皇杯連続入賞記録が途絶えてしまいました。毎年、大変素晴らしいチームワークで乗り切ってきた富山県チームだけに、来年は再び天皇杯入賞目指して一丸となって頑張って欲しいと思います。
2013.01.17 Thursday
関根学園スキー部・新潟県選手権サポート@かぐら
通年でサポートしている関根学園スキー部の大会サポートをしてきました。新潟県選手権大会、いわゆるインターハイ予選です。
実は長いこと色々な大会のサポートをしてきましたが、予選のサポートは初めて。本選では、都道府県や学校の代表として選手達はスタートに立ち、レースに挑んでいきます。勿論、色々なプレッシャーを感じながら滑っていると思うのですが、予選はとても独特な雰囲気があることを初めて知りました。
順位、学校同士の戦い、チーム内の戦い...。
上手く言葉に表現出来ないのですが、予選は予選なりのピークコンディションテクニックが必要だな、と痛感しました。
今回のサポートでその難しさを痛烈に感じたのは、男子GSのレース。
この写真のIY選手は県の強化では無いのですが、1本目1位に。
勿論、この結果自体は彼の持っているポテンシャルがしっかり出せた結果であり、素晴らしいことなのですが、当然周囲の雑音が色々入る訳で2本目は大変身してしまい、守りの滑り。付近の選手達より2秒近く遅れてゴール。
1本目の貯金が十分にあったので、目標であったインターハイ出場は果たせたのですが、もっとスタートで違ったメンタルコントロールをして上げられたら、1本目の様な滑りが出来たのでは無いか、と大変反省しました。
チームとしては、念願の男子選手のインターハイ出場が2名決まり、女子は昨年もインターハイ出場しているN選手がGS・SL共に出場権を獲得しました。N選手はSLは2位に3秒以上も差を付けてのブッチギリの勝利。
残念ながら出場果たせなかった選手達の分まで、きっと本選でもしっかり結果を残してくれると思います。
2013.01.12 Saturday
日本体育協会公認アスレチックトレーナー研修会 2013
年に1回の日本体育協会公認アスレティックトレーナー研修会に参加してきました。
要項には以下の様な趣旨説明が。
アスレティックトレーナーの役割は、スポーツ選手の健康管理、傷害予防、スポーツ外傷・障害の救急処置、アスレティックリハビリテーション及び体力トレーニング、コンディショニングと非常に多岐にわたり、選手・コーチ・スポーツ ドクターなどのスポーツ現場あるいは様々な団体からレベルの高いアスレティックトレーナーが必要とされている。 既に資格を取得した者であっても、真に社会的評価が得られるためには、常に 最新の情報を得て自己研鑚を重ね、一層の資質向上に努めることが不可欠である。 そこで、アスレティックトレーナーのより一層の資質向上と指導体制づくりを 積極的に推進するため、公認アスレティックトレーナー研修会を開催する。
正直、この資格制度がスタートし、初期の研修会は内容も周知なものが多くて退屈気味だったので、数年に1回程度の参加でしたが、ここ数年は内容も充実していて大変勉強になります。
4年に1回の義務研修なのですが、スケジュールが合えばここ数年は必ず参加するようにしています。
今回の内容は以下の様なものでした。
■特別協賛社情報提供(30分)
□イオン飲料の摂取効果
■教育講演(80分)
□「アスリートの睡眠とパフォーマンス」講師:内田直先生(早稲田大学)
■ 講演(60分)
□「アンチドーピングに関する最新の動向」講師:土肥美智子先生(国立スポーツ科学センター)
■トピックス(120分)
□「第30回オリンピック競技大会(ロンドン)における医・科学サポート」
・バトミントン競技の医・科学サポート:森里友佳先生(日本バドミントン協会/エム・エス・マイスターL)
・マルチサポート・ハウスによる医・科学サポート:松田直樹先生(国立スポーツ科学センター)
・JOC本部による医・科学サポート:金岡恒治先生(早稲田大学)
写真や説明からみると、ロンドン五輪のサポートハウスは大変素晴らしいものでしたよ。松田先生曰く、ソチ冬季五輪でも「マルチサポート・ハウス」が準備されるとのこと。
マルチサポート・ハウスが使用出来る選手を1人でも多く、サポート出来る様に私も情報の新陳代謝を怠らずに、取り組んでいきたいと思います。
2013.01.05 Saturday
新春・宮園キャンプ@菅平 2013
私のプログラムサポートのクライアントさんである宮園さんから「オフだけではなく雪上でオリジナルキャンプを!」とご依頼頂いて、1泊2日で講習させて頂きました。
技術選にチャレンジしている宮園さんを始め、クラウン保持者や指導員資格保持者など、かなりレベルの高い皆さん11名が参加されました。
私の講習では、スキーに求められる身体の運動にフォーカスしてアドバイスさせて頂くので、多少技術レベルが違っても、技術志向が異なってもあまり関係無く、進めさせて頂きます。
こちらがリクエストした動きが、正しく出来るか否か。出来ない場合は、必ずフィジカル的な理由があり、それをクリアしないと、個々が求めている技術的な課題も消化出来ないと考えております。
スタートポジションに無線を置いておき、参加者の皆さんは順番に滑走。私は下で映像を撮影したりアドバイスさせて頂くパターンなので、通常の講習スタイルよりもかなり滑走本数が多く出来ます。
映像も累計147本撮影して、その場でフィードバックして頂いたので、2日間という短い期間でしたが、皆さんかなり動きが変わりました。
あとは、今回の講習を踏まえて、個々に目指している滑りの志向にマッチングさせて頂ければ良いと思います。
やはり雪上講習は楽しいですね。動きがみるみる変わっていくので。ずーっと立っているのは、少々大変ですが、とても楽しい時間を過ごせました。
久々にS-CHALLENGEの雪上ワークショップ、復活しようかな... ‘-)
参加者の皆様、お疲れさまでした!
2012.12.21 Friday
関根学園高校スキー部・雪上合宿サポート@菅平
年間でトレーニングサポートしている、関根学園高校スキー部の雪上合宿をサポートしてきました。
昨年、インターハイに出場経験があるのは女子の長崎選手のみ。強豪校ひしめく新潟県の予選を勝ち抜いて、インターハイに出場するのが男子選手達の大きな目標です。
正直、私的には夏合宿頃から手応えを感じています。昨年に比べて、大分選手達の意識が変わってきました。いいものを持っている選手もいるし、それを上手く雪上の中で表現出来る様にしてあげたい、と強く思っています。
やはり陸上と雪上、両方のサポートに参加させて頂けると、より深く選手の動きが理解出来て、こちらからするアドバイスも理解しやすいと思います。
夜のミーティングでは、横山監督が撮影したハイスピードカメラでの映像を細かくチェック。
〆は特別参加の布施峰選手も混じって、プロペラターン。
ショートターンエクササイズの基本だと思います。
夏、陸トレでもやるかな...。
2012.12.15 Saturday
北海学園札幌高校+日本体育大学・合同韓国遠征サポート@Sungwoo Resort
サンフィッシュ・スキークラブさんのサポート を終えて、そのまま韓国・Sungwoo Resort に残り、昨年に引き続き、今年もプログラムサポートしている北海学園札幌高校スキー部と我が母校・日本体育大学との合同遠征のサポートをしました。
計24日間、この Sungwoo Resort に滞在していたのですが、日に日に気温も低くなり、それに伴って約100台の最新スノーマシンもフル可動。最初に来たときは1コースしか滑走出来ませんでしたが、帰る頃には約8割のバーンが滑走可となっていました。
雪上のトレーニングも最初はベーシックエクササイズ中心で展開、上手い具合に難易度の高いバーンがオープンしていくので、非常に効率良くトレーニング出来たと思います。
今シーズンは日本もかなり早い時期から滑れるスキー場が多かったと思いますが、高速リフトによる輸送力の違い、ゲートトレーニングに対するスキー場の協力体制、桁違いのスノーマシンの数とパワーを実際に感じると、やはり少し交通費はかかりますが、韓国でのシーズンインキャンプは重要だと理解しています。
韓国に来る度に、日本のインフラの遅れに危機感を感じてしまいます。
バーンもかなり締まって、いくら滑っても全然掘れません。逆にバーンが締まり過ぎた影響で、ジョイントに負担がかかり過ぎてか、ある日のSLトレーニングでは1日で20本以上のポールのジョイントが破損。
SLトレーニングの終わった後にポールを雪から抜く際にも、力を入れてレンチを回さないと抜けないほど。その影響なのか、私のレンチも折れ、ドリルもダメージを受けました。
食事はどうしても辛いものが多いので、苦手な選手にとっては少々きつい遠征になりますが、ホテルの中にコンビニもありますし、洗濯機も我々の為に選手達の部屋に取り付けてくれたりして、生活面においても快適な遠征を過ごすことが出来ました。
選手達も毎日元気に雪上トレーニング、そして私のメインワークであるコンディショントレーニングも頑張りました。
雪上では別々のゲートトレーニングをしていましたが、コントレは殆ど一緒に。人数多い分、色々なコントレが出来ました。
滑走量も十分稼げたし、内容もかなり充実したトレーニングが出来たと思います。今季の選手達の活躍が楽しみです。
2012.11.25 Sunday
Sun Fish スキークラブ・雪上合宿@韓国・Sungwoo Resort
当初予定していた便が1ヶ月前に欠航となったり、合宿地に予定していたO2リゾートが韓国大統領選の影響でオープンが来年2月になったため、合宿地を変更したりと、参加者の皆さんはきっとハラハラしていたと思いますが、韓国に到着してからは現地コーディネーターのHurさんやスキー場関係者のご協力もあって、大変スムーズにスケジュールを消化出来ました。
関西から私のクライアントさん2名(2人とも国体レーサーです)も特別参加し、Sun Fish スキークラブとしては記念すべき初の海外合宿の講師を務めさせて頂きました
m(_._)m
今年は日本も多くのスキー場で滑走出来る状況になっています。参加された方々も、現在の日本の状況を見聞きしていると、韓国まで来る意味を色々と考えられている方もいたかもしれません。
今回合宿で利用したSungwoo Resortはソウル市内から約160kmと比較的近く、写真でも判る様に、大変長い距離を滑走出来ます。多分日本でまだこれだけの距離を高速クワッドで滑れるところはあまり無いでしょう。更にかなり混雑しているにも係わらず、コースの一部にショートポールを張ってトレーニングすることも出来ました。
この時期はベーシックエクササイズを沢山行うことが大切だと思いますが、今回の参加者の皆さんの様にレベルの高いスキーヤーの方は、ターン孤を規制したベーシックエクササイズを行うことで、本質的な巧さを極めていくことが出来ると思います。
今回の雪上トレーニングでは、「外傾と外向姿勢を使い分ける」ことをテーマに講習させて頂きました。色々なテクニックがありますが、スキーに必要不可欠な運動が正しく出来て、その上にテクニックや個性というものがあると私は考えています。
物理的に整合性が取れた、滑走に最適なポジションや姿勢や動作をしっかり出来る様にすることで、どんな斜面でも転ばない基本ポジションが身につくと思います。
外傾姿勢と外向姿勢を正しく使い分けて股関節を動かすということは、簡単そうで意外に難しいもの。外傾と外向に求められる機能的役割は異なります。それらの役割を頭の中で整理し、カラダで表現出来る様にし、ターンの中で最適化していくトレーニングを、今回させて頂きました。
あとは参加者皆さんが目指すスキーに必要なターンテクニックを肉付けしていければ良いと思います。
トップスキーヤーだけに個性の違いがあるのではなく、一般スキーヤーの皆さんにも骨格の違い、フィーリングの違い、カラダの使い方の違いがあって、それらが調和して個性となっていきます。
個性を活かすためにも、この時期にじっくりと基本を極めていくには、今回の韓国合宿は最高のトレーニング環境で行えたと思います。
スキーは文化、異国の地ではしっかり異国の食文化を堪能することも大事です。大人の集まりらしく、大変美味しい韓国食文化もしっかり味わって頂きました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
2012.11.20 Tuesday
金谷多一郎プロ・トレーニングサポート@三鷹
121120 金谷多一郎プロ・トレーニングサポート@三鷹
約1年ぶりの金谷多一郎プロのサポート。オーストラリアのゴールドコースト合宿で知り合ってからもう11年、長きに渡りサポートさせて頂いています。
私もかなり出張が多い方ですが、金谷プロは比較する様な半端なスケジュールではありません。トレーニングプログラムは定期的に配信しているものの、やはり時々チェックしてもらいたいとお互いのスケジュールを時々メールですりあわせていても、1年空いてしまいました...。
金谷プロはイベントなどでのレッスンの他に、プロのティーチング、雑誌やトーナメントのレポ、用具開発に関わるお仕事と、とても幅広く活動されてます。
今回聞いた話では、現在開発に関わっているクラブのサンプルシャフトは300本もあって、それをX. R. S. とフレックス毎に使う側の力量なども加味して、チョイスする様な仕事もあったとか。
本当に体力勝負ですよね。
そんな金谷プロに提供しているトレーニングプログラムは、プロゴルファーとしてのパフォーマンスよりも、アスリートして良いコンディションを維持し、アライメントをなるべく崩さない様にして故障のリスクを減らすことをメインテーマにしています。
現在配信している金谷プロのトレーニングプログラムでは、出張先のホテルなどでも出来る様に自体重のエクササイズが多いのですが、反復し始めは余裕な感じだったのが...。
反復を重ねると、段々険しい顔つきに変化していました。
次の日も撮影で、「お手柔らかに!」と言われていたのですが、1年ぶりですからついつい...。
しかし、何度見ても素晴らしいスイングです!
VIDEO
2012.11.18 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ #118 @武蔵野の森公園
2012年最後のワークショップも晴天の下、開催出来ました。
今年はスキー場が沢山オープンしていて、すでにシーズンインされている方が多く、参加者3名と少なかったのですが、その分個別にアドバイスさせて頂く時間を多く取れたので、参加者の方々にはいつも以上に満足して頂けたと、勝手に思っております!
今回のワークショップのテーマは
「斜面で動けるポジションづくり」 。
講習内容としては、
体軸を倒すことによる重心移動と荷重変換による重心移動の運動的な使い分け をしっかり行えることは、技術の幅を広げることにも繋がるので、
「股関節の内外旋を伴った内外転動作の機能性トレーニング」 と
「斜面に対して水平レベルでの骨盤スライド」 について集中的にトレーニングしました。
日常生活の中で大きな内外転動作(開脚や閉脚動作)と内外旋動作をする場面は殆どないので、どうしてもこの2つを同時に行い、そして左右の動作を協調させて動かす能力というは、意図的に鍛えていけません。
シーズン中のコントレでもカギとなるポイントです。
参加者の皆さんの動きのエラーポイントも、雪上のクセと全くリンクします。
講習後半はかなり皆さん股関節の動きがスムーズになってきました。
本日のワークショップで2012年オフシーズンの全ての活動を終えることが出来ました。
今年オフシーズンにサポートさせて頂いた
累計1337名 の皆さん、ありがとうございました!
オフトレの成果が少しでも雪上パフォーマンスにフィードバックされるように、シーズン中も少しずつコントレも継続して頑張って下さい!
2012.11.11 Sunday
岐阜県スキー連盟・コーチセミナー+トレーニング講習会@飛騨高山
今季オフシーズン、最後の出張サポート。飛騨高山と国府で開催された、岐阜県スキー連盟のジュニアコーチセミナーとトレーニング講習会のサポートに行ってきました。
コーチセミナーの方は10日の夜に飛騨高山高校にて、ジュニア選手の父兄も含め約20名の方が参加して頂きました。
コーチセミナーのテーマとしては、県連コーチの方からのリクエストを主に、以下の4つの項目を短い時間でしたが説明させて頂きました。
・一貫性を持ったトレーニングの重要性(過去の岐阜県連の強化サポートの内容とリンクさせて)
・ジュニア期に身につけたいポジションコントロールとファンクショナルモーション
・エビデンスに基づいたアクティブイメトレ
・他の地域での取り組みについて
岐阜県スキー連盟のトレーニングサポートは全国中学と国体の開催についての強化プロジェクトの一貫として携わらせて頂き、かれこれ6年目になります。
サポート開始当時、中学2年生だった選手が今大学生となり、今回のセミナーやトレーニング講習会に参加してくれて、みんなのお手本にもなっていました。こういうプロジェクトは1年2年で成果が出るものでは無く、こういう選手が続いていくことで、少しずつ底上げされていきます。
大変時間がかかりますが、選手強化に近道無し。地道な強化活動の成果が見え始めている感じがします。
そして11日は国府のB&G海洋センターの体育館を借り切って、昨日のコーチセミナーの内容とリンクさせたトレーニング講習会の講師を務めさせて頂きました。
テーマとしては、ウォームアップのポイントと具体的なエクササイズの紹介と実践、そして最近多用している麺棒を使った足首の動きを規制したファンクショナルモーショントレーニングです。
スタート前のウォームアップの目的、ポイント、具体的なエクササイズをみんなで行ってもらい、またペアでお互いの動きを見てアドバイスすることで、視る能力を高めることと、フィードバックを多くすることで、効率良く動きの本質を理解してもらうようにしました。
麺棒を使った足首の動きを規制したファンクショナルモーショントレーニングでは、骨盤の外傾姿勢、外向姿勢、荷重動作を使い分けて股関節の運動出来る様にすること、運動とイメージの差違を少なくすることに注視してトレーニングしてもらいました。
特に外傾と外向は別々の役割があり、それらを使い分けて動かせなければ、複合的な動作は難しいのですが、全国色々と回っても高校生でもしっかり出来ている選手が非常に少ないのに驚いています。
この外傾と外向を使い分けて股関節の運動が出来ないと、雪上の基本練習をいくら行っても時間の無駄だと思っております。
今季のオフトレのサポートでは、全国各地の会場で同じ様なことを沢山述べさせて頂きました。
まだまだオフトレでやらなければいけないこと、伝えていかなければならないことが沢山あって、もっともっと多くの選手達のサポートに携わりたいと、今季の締めくくりのサポートで感じた次第です。
来オフシーズンも全国色々な選手達に出会い、アドバイスさせて頂く機会を得られると思いますが、私の方ももっと色々なトレーニングを見聞きし、自分でも試してみて、スキーの巧さ・速さに役立つトレーニングを提案していきたいと思います。
今回参加して頂いたコーチ・選手・父兄の皆さん、岐阜県連コーチの皆さんありがとうございました。
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2012.11.10 Saturday
日本女子体育大学スキー部・トレーニングサポート@武蔵野の森公園
秋晴れの下、いつもワークショップで利用している武蔵野の森公園で、日本女子体育大学スキー部のトレーニングサポートを行いました。
今日のトレーニングの内容は、普段の練習では平地でのトレーニングが多いので、シーズン間近なので斜面に適応したフィジカルパフォーマンスのアウトプットについて、イメージと実際の運動との差違を少なくすることをメインに行いました。
しかし、最強...、いえ最高の日女体スキー部の面々、今日も大変楽しませてくれましたよ!
とりあえずペアになって映像を撮りながら反復トレーニングしていると...
すぐ奥は調布飛行場なので、飛行機が来る度に飛行機を捕まえている写真を撮りたくて、ジャンプ!
再び真面目に外傾を意識した運動規制のトレーニングをして....。
飛行機が来たので、ジャンプ!!
そして、こんなことしたり。
こんな絵面を試して見たり。
お決まりの変顔したり。
とにかく最強の...、いえ最高の選手達です!
みんないつも楽しませてくれてありがとう(笑
シーズン最後まで、このパワーで乗り切って下さい!
2012.11.09 Friday
大瀧徹也+飯島庸一フィジカルトレーニングセミナー 2012 #7 @ICIアースプラザ
2012年最後のフィジカルトレーニングセミナー@ICIアースプラザ、今回も大瀧徹也選手とコラボして、自分で言うのもなんですが、シーズン直前には最適で中身の濃いセミナーをさせて頂きました。
今回のテーマは
「基本ポジションとエッジコントロールが上手くなる、お手軽バランストレーニング!」 、こんなものを使ってトレーニングしました。
麺棒です。このブログをチェックされてる方はご存知だと思いますが、この上に乗ることにより足関節の稼動を制限し、股関節の動きを促します。
同様のトレーニングは2回ほどS-CHALLENGEのワークショップでも行いましたが、今回は大瀧選手がいるので、ターン動作に直結させてトレーニングして頂きました。
私自身も大瀧選手の皆さんへのアドバイスが、大変響くものがあり、また新しいエクササイズのイメージが湧き上がってきて、勉強になりました。
そして、このセミナーも今季最後でしたので、お決まりの打ち上げもしっかりとやりました!
今年参加して頂いた皆さん、ありがとうございました。
セミナーの内容が少しでも皆さんのお役に立てていれば、大変嬉しいです。
参加者の皆さん、素敵なウインターシーズンをお迎え下さい!
2012.11.06 Tuesday
関根学園高校スキー部トレーニングサポート @上越高田 2012 #5
今季5回目のトレーニングサポートをしに、上越高田の関根学園高校に行ってきました。
まず前半は体育館でオフシーズン最後のパフォーマンステスト。
全員メチャクチャ、ファンクショナルモーションが向上していました。新潟県連のヨーロッパ遠征に行った選手は雪上の基本トレーニングで、ファンクショナルモーションTRの効果を実感した様ですし、帯同コーチの方からも高評価を得られていた様です。
当然と言えば当然のことなのですが、陸トレで片足支持バランスが悪ければ、雪上トレーニングで片足スキーなどで十分なパフォーマンスを発揮出来ないのは明らか。
あとエアロビックパフォーマンスを計るシャトルラン(YO-YO test)では、全体的にかなりレベルアップしていました。
特にキャプテンの石野渓太選手は、今季全国各地で開催したSALOMONのフィジカルトレーニングキャラバンや各高校などで実施したパフォーマンステストの中で、ベストリザルトをマーク。146回を記録しました(因みにU18男子の目標値は140回で設定)。素晴らしいデス。
後半は視聴覚室に移動して、シーズン中の効果的なコントレとして、イメトレにおけるカラダの動かし方をレクチャーしてきました。
横山監督が普段選手に見せている外人選手の滑りを元に、動きを真似てみる。形を真似るのでは無く、動きを真似てみる。
動きを真似るポイントは
・骨盤の向き:重心の移動する方向
・骨盤の傾き:左右の荷重変化
・大腿(もしくは膝)面の向きと骨盤:差分だけ捻り動作が生じている
・両膝の高さの差:股関節の屈曲差が判る...etc.
など、画像からカラダの動きを分析して、フィードバックしていくトレーニングを行いました。
次回彼らに会うのは、多分年末の雪上合宿。
よりファンクショナルモーションの精度が上がって、さらにゲートにフルアタックで行ける様に、サポートしていきます。
2012.11.04 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ #117 @武蔵野の森公園
今日はまさに「秋晴れ」な天気、朝はかなり冷え込みましたが、ワークショップが始まる時間になると陽射しの強さを感じ始め、終わるころには皆さん汗ばむ感じになるくらい、大変天候に恵まれたワークショップになりました。
今回のトレーニングテーマは「斜面でのベーシックフィールドトレーニングで股関節の機能性を高める!」。
今年は特に股関節の機能に関するテーマを沢山設けております。その理由としては下半身の3関節(股関節・膝関節・足関節)において、関節の機能的に多方向に動かせる関節は股関節と足関節の2関節になりますが、ブーツを履くと足関節の側方動揺に対応出来る動きが制限されてしまうので、スキーを滑る際に多方向に動かせる関節は股関節に限定されてしまうからです。
ここがオフトレをする際の大きなポイントがあります。陸トレでは足関節が使えるので、多方向の動作のトレーニングをすると、足関節の動作を多用してしまい、股関節の動きが少なくなってしまいます。
陸トレで股関節の動きを大きく取れないと、雪上トレでも股関節の動きはコンパクトになってしまい、場合によっては膝関節が代償動作をすることにより、膝関節への負担やケガのリスク増、となってしまう訳です。
足首の動きを制限し、荷重位置をシビアに感じてもらいつつ、股関節の動きを大きくする、それが後期ワークショップの大きなテーマでした。
指導員の方や国体レーサー、技術選参加者などかなりレベルの高い方が多く参加して頂きましたが、シビアなバランスの中でのトレーニングで、感覚的にヒントを得た方も多かった様です。
今季のワークショップも残すところあと1回。
11月18日、「斜面で動けるポジションづくり」 というテーマで開催します。
2012.10.28 Sunday
SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン 2012 @マキノ
27〜28日の2日間、滋賀県高島市マキノで今季最後のSALOMON フィジカルトレーニングキャラバンが開催され、ジュニア選手から大学生、国体レーサーの方を含め、20名のスキーヤーが集まってくれました。
マキノでは
SALOMONのプロスタッフ・西澤コーチが主宰する侍レーサーズのトレーニング講習会 を毎年春に開催していて、今年は2回目の訪問となりました。
毎年ですが、マキノの講習会には西は島根、東は名古屋から、かなり広い範囲で選手達が集まってくれます。どうしても滑走日数が東北・北海道の選手達と比べて、少なくなってしまうので、その分オフトレに対する取り組みや熱意は、他の会場に比べて熱いものを感じます。
今回のマキノでのキャラバンも他会場同様に、パフォーマンステストを実施し、個々の課題を明確にすることを主目的とし、さらにシーズン間近なので、自宅やスキー場でも出来るポジションコントロールトレーニングと股関節周辺のモビリティトレーニング、そしてファンクショナルモーショントレーニングを行いました。
これからのトレーニングは、雪上のベーシックエクササイズに直結する内容なので、これらのトレーニングに時間を割くことにより、機能的な動作の精度を上げる事が出来、スムーズにシーズンインすることが出来ます。
参加してくれた選手達は、良いイメージを作って、シーズンイン出来るように、復習トレーニングをしっかりおこなって頑張って下さい!
また今回は中京大の恒松選手と佐藤選手が参加してくれたので、ジュニア選手達には大変よい見本となり、動きのイメージがしやすかったと思います。2人共、ありがとう!
そして、毎度の事ですが、マキノの松本さんご夫妻を始め、マキノの皆さんやジュニア選手達の父兄の皆さんには、諸々の手配や準備をして頂き、大変感謝です。
ありがとうございました。
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SALOMON Blog :http://racingblog.salomon.co.jp/2012/10/2nd-f09e.html
2012.10.22 Monday
日本女子体育大学スキー部・トレーニングサポート @烏山
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セサミでの研修を終えて、直で久々に日女体のトレーニングサポートへ。
チーフからみんなの調子はかなり良い、と事前に聞いていましたが、前半のポジションコントロールトレーニングで、私の方もしっかりみんなのコンディションの良さを確認することが出来ました。
出会った選手やクライアントさん達には常々説明していることなのですが、いくらフィジカルパフォーマンスが向上しても、足場の安定しないスキーではポジションが悪ければ、まともに動くことすら出来ないので、何よりも関節の連動性や連鎖性のトレーニングが重要となります。
多分、他のスポーツの選手からすれば、かなり高次元な感覚だと思います。
常に変化する自然環境の中で、1/100秒を争う選手達。
ストイックにポジションの精度を求めてトレーニングすることが、非常に大切です。
ストイックに自分のポテンシャルを引き出すべく、真剣に、そしてそれなりに追い込んでトレーニングしたはず、なのですが、彼女達は集合写真ともなれば...。
最強...、いえ最高のパフォーマンスを発揮してくれました!
2012.10.22 Monday
セサミスポーツクラブ三鷹・スタッフ研修 @三鷹
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今日は午後一でアドバイザーを務める
セサミスポーツクラブ三鷹 へ。
最初にマネージャーやチーフコーチ、サブチーフ達と新たに進めている既存会員向けのプロジェクトに関する打ち合わせをし、その方向性を元に既存スタッフに対する研修を行いました。
まだスタートしていない内容なので、あまり具体的な記述は出来ませんが、ファンクショナルエクササイズをベースにした新たな展開を検討しています。ただニーズがあるとか、ただ効果があるとか、単純な要素での導入判断は出来ないので、どういう視点でプログラムを考えて、どういうアプローチがセサミの現況におけるワークフローとして望ましいのか、マネージメント的なことを最初にスタッフに説明し、その後にエスチャレンジオリジナルのファンクショナルモーションエクササイズをレクチャーしました。
単純なアイテムを使ったトレーニングでしたが、スタッフ達は予想以上に盛り上がってくれて、こちらとしても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
スタッフの皆さん、頑張っていきましょう!
2012.10.21 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ #116 @駒沢公園
雲一つ無い秋晴れの中、今季最後のパフォーマンステストでシーズンに向けた最終チェックをと、各地からスキーヤー+スノーボーダーの方々に集まっ頂きました。
朝方は吐く息も白いくらい冷え込みましたが、日中は軽く汗ばむくらいの最高の陽気に。
複数回パフォーマンステストを受けている方は、前回の測定値と比較し、今回初参加の方は年齢別目標値を元に、測定要素のバラツキを確認。
既に日本でもスキー場がオープンし始めていますが、本格的なシーズンインまでの最後の調整期間で、何をすべきか明確にして頂けたと思います。
総評として、今回の測定では特にファンクショナルモーションはかなり精度が上がっていたのに少々驚きました。激変している数名の方にお聞きすると、やはりトレーニングされた様子。測定→分析だけではなく、その後の「実行」が一番大切ですね。
実行しないと、何も変わらないですからね。
個別には出来ませんでしたが、各測定項目毎に、何をチェックしているか、どう競技パフォーマンスと関係しているかを説明しながら、さらにその要素を伸ばして行くためのアドバイスもさせて頂きました。
来週にはオーストラリアでワールドカップも開幕しますので、世界のトップスキーヤーの戦いもチェックしてモチベーションを上げながら、少しでもコンディショニングもしっかり行っていきましょう。
ワークショップも残り2回、参加者の皆さんがベストコンディションでシーズンインできる様に、私達もしっかりサポートさせて頂きます!
残り2回のワークショップの要項はこちら。
・11/04 コンディショニングワークショップ #117 @武蔵野の森公園
(斜面でのベーシックフィールドトレーニングで股関節の機能性を高める!)
・11/18 コンディショニングワークショップ #118 @武蔵野の森公園
(斜面で動けるポジションづくり)
2012.10.19 Friday
大瀧徹也+飯島庸一フィジカルトレーニングセミナー 2012 #6 @ICIアースプラザ
今回を含め、今季残り2回の開催となりましたフィジカルトレーニングセミナー2012@ICIアースプラザ。
今回のテーマは「大瀧徹也が選んだ、シーズン最初に必ず実行してほしい雪上ベーシックエクササイズと事前イメトレ」。
シーズン初めは、アルペンスキーヤーもテクニカルな方も「ベーシックエクササイズ」と言われる、ポジション確認のルーティントレーニングに時間を費やすと思います。
それらのエクササイズを大瀧選手がセレクトし、その効果やポイントを解説。そして、大瀧選手のデモを参考に、雪上に出る前に参加者の皆さんでベーシックエクササイズのシミュレーションとフィードバックを行いました。
限られた時間の中でのセミナーでしたので、なかなか個別に細部までのアプローチは出来ませんでしたが、持参されたスマホやデジカメを我々が撮影し、その場でフィードバックして頂いたので、ポイントチェックはしっかり出来たのでは無いでしょうか?
本日イエティもオープンし、日本も2012/2013シーズン開幕です。
あとは雪上に出て、今回のベーシックエクササイズを反復するだけですね。参加者の皆さん、お疲れ様でした。
次回は今季最後のセミナーとなります。
募集要項はこちら。
セミナー終了後、打ち明け+懇親会も開催します。
2012.10.14 Sunday
SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン 2012 @妙高高原
先週の
北海道・倶知安でのフィジカルトレーニングキャラバン に引き続き、今週末は妙高高原にて甲信越地区のキャラバンを開催しました。
北海道も朝晩かなり冷え込んで来たな、と感じていましたが、体感的には今回の妙高の方がより寒く、この1週間で冷え込みが更に厳しくなってきたことを実感。
今季初のストーブ生活を体験しました。
さて、キャラバンの内容ですが、今回も初日は「フレキシビリティ、ファンクショナルムーブメントスクリーン、フィジカルパフォーマンス」の3カテゴリーをチェックする、SALOMONパフォーマンステストと、基本ポジショントレーニングを実施。
甲信越地区2回目ということで、7-8割の参加者の方は前回の測定記録との比較が出来、皆さん測定値だけではなく、動きの精度も高まっている感じがハッキリと見れました。
初参加の方も年代別の目標値をベースに自分が、残りのオフトレの期間、どのトレーニング要素に多くの時間を割いた方が良いのか、またスキーで生じるエラーポジションやクセなどもパフォーマンステストで明確になるので、今後のトレーニングにフィードバックして頂けると思います。
2日目は芝斜面を利用したアジリティトレーニングやファンクショナルトレーニングを中心に行いました。
今回の妙高高原運動公園は過去に
新潟県連の強化合宿 や
関根学園高校スキー部の強化合宿 などでも利用していて、オフトレに最適な斜度の芝斜面があったり、陸上競技場、体育館も併設されているので、我々の様なキャラバンを行うには最高のトレーニング環境です。
今回の宿泊では赤倉観光リゾートスキー場の至近にある
コルチナ荘 にお世話になりました。
ご飯も大変美味しくて、子供達も大満足な様子。
このSALOMONフィジカルトレーニングキャラバンも残すところ、あと1会場。
再来週に滋賀県・マキノで開催します。
2012.10.09 Tuesday
北海学園札幌高校スキー部・トレーニングサポート@札幌
みんなに会うのは
士別の夏合宿 以来だから、約2ヶ月半ぶり。
今回は定期的に配信しているトレーニングプログラムの各フィールドトレーニングの動きの精度を上げることと、股関節のモビリティをより高いレベルにしていくことをテーマにサポートしました。
まずは股関節周りを集中的にストレッチした後、最近多用しているゲートに乗って、荷重変化をさせないで多方向・複合的な動作が出来る様にトレーニング。
ヒトは骨盤付近に重心があるので、股関節を大きく動かすと重心自体が動きやすくなりますが、高いレベルでのバランスコントロール能力が求められるアルペンスキーにおいては、多方向に股関節を動かしたとしても、荷重位置を適切に保つことが必要です。
荷重位置を適切に保つためには、自分が同じ位置に留まろうとしてはダメで、多方向・複合的な動作の連鎖・調和・共調が計られれば、荷重位置を保つことは出来ます。
すなわち「股関節を沢山動かすことで、荷重位置を安定化させる」ことがカギです。
選手達はいつもプログラムで提供しているエクササイズでも、より深いレベルの意識を持ってトレーニングすることで、自分自身の動きが変化してきてることは感じとれたみたいで、この時期にサポートに来れて良かったと思います。
次にみんなに会うのは1ヶ月半後の韓国遠征。
それまで更に高いレベルを目指して、トレーニングの精度を上げていって欲しいと思います。
2012.10.08 Monday
SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン 2012 @倶知安
5日に倶知安入りし、6日から2泊3日で北海道会場のセカンドステージとなる「SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン」のトレーニングサポートをしました。
夜中に降雨はあったものの、概ね天候に恵まれて、予定していたカリキュラム全て順調に消化することが出来ました。
中学1〜2年生が主となりましたが、20名弱の選手が全道から集まってくれて、パフォーマンステストでも中学生ながら全日本トップ選手レベルのフィジカルパフォーマンスを発揮していた選手もいました。
春の糠平強化合宿や
夏の士別合宿 にも参加してくれた選手達については、メンタル・フィジカル共にかなりの成長を見ることが出来ましたし、選手自身も認識していて、このフィジカルトレーニングキャラバンに継続参加してくれている選手達のベクトルが凄く良い方向に向いているのを実感出来ました。
壮大な羊蹄山やニセコを眺めながらのフィールドトレーニングは、コーチングしていても大変気持ちよく、私としても素敵な経験をさせて頂きました。
この秋一番の冷え込みとなり、初雪の便りも届き、選手達にとってもオフシーズン終盤の有意義なイベントになったと思います。
シーズン中でもポジションチェックなどに使える内容を多数伝授させて頂いたので、あとは実行と反復あるのみ!
みんな良いコンディションでシーズンイン出来るように頑張って下さい!
2012.09.30 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ #115 @武蔵野の森公園
台風来襲直前の晴天、有難いです。
偶然にも開催時間を1時間繰上げていたこともあり、無事にWorkshopを開催することが出来ました。
しかし9月末日だというのに、晩夏の様な暑い1日。
まともに日向でトレーニングしていたら、熱中症になりかねないので、日陰をチョイスしつつ、トレーニングして頂きました。
今回のワークショップのテーマは
「緩やかな斜面を使って、ターン後半の基本ポジションを洗練させる」 。ただ前半の時間は、ここ1ヶ月くらい各地の講習会で私が多用している「棒乗り」でのポジションチェックと股関節の可動エクササイズを参加者皆さんに行って頂き、左右動作の違いを認識してもらったり、動かす方向や度合いの認知差違を確認してもらうことを中心に行いました。
最初は皆さん、少し戸惑った感じで、棒に乗るのも恐る恐ると乗られてましたが、繰り返し行うことで、段差を使って股関節の外傾や外向を意識した動作でもかなりスムーズな動きが出来る様になっていました。
中盤はマーカーを使って、ターン後半の動作やポジションを意識したアジリティ、後半はそのマーカーを使ったエクササイズをそのまま緩やかな斜面で行って頂き、ポジションコントロールの精度を上げた状態でトレーニングして頂きました。
今季のワークショップも残り3回、
次回はスキーヤーズ・パフォーマンステスト を駒沢公園にて開催致します。
2012.09.29 Saturday
東京都スキー連盟・フィットネスセミナー 2012 #2 @稲城
前回のセミナーでは局地的集中豪雨に見舞われましたが、今回は台風一過。この時期にしては、少し汗ばむ陽気に。
殆どの参加者が指導員資格などを保持する有資格者の皆さんなので、強度や量的には多くなかったと思いますが、難易度としてはかなりハードルを上げた内容を行いました。
シーズンも近づいて来て、普段の生活動作の中で如何にスキーに繋がる機能的動作を意識出来るか、大切です!
この都連主催のフィットネスセミナーでは、
宮野さんと竹井さん のピラティス講習とセットで開催しています。
通常はピラティス講習を先に、私の講習を後半に行っていたのですが、開催場所の都合で今回は順序を逆に。
午前中の私の講習内容を踏まえて、宮野さん竹井さんが細かい動きまでフォローUPして頂いたので、参加者の皆さんもより深いレベルで股関節周辺の機能的動作を理解することが出来たのではないかと思います。
肩甲骨の動作チェックでは、竹井さんのスペシャルパフォーマンス(女性陣は拍手喝采!)もあり、大変盛り上がったセミナーとなりました!
毎年感じてますが、ピラティス講師陣の細かいアプローチを拝見するたびに、私自身勉強になります。
参加者の皆さん、スタッフの方々、お疲れさまでした。来年も在京会場にて開催予定とのことですので、また来年も宜しくお願いします!
2012.09.28 Friday
大瀧徹也+飯島庸一フィジカルトレーニングセミナー 2012 #5 @ICIアースプラザ
昨年からスタートした大瀧徹也選手とのコラボフィジカルトレーニングセミナー@ICIアースプラザ、最小の参加人数での開催となってしまいました...。
明日土曜日は東京都連のフィットネスセミナー、明後日の日曜はS-CHALLENGEのワークショップと日程が続いてしまったことが、大きな原因かも。
そんな日程の中、参加して頂いた皆さんには感謝です! 講師2人人対参加者4名ですから、必然的に個々にアドバイスさせて頂く時間を多く設けることが出来ました。
今回のセミナーテーマは、「股関節の可動性とポジションの最適化」。
この夏、全国各地で行って来たキャンプやキャラバンでの選手たちのトレーニング映像を沢山盛り込んで、ご自宅や近所の公園などでも出来る内容に変換したエクササイズをご紹介しながら、股関節周りの動かし方やスキーヤーに求められる最適なポジションの見つけ方を解説させて頂きました。
しかし、マンツーマンサポートし過ぎで、写真撮るのを忘れてました!
文字ばかりでは、Bizlog読んで頂いた方に申し訳ないので、セミナーで使った動画の一部を掲載します。
この動画は先日の
SALOMONフィジカルトレーニングキャラバン@宮城県加美町 に参加してくれた小学生選手のトレーニング映像。股関節を動かしても、常に足裏の荷重位置を変えないでポジションをキープするためのトレーニングで、これを正確に行うためには、「動かさない」のではなく、同じ荷重位置になるように「常に動く」ことが求められます。
VIDEO
動くことで、安定したポジションをキープ出来るのです。小学生選手ながら、ファンクショナルモーションスクリーンでも高得点で、このトレーニングでも素晴らしい股関節の使い方で、ポジションコントロールがしっかり出来ていました。
次回のフィジカルトレーニングセミナー@ICIアースプラザは10月19日、要項は近々に本BizlogにUP致します。
2012.09.23 Sunday
SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン 2012 @宮城県加美町
私のオフトレ夏巡業の最終地は宮城県加美町。ここ加美町は選手時代にサロモンチームの主力選手として活躍していた大和田コーチの地元で、近くにオフトレに最適な斜度の
やくらいスキー場 があったり、宿の近くに体育館があったりと、フィジカルトレーニングキャラバンを行うには最適な立地です。
ただ今回残念なことに、天候が悪く素敵なスキー場の斜面を使うことが出来ませんでした。しかし体育館の周りには、講習に最適な階段などがあって、キャラバン第2ステージの共通テーマ「斜面を意識したパフォーマンス」をトレーニングすることは、充分に出来ました。
初日は全国の各会場共通に実施しているSALOMONパフォーマンステストを実施。前回の雫石会場に参加してくれた選手も多くて、数値が向上している選手が多くて嬉しかったです。
今回は小中学生メインでしたが、スキーに求められる基本動作の姿勢評価「スキーヤーズ・ファンクショナルムーブメントスクリーン」では、ビシッと満点取っている小学生もいて、将来楽しみな選手が多く見受けられ、とても楽しくサポートさせて頂きました。
2日目は、難易度をかなり上げたポジションコントロールのトレーニングを中心に。
小学生でも「スキーヤーズ・ファンクショナルムーブメントスクリーン」で高得点上げている選手は、難なくこなせているのを見て、測定評価と難易度の高い動作のパフォーマンスがリンクしていることを、選手達だけではなく、見学されている父兄さんや地元コーチの皆さんも理解して頂けたみたいで、スキー場でトレーニング出来なかったことは残念ですが、難易度上げたフラットなサーフェイスでのエクササイズバリエーションを沢山ご紹介出来て、良かったです。
いくら講習を受けて頂いても、各選手が自分のトレーニング環境で少しでも実施してもらわないとトレーニングの効果は得られないので、なるべくご自宅付近で手軽に出来るトレーニングバリエーションを多く紹介させて頂きました。
サロモンチームブログ :
http://racingblog.salomon.co.jp/2012/09/2nd-d33c.html
2012.09.20 Thursday
東洋大学スキー部・トレーニング強化合宿 2012 @菅平
9月18日から3日間、菅平高原にて東洋大学スキー部のトレーニング強化合宿をサポートしました。東洋大学スキー部に対しては、昨年春からチームに対してトレーニングプログラムの提供やトレーニングサポートをしています。
昨年同時期から比べると、フィジカルもかなりレベルアップしているだけではなく、チーム全体の覇気が高くなっている感じがします。
この3日間の合宿では、夏休み明けということで個々のフィジカル+ファンクショナルパフォーマンスの分析、普段よりもハイパフォーマンスなトレーニングを行うこと、そして動作の細部まで意識したポジショニングの洗練、この3つを主に合宿プログラムを組んで行いました。雨天もありましたが、事前に選手の方で体育館の手配等をしっかり手続きしてくれていたので、ほぼ順調に強化プログラムを消化することが出来ました。
私は菅平では「ダボスの丘」で傾斜を利用したトレーニングをよく行うのですが、斜面に対する外傾や外向とそれにリンクした足裏の荷重位置や足首・膝・股関節の連鎖性のトレーニングは立体的・多面的な分析が必要なので、選手達の理解速度を速めるために、選手達自身で動画撮影を行ってもらいます。
選手自身が動きの分析をすること自体が、非常に重要なトレーニングとなります。その部分を全てコーチ・トレーナー任せにするよりも、パートナーに言葉で説明することで、より動きを整理出来、自分自身のトレーニングに対する「気づき」の機会を増やせると考えています。
菅平サニアパークや宿泊先の「山光館」専用クロスカントリーコース+芝グランドなど、最高のトレーニング環境の中で、充分なトレーニングを行うことが出来ました。
遠征まであと約2ヶ月弱。個々の課題が明確になったと思うので、しっかり修正+調整して、ベストコンディションでシーズンインして欲しいと思います。
2012.09.17 Monday
SALOMONレーシングチーム選抜強化選手・トレーニング強化合宿@白馬五竜
9月15日から3日間、2018年の韓国・ピョンチャン冬季五輪、そして2022年の冬季五輪代表を目指す、サロモンレーシングチームの強化合宿サポートを白馬五竜で行ってきました。
この合宿はスリーボンド社の
「ジュニア・キッズアルペン選手育成プロジェクト」 と連動した取り組みで、白馬五竜にあるスリーボンド社員向けの高級保養ロッジを特別にベースとして利用させて頂き、地元コーチの協力の元に、長野冬季五輪のクロスカントリーコースなどを使用しながら、小学生から高校生をメインターゲットにして、フィジカル・メンタルの強化を行っています。
今回で2回目のフィジカルトレーニング強化合宿となりますが、今回は
前回の強化合宿 よりも、トレーニング強度的にかなりタフなプログラムにしました。
普段からハードなトレーニングをしている選手達ですが、初日の時点で腿の前面・後面共に筋肉痛になった様で、就寝前に選手同士でお互いにマッサージしたりして、怪我無く乗り越えてくれました。
基本的に単なる根性論的なハードトレーニングは好みません。しかし、自分の限界を知り、自分の限界を乗り越えるチャレンジをする、ということはアスリートには不可欠です。主旨・強度・方法・休息・タイミング、全てがフィットした時に、選手達もトレーニングで限界に近づけるのです。
そして、今回は単純なフィジカルトレーニングだけではなく、ポジショニングを強く認識してもらう様な質の高いエクササイズを数多く提供しました。
彼らが体験・経験したトレーニング内容は、SALOMONフィジカルトレーニングキャラバンやS-CHALLENGEのスキーコンディショニングワークショップなどで、アレンジしたものをフィードバックしていきますので、是非定期的に下記のサイトをご確認下さい。
SALOMONレーシングチーム ブログ
S-CHALLENGE Bizlog
2012.09.14 Friday
全日本ウィンタースポーツ専門学校スノーボードチーム・トレーニング講習@妙高
昨日のスキー科のトレーニング講習に引き続き、本日は
JWSC(全日本ウインタースポーツ専門学校) スノーボード科のトレーニング講習をしました。
まずは校内のフィットネススペースにて、バランスコントロールと股関節の機能性について、ファンクショナルモーションスクリーンを交えながら解説。
足関節硬い選手が多かったので、ちょっとキツめのストレッチ。キツさに耐えられずお尻が浮き上がった選手には、関先生がストレッチポールで愛のムチ!
午後は移動して、午前中の内容をフィールドトレーニングにフィードバック。
バランスコントロール能力を高めるカギは股関節のモビリティ、しかもフィールドトレーニングなど、アクティブな時に大きな動作が出来る様になることが大切なので、かなり無駄に大きな動作を要求し、選手達にはトレーニングしてもらいました。
かなりハッキリ認識出来るレベルで股関節周辺の可動性が良くなりましたね。
〆のEzyサッカーの前に、高強度インターバルトレーニングを全員で行いました。撮影した写真を見ると、ハードなトレーニング中にも関わらず、かなりの選手の姿勢が朝よりも良くなっていました。
今日もかなり暑い1日でしたが、みんな明るくて楽しく講習させて頂きました。
選手・コーチの皆さん、ありがとうございました!
2012.09.13 Thursday
全日本ウィンタースポーツ専門学校スキーチーム・トレーニング講習@妙高
一年ぶりの
JWSC(全日本ウインタースポーツ専門学校) のトレーニング講習。今日はスキー科の生徒さん達のトレーニング講習をさせて頂きました。
スキー界のカリスマブロガーでもあるスキー科の
八木橋拓史先生 のリクエストは「ファンクショナルモーションや股関節のフレキシビリティの重要性を伝えて欲しい」ということでしたので、まずは学校のフィットネスルームにて座学から。
股関節・膝関節・足関節の構造的な特性とバランスを取る際のそれぞれの役割を簡単に説明。そして、スキーヤーズファンクショナルモーションスクリーンを行って、どんな動作が苦手で何が足りないのかを明確にしてもらいました。
今後、足りない要素や動作を普段のトレーニングで意識することで、スキーヤーに求められるファンクショナルモーションを洗練させることが出来るハズです。
午後は午前のレクチャーの内容をフィールドトレーニングにフィードバックし、股関節の可動性や機能性を高めるためのエクササイズをいくつか行ってもらいました。
選手自身も実感出来たみたいですが、エクササイズ前後ではかなり動きの幅や質が良い方向に変化していましたね。
かなり動きが良くなったので、少しだけ斜面でもトレーニングしてもらい、最後は〆の「タグラグビー」を行いました。
私も選手の皆さんと一緒にゲームに参加し、沢山汗をかかせて頂きました。
選手の皆さん、八木橋先生、山口先生、お疲れ様でした!
ん? 何故、カメラ目線? 八木橋先生!
2012.09.12 Wednesday
関根学園スキー部トレーニングサポート@上越 2012 #4
京都から450km移動して、上越までやってきました。
先月の強化合宿 から、約1ヶ月ぶりの関根学園高校スキー部のトレーニングサポート。
トレーニング開始前に、横山監督に合宿後の選手のトレーニングについてお聞きしたところ、かなり各自が自ら限界にチャレンジ出来る様になった、と伺いとても嬉しくなりました。
トレーニング、特にカラダづくりの部分はすぐに成果が目に見えて出るものでは無いので、トレーニングに対する動機づけって凄く難しいけど、これが一番重要ですからね。
今回のサポートでは、主にカラダづくりのトレーニングに関することではなく、カラダの使い方のチェックやトレーニングを中心にサポートしました。
スキー選手に求められるファンクショナルモーションの評価テストでは、概ね数値が向上。実際に複合的な動作が加わったアジリティトレーニングを行っても、体軸のコントロールや荷重位置が夏合宿の時よりも改善されている選手が多く見受けられました。
スキー選手は股関節の可動性の向上は非常に重要な要素なのですが、全体的な動きのバランスを考えると肩周りの動作との協調性がもの凄く大切。
スタビライズ系エクササイズで実例を紹介しながら、その辺のメカニズムも簡潔に説明して講習を修了しました。
次回は11月上旬にまたお邪魔する予定。
みんなの進化が楽しみです!
2012.09.10 Monday
同志社香里高校スキー部トレーニングサポート@寝屋川
関西巡業(?)、最後の訪問先はチームへのプログラムサポートをしている同志社香里高校スキー部。6月のサポート以来、2回目の訪問です。
ホントに広大な敷地で、素晴らしいトレーニング環境の中で選手達はトレーニングしていますね。ただかなり勉強が大変とのことで、試験前1週間は部活が出来ないとのこと。
個人で自宅時自主練出来る様なエクササイズも上手く織り交ぜながら、アルペンとクロカン両方にそれぞれ別のプログラムを提供しています。
京都や大阪の選手は、トレーニング中にメチャクチャ質問して来ます。他の地域から比べたら、格段に沢山質問してきます。
その中でも同志社香里高校スキー部は別格です。質問受けてる時に、割り込んで質問来たりします(笑 質問するための列が出来る時もあります。質問タイムとかではなく、普通にトレーニングサポートしている時にです。実はこういうことは凄く嬉しいです!
質問するって、深く動きを考えないと出来ないですからね。
今回も沢山質問してくれて、香里の選手達ありがとう!
まだシーズンまで時間があるので、しっかり修正して頑張って下さい!
また会いましょう!
2012.09.09 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ #114 @淀川河川公園
まだまだ残暑厳しい京都から移動して、大阪・淀川河川公園にやってきました。
河川敷なので、初秋の涼しさを期待していたのですが、ものの見事に裏切られ、真夏の様な陽射しの中で、大阪では今季2回目のコンディショニングワークショップを開催しました。
今回のワークショップのトレーニングテーマは「ターン動作における「運動とイメージの差違」を減らす」。
特に今年のワークショップでは、皆さんに自ら動く動かすことで、ポジションを安定させることが出来る、ということをお伝えしています。
ポジションを安定させようとして、動きの幅を制限してしまうと、反対に重心は大きく動揺しやすくなり、ポジションコントロールが難しくなります。
特に股関節がカギです。中でも大殿筋や中殿筋などの脚伸展筋のフレキシビリティが非常に重要です。今回皆さんには殿筋のストレッチを最初にやって頂き、左右差をチェックしつつ、ご自分の可動域を自覚しながら、エクササイズの中で自然に殿筋の大きな可動域が求められる様にトレーニングして頂いてから、最終的には斜面でのポジションコントロールまで行って頂きました。
今回のワークショップはグループレッスンなので、なるべく多く動画を撮影し、その場でフィードバックした上で、修正ポイントを整理し、さらにトレーニングしてもらいました。
今回のワークショップで、年内の関西方面でのスケジュールは終了となります。SALOMONのフィジカルトレーニングキャラバンは10月27日から2日間、滋賀県マキノで開催致しますので、タイミング合う方は是非ご参加下さい。
開催要項は
こちら をご覧下さい。
2012.09.08 Saturday
京都高体連トレーニング講習会@京都
昨日の
福知山成美高校のトレーニングサポート に引き続き、本日は京都府高体連のトレーニング講習会をサポートさせて頂きました。
場所は西京極にある名門・
京都光華女子高校 。スキー部の皆さんが誘導から、トレーニング用具の運搬からテキパキと働いてくれました。ありがとう!
5月のGWに開催された近畿高体連の雪上合宿で会った選手達も参加していましたが、今回初めて会った選手も多かったのと、クロカンとアルペンの選手両方いたので、講習会のテーマは共通でベーシックな内容に絞り、アライメント調整とポジションコントロールについて、自分達でもチェックやトレーニング出来る内容を伝授させて頂きました。
しかし、毎回講習していて思うのは、他の地域に比べて関西の選手はとてもよく質問してきてくれます。質問をするためには要点を整理しないといけないので、初対面で質問してくるのは、少しハードルが高いことですが、折角の講習時間なので、ドンドン質問して欲しいですね。
ちょっと蒸し暑い日でしたが、みんな一生懸命頑張ってくれました。
2012.09.07 Friday
福知山成美高校トレーニングサポート@福知山
京都から車で約2時間、福知山成美高校スキー部のトレーニングサポートをしに福知山までやってきました。
前回、夏前に来た時は、トレーニングジムでパフォーマンステストやウエイト系のトレーニングフォームチェックをメインにサポートしましたが、今回は定期的にチームに配信しているトレーニングプログラムのフィールドトレーニングのフォームチェックをメインに。
夏休み明けだからなのか、夏疲れもチラホラ見えている選手もいましたが、昨年同時期よりも動作の理解度や精度は高まっていて、継続的なトレーニングの成果を感じることが出来、とても嬉しかったです。
しかし、全国色々な場所にお邪魔してオフシーズンのトレーニングサポートをしていますが、これだけオフトレに最適な広大な芝斜面を自由に使える環境はなかなかお目にかかりません。
福知山成美高校スキー部は現在のトレーニングプログラムでは週に2回、ここ
「三段池公園」 のフィールドを使ってトレーニングしています。
本当に素晴らしいトレーニング環境です!
今回のサポートで、特に強調した点は「落下」。
斜面でトレーニングする以上、斜面という特性を活かしたエクササイズや意識が必要です。ただ斜面でトレーニングしても、斜面慣れはあるかもしれませんが、アルペンスキーのタイムアップには繋がりません。
選手達の動きを見ていると、斜面に対するポジショニングは昨年よりも格段に良くなっているのですが、タイムが出る動きと意識が無いことがかなり気になり、プログラムに掲載してあるエクササイズではなく、修正エクササイズをいくつも追加。
限られた時間もあっという間に経過してしまいました。
落ちてナンボのアルペンスキー。
成美のみんな、上手いスキーヤーではなく、もっと速いスキーヤー目指そうね!
集合写真は夕暮れでちょいピンボケになってしまったので、モノクロに修正してみました!
2012.09.02 Sunday
東京都スキー連盟フィットネスセミナー 2012 @駒沢公園
ここ数年、スキー場で行って来た東京都スキー連盟のフィットネスセミナー。今年は原点回帰ということで、都心で行うことになり、今回は駒沢公園。
集合時間のちょっと前までは、この様な青空も垣間見れる天気でしたが、この写真撮影して10数分後には滝のような豪雨。
結局、終日競技場内の会議室で行うことに。
都連の方の手配によって会議室が使えて良かったです。
講習内容は原点回帰なので、ご自宅でも手軽に出来るフィジカルのセルフチェック。
エスチャレンジの
ワークショップで行っているパフォーマンステスト よりも、簡易的なものを多くし、皆さんに実際行って頂きながら、簡単な修正ポイントや普段の生活動作で気をつける点などをお話させて頂きました。
次回は9月29日、稲城市で開催。芝の斜面が使える様なので、股関節の動きのメカニズムを解説しながら、スキーをイメージしたトレーニングに発展させていく講習内容の予定です。
2012.08.28 Tuesday
日本女子体育大学スキー部トレーニング合宿@菅平
26日にSALOMONフィジカルトレーニングキャラバンが終わり、1日空けて再び菅平にやって来ました。
今回はチーム全体のトレーニングプログラムを提供している日本女子体育大学スキー部の強化合宿のサポート。全員参加ではありませんでしたが、それでもアルペンだけで16名! 大人数です!
しかし、色々なチームをサポートして来ましたが、日女体はある意味「最強」です。
とにかくカメラ向けると、どんなに疲れていてもダッシュしてカメラの前に群れて、変顔炸裂。
何でしょうね、この子達(笑
遠くからカメラ向けても、直ぐに気がつく。
何かしないと気が済まないようです、この子達!(笑
一応トレーニングシーンも載せときましょう!
2012.08.27 Monday
SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン 2012 @菅平
SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン、ファーストステージ最後の会場は夏合宿のメッカ、長野県菅平高原。
スキーヤーの方の中には、「夏は閑散としてるのでは」と思われてる方もいらっしゃるみたいですが、菅平は夏の方がとてつも無く賑わっている所です。
道は人で溢れ、時には菅平唯一の信号がある交差点では大渋滞することも。
ラガーマンやサッカー、陸上選手などが大多数ですが、スキーヤーのオフトレにも最高のトレーニング環境があります。
そんな素晴らしいトレーニング環境に、今回も沢山のジュニア選手やコーチ、父兄の方が集ってくれました。
フィジカルトレーニングキャラバンのファーストステージでは、パフォーマンステストの他には基本的に平地でのベーシックトレーニングを主として皆さんにアプローチしてきましたが、菅平には「ダボスの丘」という、スキーヤーのオフトレには最高の場所があるので、今回は半日だけ斜面でのトレーニングも取り入れました。
やはり斜面でのトレーニングの方が難易度が上がるけど、ジュニア選手達はスキーでの動きをイメージしやすいのか、みんな楽しそうにトレーニングしてくれてました。
また今回はSALOMONチームのトップランク選手である松本勲人選手、水口かおり選手、蓮見小奈津選手も参加、とても素晴らしいお手本を見せてくれました。ジュニア選手達にも丁寧にアドバイスしてくれたりして、ジュニア選手達にはとても良い刺激になったと思います。
フィジカルトレーニングキャラバン、セカンドステージの最初は東北会場、今回は宮城県の
やくらいスキー場 をメインに開催します。
開催要項は
こちら 、また沢山のジュニア選手達に会えるのを楽しみにしてます!
松本勲人ブログ:http://ameblo.jp/matsumoto1310/
水口かおりブログ:http://ameblo.jp/kao-0516/
2012.08.19 Sunday
関根学園スキー部トレーニング強化合宿 @妙高 2012 #3
8月18〜19日の2日間、関根学園スキー部のフィジカルトレーニング強化合宿を妙高高原にて行ってきました。
日中は妙高高原運動公園のトラックや芝斜面で運動量多いプログラムを行い、夜もびっしりと座学講習やマッサージ講習。
横山監督から「ハードな内容にして欲しい」とのリクエストを事前に頂いていたので、選手たちとってはかなりハードなトレーニングになったと思います。
特にラン系トレーニングについては、常にハートレートモニターに表示される心拍数を各自モニタリングしながら、個別に設定した最高心拍数に近い目標心拍数まで上げたり、想定タイムを踏まえた低下率を加味したレペテーショントレーニングなどを多く行いました。
期間中、選手達が妥協出来る場面は全く無かったので、個々のフィジカルレベルにおいて、かなり質の高いトレーニングを経験する事が出来たと思います。
また今回の合宿には昨シーズンのインターハイ5位入賞のOG渡邉歩美選手も参加。リハビリ中なので患部に負荷の強いハードなトレーニングはスキップしてもらいましたが、斜面を使ったフィールドトレーニングでは、体軸のコントロールがしっかり出来ていて、後輩達のお手本になってくれました。
「上半身のパワーUP」「股関節の可動域向上」「目標を高く持って日々過ごす」 、この3つが関根学園スキー部の課題。
シーズンまで約3ヶ月、しっかりサポートしていきます!
2012.08.12 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ#113 @駒沢公園
前日までは全国的に荒れ模様の予報で、ワークショップで使用する駒沢公園付近の予報もかなり危ない予報でしたが、何とか持ちこたえそうな天気になってくれました。
雨天で流れた代替開催でしたが、満員のご参加頂きました。
ありがとうございました。
今日のワークショップは
「スポーツパフォーマンステスト」 。
スキーヤーに必要な3つの要素、
「フレキシビリティ(可動性)」「ファンクショナルムーブメント(機能的動作)」「フィジカル」 を測定しました。
特にフレキシビリティとファンクショナルムーブメントについては、スキー動作に直結する部分で、内倒や後傾などのエラーポジション、ターンの左右差が如実に表れる項目です。
またフィジカルについても、スキー動作に求められる動きの要素を取り入れたものを多く入れていますので、ショートターンやロングターンの得意不得意、クセなども把握出来たのでは無いかと思います。
ただ屋外で、かなり湿った空気が大気を覆っていたので、気温はさほど上がらなかったのですが、参加者の皆さんにはかなりハードな環境でのテストになったと思います。
しかし、皆さんかなりメンタル的なレベルが高くて、しっかり自分を追い込む姿勢は素晴らしかったです。しかも群馬から前泊されて、前日に下見までされた参加者の方もいらっしゃって、大変皆さんの意気込みを感じさせて頂きました。
テスト終了後、少し時間を延長して、ターンニングのトレーニング講習をしたところで、突然のゲリラ豪雨!
残念ながら途中で延長講習は途中で終了させて頂きました。
中途半場な感じで終わってしまい、参加者の皆さんすいませんでした。
また秋に同様のスポーツパフォーマンステストの開催を予定しております。
2012.08.11 Saturday
岐阜県スキー連盟・トレーニング強化合宿@高山
8日から4日間、飛騨高山に滞在して岐阜県連スキー連盟の強化指定選手達のトレーニングをサポートをして来ました。
今回の強化合宿でメインに伝えたいことは、「
動きの中での基本ポジションの意識 」。特に上体の前傾角と外足と内肩の軸線コントロールを重視してもらいました。
初日8日は強化指定を受けた中学生のみの合宿。ここではスキーヤーに必要な3つのファンクショナルムーブメントスクリーンのみを、精度高めて反復トレーニング。雪上トレーニングの基本ポジショントレーニングにも繋がるこのファンクショナルムーブメントをOFFシーズンにじっくり時間をかけてトレーニングすることは、このジュニア期には非常に重要です。
9日は中学生〜大学生まで含めたフィジカル強化。単純なフィジカルトレーニングだけでは無く、基本ポジションを動きの中でも精度高く維持出来るように、反復反復反復!
10日はジュニア選手達のコーチや父兄の方向けにトレーニング講習会。
11日は再び中学生〜大学生のフィジカルトレーニング。特にアジリティの中で、外足に対する軸線を意識する様なトレーニングを中心に。
強化合宿なので、HIIT(ハイインテンシティインターバルトレーニング)やショットガンダッシュなど、少しハードな内容も織り交ぜて頑張ってもらいました。
選手・コーチの皆さんお疲れさまでした。
今度みんなに会えるのは秋かな。
2012.08.05 Sunday
サンフィッシュスキークラブ・トレーニング講習会@駒沢公園
昨年から講習のご依頼頂いている都連加盟のサンフィッシュスキークラブの皆さんから、オフトレ講習会のリクエスト頂き、真夏の駒沢公園に行ってきました。
炎天下のハードな状況を覚悟していましたが、駒沢公園に着いてみると思いの外、良い具合に風が吹いていて、この時期にしては快適に講習出来ました。
講習内容はスキーで求められる基本ポジションを中心に、社会人スキーヤーの皆さんがご自身でもチェック出来る様なエクササイズを幾つか行って頂き、その応用エクササイズを階段を利用してトレーニングして頂きました。
懇親会もお招き頂き、こちらも大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
次回皆さんにお会いするのは、韓国合宿になりそうです。
楽しみです!
2012.08.04 Saturday
東洋大学スキー部・強化トレーニング@板橋
前日まで期末試験を頑張った東洋大学スキー部の選手達、3日から3日間、大学の総合スポーツセンターにてミニ強化合宿を実施。私は初日のみ、トレーニングサポートをさせて頂きました。
このミニ強化合宿後にスキー部は解散し、夏休みとなります。夏休みは各々帰省したり就活や免許取得に励むことになるので、各自がビションをしっかり持ってトレーニングに取り組んで行くことが求められます。
短い時間で出来るHIIT(高強度インターバルトレーニング)や強烈にウィークポイントを改善させるためのHIT(高強度トレーニング)でのアドバイステクニックを紹介しつつ、実際にトレーニングしてもらいました。
最後は締めのサッカー、皆上手いね。
何とかついていける様に、私もこの夏はしっかりトレーニングします!
しかし、何度来ても素晴らしいトレーニング環境です、東洋大学総合スポーツセンター。
次回皆に会うのは9月の菅平合宿、成長した皆んなに再開出来るのが楽しみです。
2012.08.01 Wednesday
北秋田ジュニアレーシング・トレーニング講習会@森吉
北秋田ジュニアレーシングの皆さんからトレーニング講習会のご依頼を受けて、7月31日〜8月1日の2日間、秋田・森吉で地元の小学生〜高校生レーサー達のトレーニング指導をして来ました。
東京よりも少しは涼しいかな、と期待をして大館能代空港に降り立ったのですが、期待は見事に裏切られました。
この夏1番の暑さとのこと。
今年は何処に言っても、「この夏1番」と地元の方に言われます...。
まず初日は森吉中学校の体育館で映像を使って、地元コーチからリクエスト頂いたスキーに求められる基本ポジションの解説をしているだけで、汗が滲み出で来ました。
正直、少し秋田を舐めておりました...。
ホントに暑いです、秋田。
大して動いている訳でも無いのですが、選手達も汗をフキフキ。
小まめに水分補給しながら、必死に体軸の使い方をグループになってチェック&フィードバック。あっと言う間に初日終了。
2日目は森吉スポーツセンターの体育館にて、前日の基本ポジションを動的エクササイズに移行、運動量も少し多めにして、片脚支持が求められる場面や上体の前傾ポジションの意識づけをしっかりとアプローチ。
少しだけ斜面での応用トレーニングも、ご紹介したかったので、30分だけ炎天下の中、トレーニングしました。
殆ど今回初めて会う選手達でしたが、皆んなとても真面目で良い動きをしている選手が多かった。その中でも、凄いポテンシャルの小6女子選手を発見! 将来かなり楽しみな感じです。
夜のコーチMTGを含め、北秋田ジュニアレーシングのコーチの皆さんにはお世話になりました。特に幹事の高関コーチには大変お世話になりました。
ありがとうございました!
2012.07.26 Thursday
SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン @士別
2週間前の
雫石会場 からスタートした、SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン。今回は北海道・士別で7月24日から2泊3日で開催しました。
今回の日程は夏休み前だったり部活動が忙しいということで、少数の参加となりましたが、逆に人数が少ないことによって細かいサポートを行えたり、いつもはできないようなトレーニング内容をすることができました。
参加してくれた選手は小学6年〜中学2年の選手達でフィジカルレベルも大きな差が無かったので、少し予定していた内容を変更して、強化合宿の様な少しハードなトレーニングも行ったりしました。
また特に今回は基本ポジションのトレーニングをメインテーマとして、色々な片脚支持バランスや股関節の可動性を高めるトレーニング、更に動作イメージをカラダで具現化していく為のフィードバック方法なども併せて、レクチャーしました。
期間中は「ネガティブワード禁止」にしたりして、メンタル的にもタフな合宿にしましたが、選手達はきついトレーニングでも、笑顔で乗り越えてくれました。
次回の北海道でのフィジカルトレーニングキャラバンは10月6日〜8日、2泊3日で開催します。
2012.07.22 Sunday
北海学園札幌高校スキー部+日高高校スキー部・合同強化合宿@士別
毎年恒例の北海学園札幌高校スキー部の強化合宿。昨年から参加している日高高校スキー部4名も途中から加わり、計16名の選手達の強化を7月19日から22日の4日間、士別陸上競技場でサポートしました。
今回の強化合宿のテーマは、次の2つ。
・限界に挑む!
・短い時間で最大のパフォーマンスを発揮する
この強化合宿は「考えること」よりも、苦しさ辛さの中で、取り組んでいる姿勢を重要視してみました。
側から見ると根性トレーニングしている様に見えると思います。
メンタルな部分はまさに根性トレーニングを狙っていますが、昔の根性トレーニングとは異なり、脳科学や行動心理学の知見をベースにした「新しい根性トレーニング」は、最新トレーニングでもあります。
フィジカル面では動脈酸素濃度や運動中の心拍数をモニタリングしながら、強度コントロールしました。
強度コントロールが上手くできないと、ハードルが高すぎたり低すぎたりして、自分で追い込むことができないので、トレーナーからすると根性トレーニングって、難易度高いと思います。
期間中、大きな故障者を出すことなく、無事に終われたのは、選手達の集中力が最後まで持続していたこと、そして二人の監督の適切な選手管理の賜物です。
選手の皆はこれからが夏の始まり、
自己と向き合って頑張ろう!
締めの写真は、やはり日高のヤンキー先生こと前田監督。
2012.07.16 Monday
茨木高校トレーニング講習会@大阪
雫石から1100km程移動して、大阪にやって来ました。今日は茨木高校でスキー部+ラグビー部+陸上部合同のトレーニング講習会。
「関節の可動域特性やハムストリングスの使い方について説明して欲しい」というリクエストを頂いていたので、3つの競技の特性を加味しながらレクチャーさせて頂きました。
茨木高校は大阪ではトップクラスの進学校でありながら、部活動参加率90%以上という、凄い学校なんです。
この講習会に参加していた生徒さん達もかなりアクティブな雰囲気で、こちらもとても楽しく講習させて頂きました。
しかし、大阪は生徒さん達の熱気も合間って、大変暑かったです!
2012.07.15 Sunday
SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン 2012 @雫石
今年からSALOMONではアルペンスキージュニア選手育成プログラムの一環として、フィジカルトレーニングキャラバンを企画、この雫石会場がキャラバン最初の地となりました。
私飯島はこのSALOMONフィジカルトレーニングキャラバンのプログラム監修と全日程をサポート致します。
この雫石会場には夏休み前にも関わらず、小学生〜中学生選手23名が、北は青森、西は富山から参加してくれました。ありがとう!
このキャラバンではスキー選手に必要なカラダの能力を判定する「SALOMON パフォーマンステスト」を実施して、フレキシビリティ、ファンクショナルムーブメント、アジリティ、キネティックチェーン、モーションシーケンス、エアロビックパワーなどのフィジカルパフォーマンスを各年代&男女別の指標と照らし合わせて、今後必要なトレーニングの方向性を明らかにしていきます。
テスト後は、テストの結果を踏まえた上での、これから秋に向けて必要なトレーニングを集中的に実施。
特に今回はペアトレーニングを多くして、お互いにフォームを分析する能力も同時に高めてもらう様に、スキー動作に関連したファンクショナルムーブメントのトレーニングでは、携帯電話のカメラ&ムービーを活用したリアルタイルフィードバックを沢山行いました。
次のキャラバンは再来週、北海道士別で行います。(詳しい案内、参加の問い合わせは
こちら )
参加選手・保護者の皆さん、関係コーチ&SALOMONスタッフの皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
2012.07.12 Thursday
大瀧徹也+飯島庸一フィジカルトレーニングセミナー 2012 #4 @ICIアースプラザ
今回のフィジカルトレーニングセミナーのテーマは「股関節を「深」から鍛える!」
股関節のインナーマッスルについて、機能から使われ方、筋バランスや自宅でもできる、お手軽筋トレやストレッチなどをご紹介。
インナーマッスルって、表層には無いので意識がしにくく、インナーマッスルをトレーニングしているつもりが、アウターマッスルに効いてしまう、ということが起きやすい。
小さい筋肉が多いけど、それぞれの役割は大きいのです。
ストレッチでは普段あまりしないポーズが多く、ターゲットポイント以外の筋肉が悲鳴をあげてしまった方も。
前期の開催は今日で終了。 後期は8月中旬から計4回を予定しています。開催要項は日程が確定しましたら、順次UPしますので、宜しくお願いします。
2012.07.11 Wednesday
関根学園高校スキー部トレーニングサポート 2012 #2 @上越高田
今季2回目の関根学園高校スキー部のトレーニングサポート。
何と来週から部の合宿としてヨーロッパ遠征に行くとの事で、今回のトレーニングサポートでは、春からの現在までのトレーニングの進捗状況の確認と、遠征の時に行うトレーニングプログラムの内容の確認を中心に行いました。
この時期にヨーロッパ遠征に行けるなんて、羨ましいですよね。
ベーシックエクササイズ中心の合宿になると思いますが、しっかり滑り込んで基本ポジションのレベルを高めて欲しいと思います。
2012.07.07 Saturday
日本女子体育大学スキー部トレーニングサポート@烏山
今季2回目の日本女子体育大学スキー部トレーニングサポート。今日はスキーヤーに求められるフィジカルトレーニングの説明からスタート。
約90分ほどポジションや体軸などの基本定義を解説し、過去にサポートしてきた選手達の動作分析や世界で活躍している選手の滑りの映像なども織り交ぜて、オフシーズンのトレーニングに求められる機能的動作について理解を深めてもらいました。
その後に、いくつかのアジリティーエクササイズを行ってもらいましたが、動き方の整理が出来た事もあり、更に良いポジションで動ける様になったと思います。
あと2週間ちょっとで自主トレ期間に入るそうなので、個々にレベルUPをしてもらう様に新しくトレーニングプログラムを更新していきます。
次回皆に会うのは8月の夏合宿。
更にインパクトある集合写真の構図、期待してますよ(笑
(本当に載せていいんかな、女子大生達?)
2012.07.01 Sunday
SALOMONレーシングチーム強化合宿 2012 #1 @白馬五竜
SALOMONレーシングチーム は、中長期的に徹底的なボトムアップのためのプログラムを企画していて、今回白馬にある株式会社スリーボンドの保養所をベースに、ソチ冬季五輪の次のオリンピックを見据えた強化をスタート、私はフィジカル面の総合的な強化を担当させて頂きました。
SALOMONレーシングチームは今季よりスリーボンド社から「ジュニア・キッズアルペン選手育成プロジェクト」で、多方面からサポートして頂くことになっています。
今回は普段出来ないトレーニングやアクティビティを体験・経験してもらうこともプログラムの1つとして盛り込んでいたので、地元白馬のコーチや選手に色々なアクティビティの予約・手配もして頂き、天候が悪くても最高のトレーニング環境を使えて、順調にプログラムを消化することが出来ました。
長野五輪のクロスカントリーコースでのラントレーニングでは、単なるエアロビックトレーニングということではなく、クロカンコース特有のアップダウンをどうやってカラダを使い走るのが効率が良いのか、目線・上体の角度・足裏の荷重位置・腕の振り・ストライド・コース取りetc.、様々な側面から選手の得意不得意を自ら認識し、改善していく様なトレーニングも行いました。
下半身に比べ、上半身の筋力が欧米選手と比べて体重比で低い数値の選手が多いので、ボルダリングも実施。
上半身の強さは、スタートダッシュに直結します。昨シーズン、特にGSにおいて、2旗門目までのタイム計測や動作分析なども行った結果、差が出る選手は1秒以上タイムを縮めることが判っています。
上半身の強化をすれば、スタートから2旗門目まで更にコンマ数秒を加算出来るはずで、ミスをしなければゴール時点で2秒以上の差を生み出すことが想像出来ます。
また今回は社会人選手から小学生まで、幅広い年代の選手がいたので、「カラダを作るトレーニング」の中にも、「カラダを使うトレーニング」の要素をなるべく盛り込んでみました。
次回は9月に2泊3日、再び白馬五竜にて行う予定です。
VIDEO
2012.06.27 Wednesday
大瀧徹也×飯島庸一・フィジカルトレーニングセミナー #3 @ICIアースプラザ
今回のテーマは「足裏の荷重コントロールを強く意識した、初歩的なファンクショナルモーション」。
第1回目の足裏荷重コントロールの復習を織り交ぜ、いくつかの初歩的なファンクショナルモーション(機能的動作)のエクササイズを参加者の方々に行って頂きました。
実は今回の内容は来月発売のスキージャーナルのオフトレ特集の内容、ほぼそのまま!
さらに、
大瀧選手 の選手目線のフィーリングや、特にコブ斜面における足裏荷重や重心移動の話を織り交ぜてもらい、私も大変興味深いトークもあって、内容の濃いセミナーとなりました。
次回は7月12日、前期最終となります。
次回の開催要項は
こちら !
2012.06.24 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ#112 @駒沢公園
今回のスキーコンディショニングワークショップのテーマは「スキーヤーズ アジリティ&クイックネス」
スキーで多用する「横方向への運動」は日常生活動作にはあまり無いので、オフシーズンのトレーニングでは、意図的に横方向の運動を増やしていく必要があります。
今回のワークショップではスキー運動をイメージするようなエクササイズではなく、足裏の荷重位置やその特性を理解して頂きながら、膝への過負担を減らして、軽快に動けるようにしていくためのアジリティ&クイックネスを行って頂きました。
側方動作の対応可動域は、股関節>足関節>膝関節なので、各エクササイズでは股関節の可動を主運動にすることが大切。
来月発売の月刊スキージャーナルのオフトレ特集(S-CHALLENGE代表・飯島庸一監修)で解説している、「足裏の荷重特性」も併せて解説しながらトレーニングして頂きました。
2012.06.17 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ #111@淀川河川公園・大阪
前日の名古屋会場でのワークショップは雨天により中止になってしまったので、大阪会場のワークショップでもかなり心配でしたが、朝方には上がって、何とか開催出来ました。
大阪では、このスキーコンディショニングワークショップの認知をなかなか進める事が出来ていませんが、今回は4名の方にご参加頂けました。
今回のワークショップのテーマは、現在私飯島が月刊スキージャーナルで連載している「スキーボディをつくる 2012」の今月発売号と来月発売される8月号の内容。
勿論、誌面の内容そのままでは無く、紙面上では伝えにくいニアンスなども含めて、講習させて頂きました。
少々湿度高めで蒸し暑くなりましたが、少人数でしたので、じっくりアドバイスさせて頂けました。
2012.06.14 Thursday
関根学園高校スキー部トレーニングサポート@上越高田 2012 #1
昨年からプログラムサポートしている関根学園高校スキー部、今季一回目のトレーニングサポートをしました。
昨シーズン、インターハイ5位や国体3位と結果を残した女子選手達が卒業。
レベルの高い選手が多い新潟県の中でインターハイに出場するためには、沢山の努力と強い気持ちが大切。先輩達に続いて一人でも多く全国に行けるように頑張ってほしい。
2012.06.13 Wednesday
大瀧徹也×飯島庸一フィジカルトレーニングセミナー2012@ICIアースプラザ #2
毎回テーマを変えて、前期4回予定しているこのセミナー、今日が2回目。
今日のテーマはGS・ロングターンのカラダの使い方。
運動学的にショートターンとの違いを解説した後、大瀧選手の国体での映像を元に、様々な角度から大瀧選手自らポイントを説明。
そして細長いアースプラザのスペースを活かして、シチュエーション別にシミュレーションして頂きました。
皆さん最後の方はかなり掴めてきた感じでしたね。
次回は6月27日。開催要項は
こちら です!
2012.06.12 Tuesday
スキージャーナル撮影 @東洋大学 2012 #2
今回も東洋大学のトレーニングセンターをお借りして、8月号・9月号まとめ撮り。
モデルは前回に引き続き、東洋大学の本間義崇選手と専修大学の蟹谷ともみ選手。前回参加した東洋大学の新まさのり選手は残念ながらヨーロッパ遠征の為、不参加。
まとめ撮りしたものの、撮影時間は2時間半で終了!
紙面上であまり細かすぎる事を説明しても伝わりにくいので、ザックリした内容ですが、オフトレの参考にして頂ければ嬉しいです。
2012.06.11 Monday
セサミスポーツクラブ三鷹・スタッフ業務ブラッシュアップ
今日は私がアドバイザーを務めさせて頂いている、セサミスポーツクラブ三鷹のアスレ部門スタッフの業務ブラッシュアップ。
新しいサービスを少しずつ導入して行くにあたり、まずは減らすべき業務の選別をしっかり行ってもらいました。
スタッフ全員で行うことにより、1つ1つのタスクの位置づけが明確にもなり、私自身改めて定期的な業務のブラッシュアップの重要性を再認識。
2012.06.06 Wednesday
同志社香里高校スキー部トレーニングサポート@大阪 #1
今シーズンからプログラムサポートしている
同志社香里高校 スキー部のトレーニングサポートに行ってきました。
今回初めて学校にお邪魔して、ビックリしたのは施設がとんでもなく充実してること。パッと見た感じ、「大学?」と思ってしまう程の規模!
素晴らしいですよね。こんな環境でトレーニング出来る選手達は羨ましい限りです。
監督にトレーニングルームなども案内して頂いた後、選手達の待つ教室へ。
同志社香里高校スキー部はクロカン選手も沢山いるので、プログラムも2つに分けて配信しています。今回はパフォーマンステストを中心にサポートを行いました。特にモーションファンクショナルのCKでは、アルペン・クロカン選手共に、スキーの動きが顕著に現れ、本人達もしっかり理解出来た様子でした。
パフォーマンステストで個々の改善点が明確になったので、チームプログラムの中で、各自が得意不得意なトレーニングをしっかりと見極め、不得意なエクササイズのトレーニング量を多くするなどして、進めていくことが大切。
沢山個々に質問してくれて、とても選手達のモチベーションの高さを感じました。
また晩夏にお邪魔します!
2012.06.05 Tuesday
福知山成美高校スキー部トレーニングサポート@京都 2012 #1
昨年からプログラムサポートしている
福知山成美高校 スキー部のトレーニングサポートに行ってきました。
今年のゴールデンウィークにも、雪上トレーニングや体育館でのフィールドトレーニングで、ファンクショナルな動作など体の使い方のレクチャーはできていたのですが、ウエートトレーニングのフォームチェックができていなかったので、今回はトレーニングジムでウエイトトレーニングのフォームチェックを中心にサポート。
トレーニングフォームは非常に重要ですが、カラダを作るトレーニングは一定の刺激を加えないと、期待したトレーニング効果を得ることができません。
ある程度、自分自身を追い込む事も必要。今回は少々きつめにアドバイス。
思った通り最初はなかなか自分自身を追い込むことができていない選手も、少しずつ理解してくれて自分自身で追い込んでいくようになりました。
夏の終わりに一回り大きくなったみんなの姿が見れることを楽しみにしてます。
PS: Y田先生からサプライズプレゼントいただきました!
2012.06.04 Monday
侍レーサーズ・トレーニングキャンプ@マキノ 2012
今年で5年目となる、SALOMONプロスタッフの西澤コーチ率いる侍レーサーズのトレーニングキャンプ@マキノ。
毎年地元の父兄・コーチの皆さんの段取りの素晴らしさに感動し、私も楽しみながらお仕事させて頂きます。ありがとうございます!
今年は「ビラテスト今津」という、とても素敵な場所をベースに、マキノの学校体育館なども利用して、パフォーマンステストやフィールドトレーニング、ファンクショナルトレーニングを中心にレクチャーしました。
中学・高校生が多かったのですが、小学生だけではなく、社会人国体レーサーの方も参加されてました。
長野県や島根県などかなり遠くからも、参加して頂き、毎年の事ですがかなり賑わいのある、トレーニングキャンプになりました。
2012.05.30 Wednesday
大瀧徹也&飯島庸一フィジカルトレーニングセミナー2012@ICIアースプラザ #1
今年も大瀧徹也選手とICIアースプラザをお借りして、フィジカルトレーニングセミナーを企画。今日は第1回目でした。
昨年は常に満員でお申し込み頂いた皆さんにはかなりご迷惑をおかけしていたのですが、今日は超ガラガラ(苦笑
めげずに大瀧選手と来シーズン直前まで頑張ります!
2012.05.26 Saturday
スキージャーナル撮影 @東洋大学 2012 #1
急なお話でしたが、3号に渡ってオフトレ特集の監修をすることになりました!
そして、私の非常に細かいポージングリクエストに応えられる選手に即効アボ。
東洋大学スキー部の本間・新選手、そして専修大学スキー部の蟹谷選手にモデルを引き受けてもらいました。
特に本間選手には撮影場所の段取りなど、色々と活躍してもらい感謝感謝です!
撮影は順調!
まず第一弾は6月日発売。
地味ですが、取り組みやすく成果の出しやすい内容にしてあります。
是非ご覧下さい!
2012.05.26 Saturday
日本女子体育大学スキー部トレーニングサポート@烏山 2012 #1
日女体スキー部には昨年からオフシーズンとトレーニングプログラムを提供しています。
烏山の校舎にお邪魔する度に、「体育大」と「女子大」の両面が感じられる独特な雰囲気があり、校門入る時には何故か毎回緊張します。
7名の新入生が加わって、かなり賑やかな感じ。
今回は測定メインだったので、あまり撮影する事が出来ず、写真1枚のみ。
日女体の皆さんスイマセン m(._.)m
2011.12.17 Saturday
北海学園札幌高校+日本体育大学スキー部・韓国合同遠征@O2 Resort
11月28日から20日間、韓国の
O2 Resort で、オフシーズンのチームトレーニングサポートをしている
北海学園札幌高校スキー部 と私の母校でもある
日本体育大学 のスキー部の合同遠征に帯同して来ました。
O2 Resortは夏はゴルフやハイキングなと様々なアクティビティで賑わうリゾート施設です。標高はさほど高くは有りませんが、気温が最適であれば、常に降雪機をフル稼働して、アルペンレーサーの練習バーンを作ってくれる、強力なサポートをしてくれるスキー場です。
この夏に
O2 Resortの視察 をしていましたが、実際に滑ったり生活してみて、コスト面も含めて、とても素晴らしい合宿地であると実感。
選手達の基本スケジュールは
・0700 朝体操
・0730 朝食
・0830 雪上でウォームアップ
・0900 雪上トレーニング
・1130 昼食
・1230 雪上トレーニング
・1530 コンディショントレーニング
・1830 夕食
・1900 ミーティング
という流れ。空き時間を利用して、各自のコントレやスキーの手入れなどを行うので、選手達は毎日充実して過ごせていたと思います。
雪上では高校生と大学生で2セットして、別々にトレーニングしていましたが、コントレは機能性トレーニングを中心に行ったので、一緒に行いました。
折角一緒に行うのだから、コミュニケーションしやすいように、誕生日や血液型、出身地など自己紹介のネタになりやすいキーワードでグルーピングし、なるべく高校生と大学生がバディを組むようにしてコントレを行ってもらいました。
こちらの狙い通り、最初は恐縮していた高校生選手達も、遠征後半には大学生を遠慮なく攻撃!
また今回の合宿で選手達に知って欲しかった「ファンクショナルウォームアップ」。
夜のミーティングの時間を使って、世界の選手達が実践しているアップを、機能や効果別に分類したスライドを見てもらいました。
北海学園・日体大共にこのスライドを見るのは初めてで、みんな興味津々。
嬉しかったのは翌日朝のアップで高校生・大学生共にファンクショナルウォームアップを一生懸命実践していること。
トレーニング中の順番待ちにもスキーを抜いで実践している選手もいて、この遠征で凄く浸透出来たと思います。
VIDEO
毎朝実施して、カラダのキレが全然違うことを認識し、ファンクショナルウォームアップの効果を実感したからこそ続いているのだと思います。
こういうインパクトのあるイノベーションを今後も少しずつ行っていきたいと思います。
初日・中日・最終日の3回、O2 Resort のホさんの計らいで、焼肉食べ放題!
しかも普段の夕食にも参鶏湯(これ1人前)、骨付カルビキムチ鍋など韓国料理を満喫することが出来ました。
帰国後、北海学園チームは阿寒のFIS SL大会へエントリー、日体大は正月明けの学生チャンピオンまで各自で調整となります。
いよいよ日本もシーズンイン。この遠征の成果を期待したいと思います。
2011.11.24 Thursday
全日本男子ジュニアチーム@万龍遠征
11月15日から24日まで、中国・万龍スキー場にて、全日本男子ジュニアチームの雪上トレーニング及びFISレースサポートを行って来ました。
私自身は一昨年ヤブリスキー場で開催されたユニバーシアード大会の日本代表のサポート以来、2回目の中国遠征。
万龍スキー場は晴天率が80%以上、殆どが人工降雪機で雪が作られるので、今年の温暖化の影響をモロに受け、23日まで2つのバーンを300名以上のレーサーが時間制で共有する事態に。
集まっている選手のレベルやトレーニングの狙い、年齢・性別は各チームバラバラなので、コーチ達は様々な調整を日々行う事になり、本当に大変だったと思います。
そんな環境の中、全日本男子ジュニアの
工藤昌己 コーチは非常に効率的なトレーニングプログラムを実践出来ていた様に思います。
私の今回のミッションは、雪上練習やレース前に選手自身が1人で「ファンクショナルウォームアップ」を行える様にする事。
世界各国の選手達が実践しているウォームアップエクササイズをパターン別に分析。そのバリエーションを映像にまとめて、選手達に理解してもらい、練習の段階から実践してもらいました。
ファンクショナルウォームアップは、滑る前に必要な機能的エクササイズを沢山含み、尚且つかなり運動量の多いものなので、最初は滑る前に疲れてしまうのでは無いか、と不安になる選手もいます。
どの位の運動量が適切なのかは、個々に異なりますが、目安として「今から1000m走をして、自己ベストを更新出来る様なコンディションになっている」状態まで、カラダを動かします。
選手自身がファンクショナルウォームアップを体験し、実際にその効果を認識、自発的に実践する様になってくれた事は、今回の遠征の大きな成果だと思います。
しかし、24日の初戦のレースがキャンセルタイミングシステムの不調や運営サイドの準備不足などでキャンセルに。
私は次の遠征の為に24日午後に北京へ移動しなければならなかったので、10日間サポートして来た全日本男子ジュニアチームの選手達の活躍とサポートの成果を現場で一緒に味わう事が出来なかった事、心残りです。
選手達はあと10日程、万龍スキー場に滞在。7レースを消化予定。
彼らのこの遠征での活躍を
FISのレースリザルト でCKしたいと思います。
2011.11.13 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 108. @武蔵野の森公園
季節外れに暖かい天気の中で、今季最終回のコンディショニングワークショップを開催しました。
今回のテーマは「斜面でのポジション調整能力を向上させる、股関節の機能性トレーニング」
斜面で行うワークショップですが、雪上の動作を直接イメージするようなトレーニングではなく、股関節の機能的な動作を斜面で適切に行っていくトレーニングをご紹介しながら、皆さんに平地→斜面というステップで実施して頂きました。
脚を開く動作を「外転」といい、脚を閉じる動作を「内転」と言います。
通常、股関節の外転動作の可動域は45度程度、内転が20度程度とされています。
例えばロングターンでスキーがフォールラインを向いたとき、外脚の股関節は外転動作を、内脚は内転動作をしています。
普通は外転動作の方が可動域を大きく取れるので、骨盤を斜面に対し平行近いポジションにキープするためには、内転動作の可動域を広げることが、内倒せずに内径軸を深く作るために必要なこととなります。これは特にスキーヤーのパフォーマンスを上げるために非常に重要なポイントです。
勿論、実際の滑走動作では外脚の股関節は軽度屈曲、内脚は90度近く屈曲し外旋動作も伴っているので、外脚と全く同じ角度は必要ありませんが、それでも普段の生活動作の中で使われることの少ない内転動作を平地だけではなく、斜面での機能性エクササイズの中で使っていくことは、スキーヤーの専門的なトレーニングとしてはとても重要です。
そして、単純な外転動作と内転動作の出力バランスは「1.6 vs 1.0」と言われています。
社会人スキーヤーの方々には、ジムや自宅で筋トレで内転動作のトレーニングも大切ですが、自分の体重を支えながら力を発揮し、バランスを保つ様な機能性エクササイズを少しでも行っていくと、自分のフィジカルパフォーマンスをより雪上で発揮しやすくなっていくと思います。
今季のコンディショニングワークショップも今回で最終回。
今日も満員での開催となりました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
今季ワークショップに参加して頂いた皆さん、ありがとうございました!
シーズン中に1度は雪上を含めたワークショップを企画したいと考えております。
企画出来ましたら、
本ブログ 、
Twitter などでご案内させて頂きます。
2011.11.09 Wednesday
関根学園高校スキー部・トレーニングサポート@上越高田 2011 #4
今季4回目の関根学園高校スキー部のトレーニングサポートしてきました。
10月に既にイタリアの雪上合宿でシーズンインして、好条件で滑ってきている関根学園高校スキー部の選手達。
今回は少し今まで説明してきた動きの理論的な整理と、シーズン中やスタート前のウォームアップテクニックなどをスライドを活用しながら説明。
何となく解っているけど、映像を見ながら改めて違った角度から自分たちの動きを見つめてみると、新たな発見が多かった様です。
ウォームアップについて、特に監督の横山先生からリクエスト頂いていたので、先シーズンのユニバシアード大会のサポートの際に各国の選手達が行っていたものを、いくつかのカテゴリーに分類して、解説。選手達には一通りその場で行ってもらいました。
ブーツ履いていないのに苦戦している選手もチラホラ。
雪上トレーニングの段階から、少しずつ実践して、本番でもしっかりファンクショナルウォームアップが出来る様に頑張りましょう!
2011.11.02 Wednesday
大瀧徹也×飯島庸一フィジカルトレーニングセミナー@ICIアースプラザ #7
6月から始めた大瀧徹也選手とのセミナーも今季は今夜がラスト。
今回もお仕事帰りに沢山の社会人スキーヤーの皆さんに集まって頂きました!
実はこのセミナー会場のICIアースプラザの下は店舗が営業していて、今まで飛んだり跳ねたり出来なかったのですが、今日は下位階が定休日とのことで、少しアクティブに動いて頂きました。
まあ会社帰りでも参加して頂ける内容なので、バタバタするといっても、そんなに動きませんが。
今回のテーマは「脚の回旋運動を伴った基本動作」。
股関節は6方向(屈曲・伸展、外転・内転、外旋・内旋)に動かせるわけですが、日常生活の動作では歩行や階段昇降など屈曲・伸展動作が多く、他の4方向は動かす頻度や量(可動域)が割合として少なめ。
しかし、スキー滑走動作では股関節の6方向全てが多用されます。
例えば脚の内旋動作はショートターン後半の外脚の可動になるので、内旋の可動域とショートターンのパフォーマンスは比例します。
意図的に、普段使う頻度の低い股関節の外転・内転、外旋・内旋動作を使うことが、専門的トレーニングとして大切になってきます。
また、股関節の内外旋動作の特徴として、内旋動作で力を発揮出来る強さを1としたら、外旋動作は3という拮抗筋バランスがノーマルなので、スキーヤーとしては意図的に内旋動作を鍛える必要があります。
しかし、内旋動作だけを行う筋は無いので、いくつかの筋の協調性も図りながらトレーニングを進めて行くことが求められます。
今回のセミナーでは脚を内外旋する動作に関係する機能解剖学的メカニズムを交えながら、大瀧コーチの細かいチェック+アドバイスも交えて、ショートターンでの捻り動作に繋がる動きまでのアプローチを行ってみました。
2011.10.31 Monday
セサミスポーツクラブ・ブラッシュアップ研修@大船
私
飯島 がアドバイザーを務める
セサミスホーツクラブ の今季2回目の既存スタッフ研修をセサミ大船店にて行いました。
この2回の研修では中高年になると増えてくる変形性股関節症や膝関節症、腰部脊柱管狭窄症や腰椎ヘルニアなどの運動器疾患について、フィットネスクラブで対応出来る範囲のアプローチやサポート方法をレクチャー。
前回はロコモティブシンドロームを中心とした講義+実技をしましたが、今回は私が実際に過去にサポートしたクライアントさんの症例やトレーニングプログラム、医療機関との連携ポイント、改善された項目などを症例毎に解説。
特に実技では、細かい筋の代償動作や筋の始動序列などを見極めて行くことに時間を割いてみました。「動きを視る」ためにはマクロ的な視点・ミクロ的な視点、両側面からバランス良くみていくことが求められます。すぐに視ようと思ってもなかなか視れない訳ですが、重心や動作の支点などいくつかのポイントを押さえて見ると、少しずつ「視る」ことが出来る様になってきます。
世界有数の高齢化社会である日本、全国的にフィットネスクラブの会員さんも平均年齢が上がってきている訳ですから、これからは今まで以上に運動器疾患へアプローチ出来る人材が求められる様になってきます。
クライアントさんの機能改善の成功因子として、心理的なサポートが大きなウエイトを占めています。トレーナー側は専門知識や技術の向上はもちろんですが、いかに安心して運動を継続して頂けるか、良好な〜信頼関係を保ちながらサポートを続けていけるか否かが、機能改善の結果を左右することは間違い無い事実です。
私は今までに色々な悩みを抱えるクライアントさんと出会うことが出来、色々なサポートをさせて頂く機会を得ることが出来ました。沢山の経験と実践を積み重ねることが出来て、本当に有り難いです。
今日参加したスタッフ達にも、クライアントさんとの信頼関係を気づきながら、試行錯誤して色々なアプローチの仕方を実践し、色々な症例に対応出来る技量と経験の幅を広げて欲しいと思います。
そして、フィットネスクラブの社会的ミッションがより高いものにしていけるように、より高いレベル目指して頑張って欲しいと思います。
2011.10.30 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 107th. @武蔵野の森公園
今季のワークショップも残すところ、あと2回。
数日前の天気予報では小雨予報でしたが、何とか午前中は時より陽射しもあって、良い季候の中でコンディショニングワークショップを開催することが出来ました。
交通の利便性や終了後にシャワーなどご利用して頂くことを考慮して、今年は駒沢公園での開催をメインにしてきましたが、やはりシーズン直前(既に初滑りされている方も数人いらっしゃいましたが)なので、斜面が使える武蔵野の森公園での開催。
大変有り難いことに、定員オーバーの参加者となりました。
今回のワークショップのテーマは「斜面を利用して片脚支持バランスを鍛える!」。
片脚支持バランスが向上しないと、なかなか技術レベルが上がりません。シーズンに入り、雪上トレーニングで最初に時間を割くべき基本トレーニングは「外足荷重」トレーニングが多いのではないでしょうか。
私は陸上トレーニングの中で、片脚支持バランスの機能を高め、外足荷重の精度を上げることで、雪上での基本トレーニングの時間を圧縮することが出来ます。
特に股関節を主としてバランスコントロールすることは、普段の生活動作の中でなかなか無いので、雪上に行っても、膝や足首を多用してしまい、パワーラインを上手く使うことが出来ないスキーヤーを多くみかけます。
陸上の動きでも同じなので、まず今回のワークショップでは平地で股関節を主としてバランスコントロールために必要なストレッチや動作を説明し、実践して頂きました。
平地で片脚支持でのバランスコントロール。上手く出来ないのには大きく2つ、1つめはカラダが固くて動かない。これはストレッチをしていくことで解決出来る問題。2つめはご自分のイメージと実際の動きに差違がある場合。このイメージと動作の差違を解消するためには、リアルフィードバックが一番です。
秋ならではのリアルフィードバック方法、それは自分の影を利用すること。
両足で立った状態で支持脚に沿って、自分の影に棒を置きます。それで片脚支持で立ってみると、どう軸線がブレるのか、何が問題なのか一目瞭然。
そして、次のステップとして斜面での片脚支持バランスのトレーニング。
ただ立つだけではなく、山側から谷側に体重移動を伴った動き、さらに骨盤の外傾・外向を機能的に行うための殿筋のトレーニングなどを行っていきました。
後半はかなりポジションが定まってきたので、試しに雪上で斜滑降をしているイメージして、片脚連続ジャンプ。
斜面のトレーニングはかなり疲れるので、ベースとなる基本的な動きは平地でトレーニングし、ある程度出来る様になってから斜面に移行した方が効果的。
次回のワークショップは11月13日、最終回となりますが、既に9月の時点で満員となってしまいました。
申し訳ありません。
都内で平日夜に開催しているセミナー(
大瀧徹也×飯島庸一 フィジカルトレーニングセミナー・第7弾「脚の回旋運動を伴った基本動作」 )の方はまだ若干空きがありますので、オフトレ最終調整としてご活用下さい。
2011.10.29 Saturday
國學院大學スキー部・チームトレーニングサポート 2011 #2
秋晴れの中、國學院大學@たまプラーザのグランドへ。
6月以来なので、ちょっとみんなに会うのが久しぶり。
しかし、本当に良いグランドですね。
スキー部のみんな最高レベルの環境でトレーニング出来ています。
チームの雰囲気も良い感じでしたね。
カメラを向けたら、トレーニングしている風なポーズをとる奥田選手。
セットしたマーカーを蹴散らしながら、トレーニングする奥田選手。
細身だけど、素晴らしい脚筋・清水選手。ステップワーク系トレーニングでは良い反応していましたね。
ペアになって、細部の動きまでチェック。人の動きのエラーを見つける眼力は、シーズン中に自分の滑りの映像を分析するトレーニングにも繋がるので、非常に大切。
病人1名、怪我人1名を含めて、集合写真! シーズン間近、早く治しましょう!
来週にフィールドテストを行って、オフトレの評価をしていきます。
果たして、トレーニングの成果はいかに。
<関連エントリー>
國學院大學スキー部ブログ
http://blog.livedoor.jp/setsuyukai/
2011.10.23 Sunday
岐阜県スキー連盟・トレーニング強化合宿サポート@高山 2011 #2
前日の
飛騨高山高校スキー部のトレーニングサポート から、引き続き高山で今季2回目の岐阜県スキー連盟のトレーニング強化合宿を
高山工業高校 のトレーニングルームや体育館で行いました。
今シーズン
「ぎふ清流国体」 なので、中学・高校生だけではなく、仕事の合間に社会人選手達も参加。
今の高校3年生達は中学生の頃からトレーニングサポートしている選手達なので、私としてはかなり細かい動作まで意識出来る様になっている選手が多い様に思います。
今回はさらに上を目指し、かなり幅広くそして質の高い内容のトレーニングを消化してもらいました。
まずは体幹のスタビライゼーションから、グライディングディスクを使用したダイナミックエクササイズへ。
グライディングディスクやストラップを使って、脚の内外旋動作をチェックしながら、ラテラルジャンプやポジションコントロールトレーニング。
このクローチング姿勢でのラテラルプレスウォークはかなりハードなトレーニング。社会人選手達もめげずに頑張っていました。
M田先生の愛のムチ?
S藤選手、いいね!
さあ最後の追い込み。
流石に疲れた様子の中学生選手達。整列の指示も無いのに何故か整列して、高校生達のトレーニングを傍観。
あと3週間で本格的雪上トレーニング開始となる、チーム岐阜。
シーズン最後まで笑顔で過ごせる様に、最後の調整、しっかり頑張って下さい!
2011.10.21 Friday
飛騨高山高校スキー部・チームトレーニングサポート@高山 2011
2ヶ月ぶりに飛騨高山へ。
夏休み明けからチームにトレーニングプログラムサポートしている飛騨高山高校スキー部にお邪魔しました。
スクワットのパワー計測。
本番前にフォームチェック+軽めのウエイトでアップを。
計測終えて、数値の評価をしてから、今一度フォームのチェック。
筋量や筋力があっても、姿勢やフォームが出力に対し、最適な状態でなければ十分なアウトプットは出来ません。相反筋や周囲の筋バランスを改善したり、さらに深層筋を活性化し、四肢の協調性を上げて行くことで、アウトプットのパフォーマンスはより高くすることが出来ます。
特に2・3年生はがむしゃらなトレーニングから脱却し、動きの協調性を重要視させていくことが大切だと考えています。
男前・D前選手と頭のトレーニング中・M本選手。
この体幹エクササイズは股関節の内外旋動作を伴いながら行うもので、かなり難しいエクササイズ。最初は左右差が大きかったS藤選手も、股関節のモビリティエクササイズを行ったあとでは、かなり良い動きをしていました。
明日は引き続き、岐阜県スキー連盟のトレーニング強化合宿なので、今日は軽めに。
ボケた選手すまん、 iPhone 4Sでの初集合写真撮影なので許して。
2011.10.17 Monday
福知山成美高校スキー部・チームトレーニングサポート@福知山 2011 #2
関西スキー界の
熱血監督・Y田先生 率いる
福知山成美高校スキー部 のトレーニングサポートをしに、初めて福知山の地を訪れました。
チームのみんなとは今年の夏に
大阪・淀川河川公園のトレーニングサポート で会って以来、久々の再会なので、みんなの成長具合を楽しみに来ました。
素早く動くためには、常に素早く動くための最適なポジションでなければならない。
今回のサポートで選手達には、クイックネスのトレーニング中に常に最適なポジションを意識してトレーニングしてもらう様にアドバイスし続けました。
原点に戻ってスクワット動作の細かい動きを再度お互いにチェック。こういう手間をかけながらトレーニングしていくことが、トレーニングの質を高めるためには非常に大事。
だいぶ斜面でも素早く動ける様になってきた。
夕暮れになってきたので、平地のトレーニングに切り換え。
こんな素敵な丹波の山並みの中でトレーニング出来る選手達は幸せだね。
京都に戻る電車の時間が迫っていたので、みんなの集合写真が撮れませんでした。代表してサポート開始前に撮っておいたY田先生のスマイルフォトでお別れ。
<関連エントリー>
Y田先生の「雪なし県ですが、何か??」
http://ameblo.jp/kaski/entry-11051147203.html
2011.10.16 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 106th. @淀川河川公園
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 106th. @淀川河川公園
前日の名古屋・大高緑地公園でのワークショップが降雨で中止となってしまったので、ここ淀川河川公園でのワークショップ開催がかなり気がかりでしたが、朝から天気が良すぎるほど陽射しが強く最高のワークショップ日和に。
関西ではまだまだエスチャレンジの知名度低く、今回のワークショップ参加者は3名のみ。
皆さん同じスキークラブのお仲間、ということでグループレッスンの様なワークショップに。
3名の方はとても有り難い、と喜んで頂けました(笑
ストレッチを兼ねて、滑りに必要な股関節周辺の動作チェック。
順調にプログラムを進めて、Yさんの片脚バランスチェックをしていると、カメラの前を横切る集団が。
そう、ここ市民マラソンのコースになっていたみたいで。
ランナーの皆さん、ご迷惑をおかけしました。
(地面に引いてある白線をよく見ると、「1K」の文字が...。)
気を取り直して...、段の幅が広い階段を利用し、斜面感を意識した中でのクイックネス。
最後に3人で集合写真。男は黙って片脚バランス!
来年以降も名古屋・関西方面でのワークショップは継続して開催していきますので、よろしくお願いします。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
2011.10.11 Tuesday
大瀧徹也×飯島庸一 フィジカルトレーニングセミナー・第6弾 @ICIアースプラザ
今回のテーマは「斜面に対して骨盤を水平に動かす!」。
骨盤を水平に動かすということは、重心の「並進運動」を意味します。スキー滑走時に重心の並進運動を許容量が大きい人は、股関節の内転・外転動作の自動的可動域(自分で動かすことが出来る可動域)が大きいのです。
また可動域だけではなく、今回は関節内の可動性についても軽く触れさせて頂きました。
関節内の運動パターンは5つ(転がり、滑り、離開、圧迫、軸回旋)ありますが、これを意識して使い分けるのは滑走時には、ほぼ不可能です。
例えば、仰向けに寝て股関節を中心に脚を横方向に開脚する動作(外転動作)をすると、股関節内部が「攣る」様な感覚になる方がいます。これは外転動作の主動筋と拮抗する内転筋群の筋バランスが悪くて生じるケースが多いのです。主動筋と拮抗筋の筋バランスが悪いと、関節包内の5つの運動パターンがバランス良く行われません。
関節包内の5つの運動を自発的に使い分けることは難しいのですが、動かす筋群のバランスを調整することで、関節包内の運動を改善することは出来ます。
通常はこの様な関節の可動性の調整は、トレーナーや治療院などでに行ってやってもらった方が効率的ではあるのですが、何かと忙しい社会人スキーヤーの皆さん向けのセミナー、あくまでセルフエクササイズで一定の効果が得られるようなプログラムをご提供してみました。
手軽に出来る10のエクササイズをご紹介+トレーニングして頂きました。トレーニング後は「かなり動きが出て来た」という感想を多く聞くことが出来、こちらとしても大変嬉しかったです。
次回は今季最後の
大瀧徹也 コーチとのコラボセミナーとなります。
開催日は11月2日、近々に要項をアップします!
2011.10.09 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 104th. @駒沢公園
今回のワークショップのテーマは「ショートターンの対応能力を高めるためのクイックネス&スペーシングコントロール」。
ショートターンで雪上パフォーマンスを高めるために必要なことは、素早い動きを身につけること。
素早い動きをするためには、「素早く動けるポジションを確立すること」と「素早い動きのトレーニング」両方が求められます。
但し、トレーニングしていく順番として大切なのは、「素早く動けるポジションの確立=安定したファンダメンタルポジション(中間姿勢)」が優先されます。勿論これはロングターンにも必要不可欠な要素ですが、ショートターンの場合は1つのターン運動の時間が短く、頭で考えながらのポジショニングが出来ません。ファンダメンタルポジションは1ターン毎、切り換え時に存在していなければならないポジションで、エッジからエッジへの切り換え動作になってしまうと、高い質の素早い動作が出来ません。
今回のワークショップでも前半1時間はポジション確認、ポジションづくりに時間を割きました。
色々なエクササイズバリエーションの中でも、しっかりとしたポジションコントロールが出来ているかどうか。私の方で撮影した動画をその場でフィードバックしたり、ペアでフォームチェックしあったり。
最後は不整地をイメージして、階段にステップワーク®ディスクをセット。事前に色に対して踏んでも良い足を指示し、個々のレベルに合わせたスピードで階段を下りていきます。
斜面での上体のポジションは勿論、常にステップワーク®ディスク色によって荷重して良い足が支持されているので、かなり難易度の高いトレーニング。参加者皆さんのレベルが高く、多くの方が良いポジションがキープされたまま、リズミカルに階段を駆け下りていました。
※ステップワーク®は S-CHALLENGE Works, Inc. の登録商標です。
2011.09.29 Thursday
大瀧徹也×飯島庸一 フィジカルトレーニングセミナー・第5弾 @ICIアースプラザ
今回は立ち位置替えて、MCは
大瀧徹也 コーチ、私はフォローでやらせて頂きました。
テーマは「よくある失敗例の原因を理解し、対処法を考える」。
大瀧コーチ自らの滑走シーンの映像、そして大瀧コーチがシーズン中にコーチングしたスキーヤーの方々の映像を元に、大回り・小回りそれぞれの技術的ポイントを解説。参加されている方々と近いレベルの方が映像モデルとして滑走されていたので、改善に必要なポイントも捉えやすかったのではないかと思います。
私はその映像から見て取れるフィジカル的な問題点、そしてその対処法などをレクチャーさせて頂きました。
シーズンに近づいて来たので、こういう滑走シーンメインのレクチャーも大切ですね。
2011.09.25 Sunday
SALOMON オフトレキャンプ@菅平高原 2011 #2
東洋大学スキー部のトレーニング強化合宿 を終えて、そのまま菅平の別の宿に移動。
7月の栂池高原でのオフトレキャンプ に引き続き、今年2回目の
SALOMON オフトレキャンプのトレーニング講師を務めて来ました。
夏は菅平で仕事しているとのことで、"大人"ですが、武田未波選手も参加。最初に出会ったのが彼女が高校1年生の時。ほぼ坊主頭でした。すっかりお姉さん選手に。いつも彼女の周りは笑いに包まれています。
"蟹チャン"こと、蟹谷ともみ選手(
富山第一高校スキー部 )。決して器用なタイプでは無く、もの凄く研究熱心な選手。シーズン中も富山県のサポートなどで、一緒にトレーニングする機会が多く、私が説明する動きをしっかりマスターしているので、今回はいろんな場面でみんなのお手本になってもらいました。
武田選手と蟹谷選手がお手本となってトレーニング。檄を飛ばす赤ジャケの
大瀧徹也 コーチ。
最近多用しているグライディングディスクを使って、スキー動作のシミュレーショントレーニング。選手達も股関節周りのクセがダイレクトに実感出来る。
VIDEO
フィールドテスト(フィジカルアセスメント)も実施。蟹谷選手の40秒ラテラルジャンプ。上体のローテーションや軸のブレなど、修正すべき点はまだありますが、かなり良い仕上がりでした。
外傾ポジションが上手く取れない原因の一つは、股関節周りの硬さ。特に殿筋外側部は重点的に動かしていくことが大切。
お決まりの集合写真。
今回のサロモンキャンプ含め、ここ数年
金田健 コーチがジュニア選手達のために色々と企画してくれています。来年ももっと良いキャンプにしていくべく、11月にミーティングの予定。少なくとも年に2回は定期開催していきますよ。
2011.09.23 Friday
東洋大学スキー部・トレーニング強化合宿@菅平 2011
東京都スキー連盟のフィットネスセミナー を終えて、そのまま菅平へ。3泊4日の日程で東洋大学スキー部のトレーニング強化合宿のサポート。
強化合宿なので、
グライディングディスク を利用してパワースライドのミドル。疲れてくるとターンのクセが確実に出て来ます。切り換え時に上に浮かずに、ファンダメンタルポジションをしっかり取れるかがポイント。
放心状態なイケメン二人、T選手とK選手。
見た目よりかなり身軽、サッカーでも大活躍していたY選手(失礼!)
何故か自分の手に綿飴を直巻していた、H選手。熱くなかったのかな。
最終日、〆のバック走でラダーラン@ダボスの丘。過去体験した選手達が、想い出に残るきついトレーニングランクの上位にリストされる種目。しかも高地でのラダーラン、選手達は頑張りました。
合宿期間中は台風が本州上陸ということで、毎日須坂市まで体育館通いでしたが、最終日には何とか天気も回復し、ダボスの丘で気持ちよくフィールドトレーニング出来ました。
私は次のサポートに向かいましたが、翌日にはランナーと合同で伝統の30km走を実施したとのこと。残念ながら怪我持ちの選手1名だけ完走出来なかった様ですが、皆好タイムで走れたとのこと。
また秋に仕上げのチェックにお邪魔する予定です。
2011.09.18 Sunday
東京都スキー連盟・フィットネスセミナー@GALA
今年で5年目となる
東京都スキー連盟 のフィットネスセミナー、今回もコンディショニングセッションの講師として参加して来ました。
今年は開催場所が2年続いた菅平高原から湯沢に変わり、日程も例年より長くなり2泊3日の合宿制。プラスノーでの実践レクチャー枠も新設され、盛り沢山のプログラムになりました。
プラスノーの講師陣は
佐藤久哉 コーチを筆頭に、
金子あゆみ 選手、岡田慎選手という豪華講師陣。
フィットネス関係のレクチャーは、この都連セミナーには欠かせない
みやのゆきこ さんと
竹井伯夫 さん。そして私のアシスタント・S-CHALLENGE Training Program Worksトレーナー
金子彰 くん。
私のコンディショニングセッションのテーマは「運動とイメージの差異を減らす」。
プラスノーの講習と交互にコンディショニングセッションが設けられているので、ターン運動とイメージのギャップを的確に感じることが出来ます。
そのギャップを埋めるべく、
・体軸と回旋運動
・上体を安定させるための骨盤コントロール
と2つのサブテーマを設けてレクチャーさせて頂きました。
スキーに直結する様な動作はプラスノーでチェックされているので、私の方はグライディングディスクというアイテムを使って頂き、足が滑る中でのポジショニングや体幹・股関節・骨盤のコントロールトレーニングを中心に実施。
私のレクチャーには、私のクライアントでもありここGALA所属の全日本デモンストレーター・
水落育美 選手がエクササイズデモとして参加してくれました。
VIDEO
ちょっとだけズレていたカラダの回旋軸がイメージと一致して、水落デモご満悦!
<関連リンク>
金子あゆみ選手ブログ
http://ameblo.jp/ayumi1222/day-20110921.html
水落育美選手ブログ
http://ameblo.jp/ikumi-takahashi/day-20110918.html
2011.09.17 Saturday
関根学園高校スキー部・トレーニングサポート@上越高田 2011 #2-#3
こんにちは。S-CHALLENGE フィジカルトレーナーの
飯島庸一 です。
13-14日の2日間、
関根学園高校スキー部 のトレーニングサポートをしてきました。
今回のチームトレーニングサポートの目的は
・配信してあるトレーニングプログラムのフォームチェック
・斜面における基本ポジションの確認
・リハビリ中の選手の進捗状況のチェックと担当ドクターとのミーティング
でした。
特に今回は日本のスキー発祥の地、
金谷山スキー場 のゲレンデで、斜面における基本ポジションの確認や細かい関節の動かし方、関節の連鎖性のアドバイスに時間を割きました。
動きのトレーニングというのは、最初と最後のフォームは意識しやすくても、その中間のポジションの連鎖性は意識しにくいものです。しかし、斜面などの条件の難易度が高くなると、その中間でのポジションも意識しやすくなってきます。
私は斜面のでポジショントレーニングでは、斜面に向かって山側方向に向いて、トレーニングしてもらいます。山側方向を向くと、自然に足首が背屈され、スキーブーツを履いた時の脛の前傾角が自然に生まれるので、谷側を向いてトレーニングするより、雪上に近いポジションでトレーニングすることが出来ます。
関根学園高校スキー部は来月にはやくも雪上トレーニングのために遠征にいくそうです。
雪上トレーニングで認識した新たな課題を、11月のチームサポートの際に再度修正していく予定です。
最後に、仲良しO野選手とW辺選手のペアマッサージ。
□関根学園高校スキー部ブログ:
http://blog.jcan.jp/ryonk/30203/
2011.09.16 Friday
JWSC 全日本ウインタースポーツ専門学校 スキー科&スノーボード科特別講習@妙高
こんにちは。秋のサポート行脚・2箇所目、まだまだ元気な
飯島 です。
毎年恒例となった
全日本ウインタースポーツ専門学校(JWSC) のトレーニングサポート。今年は2日間のサポートで、初日はスキー科、2日目にスノー ボード科の講習を担当させて頂きました。
JWSCのスキー科には選手時代にトレーニングサポートしていた八木橋先生、そしてジュニアチーム時代にサポートしていた大久保裕美選手や布施峰選手が所属しています。久しぶりにみんなと再会出来、嬉しかったです。
スキー科の講習では「股関節の可動性を高める為の骨盤のポジション」をテーマに、スノーボード科では「体幹・体軸・回旋動作」をテーマに半日はフィールドで、半日はスライドで細かい動きを解説しながら講習を進めていきました。
今年は特にプロジェクターで解説しながら、その場で動いてもらう講習スタイルを多用していますが、こちら側が説明しやすいだけでなく、受講者側も理解しやすいように思います。
多少専門的な内容や深いレベルの説明も、理解しやすいので、特に高校生以上の選手サポートではもっと活用していきたいと思っています。
スノーボード科はフリースタイルの選手が多いので、色々な動作バリエーションの中で体軸の調整能力を高める様なレクチャー&トレーニングを行いました。
今年プロになった広野あさみさん、斜面の中でも斜度に適した軸線をしっかり意識した動作が出来ていましたね。女子選手の中では際立っていました。
VIDEO
2日目スノーボード科午後の〆は、恒例になってしまった「ezy football」。ちょっと変わったルールのサッカーですが、サイドラインやゴールラインを設定しないルールなので、設定時間ノンストップで皆、動き回ります。とにかく走りまくるサッカーです。ある意味、フットボールの原点に近いスタイルかもしれません。
選手の持久力強化にはとても有効なトレーニングです。
選手以上に熱が入るのがJWSCのパワフルな講師陣。選手よりも走りに走っていましたね(笑
また来年も一緒に良い汗かきたいと思います。
JWSC選手・講師の皆さん2日間、ありがとうございました!
□関連リンク
JWSCブログ
http://jwsc.mydreams.jp/item-5916.html
八木橋先生ブログ
http://blog.livedoor.jp/takujiblog/archives/52876398.html
大久保裕美選手ブログ
http://ameblo.jp/yumisnowstyle/entry-11020130641.html
2011.09.11 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 103rd. @駒沢公園
初秋らしい爽やかな天気の中で...、という期待は外れ、
湿度高い残暑の中で、スキーコンディショニングワークショップを
都立駒沢公園 にて開催しました。
今回のワークショップのテーマは「スキーヤーズ クイックネス&ミドル」。
ミドルパワートレーニング=キツイ、と直ぐに連想される方も多いのですが、今回のワークショップではご自分の持っているミドルパワーをいかに効率良くアウトプットするか、というのが最大のゴール。
トレーニングのポイントは2つ。
<クイックネス>
素早く動くために常に動きの中でファンダメンタルポジション(中間姿勢)を設ける。
動作方向を素早く変換したり、脚の動き自体を素早くするためには効率良く大腿四頭筋を使うことが大切です。上体が前傾過度だったり、後傾しすぎると姿勢の保持に大腿四頭筋の筋力が使われ、動きの中で最大の能力を発揮することは出来ません。
よって、常に良い荷重位置にいて、反応しやすい姿勢を保つことが大切になります。
<ミドル>
大腿四頭筋よりもハムストリングの方が持久性に優れているので、ハムストリングや殿筋が使えるポジションを持続させる。
骨盤が後傾しすぎていると、股関節の屈曲が充分でないため、殿筋やハムストリングのプレストレッチ動作を設けることが出来ず、力の発揮がしにくい。
また骨盤の前傾が強すぎると、大腿四頭筋の方が有意に働いてしまうので、動きの中で殿筋やハムストリングの介入率が低くなってしまう。
クイックネスにしても、ミドルパワーにしても、カギとなるのが骨盤の前傾度合いです。
骨盤を適度に前傾させると、大腿四頭筋に力を入れやすくなり、素早さ・力強さを発揮しやすくなります。
背中と仙骨ラインを一直線に保ち、股関節の屈曲がしなやかに使える状態にあると、殿筋やハムストリングが機能しやすくなります。
但し、重心が前に行きすぎると、骨盤の前傾が必要以上に強まり、大腿の内旋動作は有意に働きますが、外旋動作の可動性が低下し、いわるる「X脚動作」になってしまいます。
また腰椎の反りが強まり、上体が起き上がって後傾姿勢に繋がってしまいます。
踵荷重になりすぎると、今度は上体全体をかぶせることでバランスコントロールしようとしてしまいます。
骨盤の微妙な前傾コントロールを可能にするために、今回のワークショップでは、上体の前傾角度や足裏の荷重位置に常に注意して頂き、素早い動き(クイックネス)・同じ姿勢を保つ持続運動(ミドルパワー)をトレーニングして頂きました。
こういう動きの中での姿勢調整能力が高まってくると、クイックネスやミドルパワートレーニングの「対トレーニング効果」がより現れやすくなります。
2011.09.09 Friday
大瀧徹也×飯島庸一 フィジカルトレーニングセミナー・第4弾 @ICIアースプラザ
夏に少しお休み期間を設け、シーズンに向けて再始動の
大瀧徹也 選手とのコラボトレーニングセミナー第4弾。今回のテーマは「日常動作とスキー動作のクセ」。
日常の生活動作とスキー動作は高い確率でリンクします。日常生活動作のクセを自分自身でしっかり把握することは、スキー動作の洗練には欠かせません。
VIDEO
この動画は大瀧選手が横方向に一歩踏み出したものです。開いた足が床面に着く瞬間のショットですが、軸足と重心の距離に差があることがわかります。
こちらは左右に足を開き、足が着地する直前のショット。
白い線は重心の移動距離を示していますが、左脚開脚の動作の方が重心移動が大きくなっています。
この様な横方向の動作に左右差があると、実際にスキーを履いたターンの切り替え動作でもかなり差がみられます。重心移動のタイミングが遅れることになるので、内倒してしまう一因子になります。
このショットの様な場合は、特にGSやロングターンにおいて、右外足から左外足の切り換え動作(左ターン後半〜右ターン前半)の方が得意で、実際のターン動作とイメージが合いやすい。
日常生活動作に直結しているスキー動作あれば、オフの時期に改善していく事で、雪上パフォーマンスも大きくステップUPする事が出来ますね。
今回のセミナーで、スキー動作の関連性のある色々な日常生活の動作を皆さんにやって頂いたのですが、確実にリンクしている様子で、いつものセミナーよりメモを取られている頻度が多かった様に思います。
なかなかまとまったトレーニング時間の確保が難しい社会人スキーヤー、日常生活の動作の意識改善でスキー上達に繋なげていくようなアプローチを是非沢山知って欲しいなあ、と思っています。
2011.09.04 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 103rd. @駒沢公園
ワークショップ開催日当日の天気予報が悪い場合、開催の可否は当日の朝5時頃の情報で判断しています。今回は超大型の台風12号が近畿地方を上陸中ということで、なかなか難しい判断でしたが、駒沢公園のピンポイント予報では降水量0mm・曇り予報になっていたので、開催と致しました。
駒沢公園の駐車場は土日祝祭日はかなり混むため、余裕を見て開催1時間前に到着。
到着と同時に、ポツポツと雨が...、と思った途端、ゲリラ豪雨。
正直青ざめました(苦笑
しかし、日頃の行いの良さ(私では無く、参加者の皆さんです)のお陰で、
ワークショップ開催前には、雨もすっかり上がり、時折陽射しも見え隠れする陽気の中で、
予定通りワークショップを開催出来ました。
今回のワークショップは少人数制のグループセッション。
キャンセルの方もいらしたので、かなり少人数なワークショップ、
その分、映像のフィードバックの回数を若干多くすることが出来たと思います。
今回のワークショップのテーマは「ターンフォームを安定させるためのポジション調整トレーニング」
孤を描いて動く際、上体の向きや傾き、体軸の傾き加減など、「イメージとの差違」が生じやすい場面が多くなりやすい。
このワークショップでは上体を安定させる、もしくは運動を制限し、イメージとの差を感じやすくするために、参加者の皆さんに色々なエクササイズバリエーションを行って頂きました。
特に肩や腕の不要な動作が「クセ」となって出てくることが多いので、上体の運動制限(腕組みしたり、腰に手を当てたり)すると、自然に良い動作になっていることが多いものです。
あと、今回凄く気になったのは、右ターンと左ターンの視線の違い。見ている位置関係(距離や向き)の左右差が非常に大きく感じました。特にターン前半の顔の向きは上体の向きや傾きに大きく影響します。
陸上のトレーニングにおいても、マーカーを回る際に、ターン前半にどこを見て入っているか、自分では左右均等なつもりでも、チェックするとかなりの差が見られることが多いものです。
上体の運動制限や体軸の意識、視線などの安定させると、ターンポジション全体が安定してきます。
まだまだ陸上でトレーニング出来ることは多いので、今後のワークショップでも雪上パフォーマンスに繋がる内容のレクチャーをしていきます!
2011.08.24 Wednesday
全日本チルドレン強化指定選手・トレーニング強化合宿@菅平 2011
昨年は諸事情で開催されなかったチルドレン強化指定選手のトレーニング合宿、今年2年ぶりに菅平高原にて開催となり、私
飯島庸一 がフィジカルトレーナーとして参加して来ました。
指定された選手は全部で33名、内20名が参加。今回は特に北海道選手の不参加が多くて非常に残念です。全額自己負担であることも大きいと思いますが、同じ遠方の西日本の選手達は殆ど参加していたので、不参加の理由は経済的な問題だけでは無いかもしれません。
今ジュニアチームの中でも活躍している殆どの選手が、過去に行われたチルドレンの夏合宿に参加しています。逆に言えば、今ジュニアチームにいる元チルドレンの強化指定選手であっても、チルドレンの夏合宿を経験していない選手は、残念ながらあまり伸びていないように感じます。
このチルドレンの夏合宿のトレーニング内容は、全額自己負担でも、喜んでもらえる情報、使える情報を提供している自信があります。
しかし、夏合宿に参加した選手が伸びる理由は、このチルドレン合宿の内容より、同世代の選手がオフの時期に集まり、寝食を共にし、オフトレの難しさやトレーニングに対する取り組みを各々が確認出来る時間を経験することにあるのでは無いかと思います。
5年前、第1回目のチルドレン合宿では、成田選手や新選手が参加していました。彼らはフィジカル・メンタル共に別格だったと思います。
きっとあの合宿に参加した他の選手達は成田・新選手のフィジカルパフォーマンス、前向きにトレーニングに取り組む姿勢を目の当たりにして、かなり衝撃を受けたことでしょう。
そして、それぞれの地元に戻って今まで以上にオフトレに励んだことは間違いない、と思っています。
私のトレーニングは、彼らに今まで以上に自発的にオフトレに取り組んでもらうための単なる材料の提供です。
この合宿は、私自身大変貴重な体験の場として捉えていますし、この場にいてチルドレンの選手達との出会いで、少しでも何かプラスになることを伝えていきたいと思っています。
今年のチルドレン選手、フィジカルの平均レベルが高かった。モチベーションも高い。このあとのトレーニングへの取り組み方では、大きく変貌しそうな原石が沢山いました。
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今回もまた、新しい歴史を作る選手達に出会えて、本当に良かった。
参加してくれた選手達に、ありがとう!
影でサポートして頂いたコーチ・ご父兄の皆さん、ありがとうございました。
2011.08.21 Sunday
岐阜県スキー連盟・トレーニング強化合宿@飛騨高山 2011 #1
今季初の
岐阜県スキー連盟 の強化合宿サポートのため、飛騨高山にお邪魔してきました。ここ数年、全中対策や国体対策の選手強化サポートのために、年に数回県連強化指定選手達のサポートに来ています。
この冬の国体は、
「ぎふ清流国体」 。
そして今回の強化合宿の参加者達はまさにオール岐阜の面々。
下は中学1年生から、上は国体Cクラスの選手たちまで、幅広いレベルの選手達が集結しました。
岐阜のエース・ベテラン池田晃選手もこの動画の通り、しっかり頑張っていました。
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とにかく今回は人数が多く、そして年齢層も幅広かったのですが、強化コーチの方からは「今回は大学生や社会人選手をメインに考えた内容を」とリクエストがありましたので、少し理論的に機能解剖学に基づいた動作のメカニズムの話もしました。
立ち上がり・沈み込み動作での骨盤の前傾度合いと大腿の回旋動作の関係、なんて中学生には少々難しい内容ですが、各年齢層を混在させたグループに分かれて、それぞれ検証してもらったりしました。
もちろん「強化」合宿なので、「それなり」の強度のトレーニングも、「それなり」に行ってもらいました。
グライディングディスクを使った様々なバリエーショントレーニングも。滑る特性を活かした、ファンクショナルトレーニングはスキーヤーの専門的なトレーニングとして、とても有効だと思います。
ミドルパワー&Ezyフットボールで、常に楽しく追い込んだ後の大学生・社会人選手達と、笑顔の記念写真。
次回の県連強化合宿は10月中旬。さらにスケールアップした選手達のパフォーマンスをしっかり見てきたいと思います。
コーチ・選手の皆さん、2日間お疲れ様でした!
2011.08.07 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 101st. @駒沢公園
今回のワークショップ、暑さ対策のため、開始時間を1時間早めて見たものの、朝から陽射しがキツかったので、急遽木陰の場所を探して講習開始。
予定では平地でトレーニングしてから、シチュエーションを斜面に見立てて階段でのトレーニング、としたかったのですが、駒沢公園の大階段付近は日陰が全くないので、熱射病を考え、階段トレーニングは今回は入れませんでした。
最初から最後まで日陰でトレーニング出来たので、皆さん最後までしっかり動けていました。
対する私は北海道に10日程滞在していたため、カラダが涼しさになれてしまったのか、大して動いていないのに、参加者の皆さんよりも汗ダクな状態でした...。
今回のワークショップのテーマは「素早い切り返しを可能にするステップワークトレーニング」。
素早い動きをするためには、速い動作トレーニングを沢山やればよい、と考えがちです。
確かに必要なことなのですが、その前に自分の重心が常に自分の意識のコントロール下にあることの方が、素早く動くためには大切です。
スキーの場合、素早い動作を長く続けることよりも、まず素早い反応を求められるシチュエーションの方が圧倒的に多いと思います。
瞬間的な反応時間を短くするには、「筋スピード・動作スピードを高める」というフィジカルパフォーマンスの向上の他に、「常に体重移動が素早く出来るポジションの体得」がより大切。
後傾や前傾過度、左右の荷重バランスの乱れがあれば、いくら素早く動けるフィジカルがあっても、素早く重心移動をすることが出来ません。
今回はストラップやマーカーで動作方向や動作パターンを規制し、そのシチュエーションの中で、素早い反応・動作を行って行くためのポジションづくり、フォームの調整を細かくアドバイスさせて頂きました。
それにしても暑い1日でした。
参加者の皆さんご苦労様でした。
2011.08.04 Thursday
東洋大学スキー部 トレーニング強化合宿@板橋 2011
残念ながら北海道出張と期間が重なってしまい、合宿最終日にしか参加出来ませんでしたが、今季からチーム全体の
プログラムサポート をしている東洋大学スキー部の強化合宿のサポートに行って来ました。
今回久しぶりに選手のみんなと再会して気づいたのは、チーム全体の雰囲気がとても引き締まっていること。
春にトレーニングサポートした時 とは、明らかに異なる感じ、戦うチームの雰囲気に近づいていました。
実際のトレーニングを見ても、個々にしっかりと動きを理解し、スキー動作にリンクさせて考えている選手が多くなった気がします。
この合宿で解散となり、個人練習の期間に入ります。モチベーション高い選手でも1人黙々とトレーニングに励み続けるのは、しんどいものです。
9月中旬から再び強化合宿が菅平高原で行われます。次回の強化合宿の際は4日間きっちりサポートする予定です。
さらにスケールアップした向上意欲に湧くチームの雰囲気を味わうことが出来るのか、今から9月のサポートが楽しみです。
2011.07.31 Sunday
北海学園札幌高校スキー部+日高高校スキー部 トレーニング強化合宿@士別 2011
また今年も「
合宿の里・士別 」に行って来ました。
昨年は全道的に天候不順であまり走り込みやフィールドトレーニングが出来ませんでしたが、今回は初日から最終日まで強化合宿するのに最適な天候でした。
今年は私がチームサポートしている
北海学園札幌高校スキー部 と
日高高校スキー部 の2チーム合同での4泊5日の強化合宿。お互いにとても良い刺激を得られた合宿になったのではないかと思います。
合宿期間中、一番精力的に頑張っていたのは、学園札幌の押切監督かもしれません。今年で50歳を迎える押切監督、1000m走や12分走、インターバル走などトラックで行うハードなトレーニングやフィットネスアセスメントは全て選手と一緒に行っていました。
そして強烈な存在感をかもし出している日高高校スキー部監督・前田先生。メガフォン片手に選手たちを追い込む追い込む。
合宿後半からは、北海学園OGの蓮見小奈津選手(
東海大学スキー部 )が参加。大学生になり、上体の姿勢やポジションがかなり安定していました。しっかりとトレーニング出来ている様です。
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強化合宿はトレーニング環境の良さは大切な要素ですが、参加する選手たちがどの様な意識で合宿に望んでいるのかが、成否を分けます。
夏の強化合宿の位置づけは、ハードなトレーニングの中で自分の弱さを知り、各々が課題を見つけ、シーズンに向けてその課題を秋の期間に克服して行くために欠かせないものだと思います。
今年もとても充実した強化合宿を1スタッフとして、体験することが出来ました。
2011.07.24 Sunday
SALOMON オフトレキャンプ@栂池高原 2011 #1
今季1回目の
SALOMON オフトレキャンプが
栂池高原スキー場 で開催され、トレーニングコーチとして参加者して来ました。
栂池に夏に来たのは初めてでしたが、想像以上に山歩きや散策に来られる観光客が多くて驚きました。爽やかな風が吹いていて、とても気持ちよい場所です。
また今回はこの講習のためにスキー場下部を丁寧に除草して下さり、スキー場関係者の皆さんには大変感謝です。
参加者は小学生〜高校生と少々幅広かったので、講習内容はシンプルにして、その分高校生選手達には高いレベルの洗練度を求めて見ました。
シンプルな動作ほどごまかしが効かない分、日頃のトレーニングの取り組み深度が見えて来ます。日々の積み重ねが大事ですね。
今回の参加者の中で良い動きをしていたのが、
富山第一高校スキー部 3年の蟹谷ともみ選手。彼女は今年の鹿角国体で◉位入賞の選手。高校1年生の頃から時々アドバイスをさせてもらっていますが、年々色々な動作ポジションが良くなっています。
昔から注目されていた選手では無く、日々の努力の積み重ねで上手くなって来た選手です。シーズン中、彼女ほど滑りの映像を繰り返し見ている選手を見たことがありません。
こういうコツコツ頑張っている選手には無条件で応援してしまいますね。
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もう1名、中学2年生の井林奏子選手。彼女も出身を聞いたら、富山県の選手でした。どの位の技術的ポテンシャルがあるのか、滑りを見たことが無いので把握出来ていませんが、スキーヤーに求められるフィジカルは非常に高かったです。
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次回は9月17-18日に菅平高原での開催が予定されています。
トレーニングで使用する
「ダボスの丘」 は、栂池よりも斜度も広さもあり、さらに幅広くレベルの高いフィールドトレーニングをすることが出来ます。
サロモン以外の用具使用選手でも参加出来ますので、興味がある選手・父兄・コーチの皆さんは、以下にお問い合わせ下さい。
金田健 (SALOMON コーチ)
info@team-sdb.com
2011.07.21 Thursday
大瀧徹也×飯島庸一 フィジカルトレーニングセミナー・第3弾 @ICIアースプラザ
今回で3回目の
大瀧徹也 選手とのコラボトレーニングセミナー、今回は同じ内容の再開催が日程的に出来ないため、やむを得ず定員オーバーでの開催。
2人でフォロー出来ない分、大瀧選手の奥様・
大瀧悠佳 選手も特別講師として参加して頂きました。ありがとうございました!
今回のセミナーのテーマは「連鎖性が保たれた上下運動とスムーズな重心の前方移動」。
スケーティング動作を行うと各関節の連鎖性や重心の前方移動がハッキリ判るので、単一方向の動作から発展させた動きとして、1回1回しっかりとスキーに乗り込んで行くスケーティングをイメージしてもらいました。
スケーティングが上手い人は関節の連鎖性がとれていて、前方方向への重心移動がしっかり出来ているので、スキーが上手い。
シルエット的に良い感じの滑りに見えていても、効率的なスケーティングが出来ない方は、関節の連鎖性が十分でないか、重心移動がしっかり出来ていない可能性が高い。
乗り込んで行く方向に対して骨盤を正対させる、重心移動をしっかり行いスキーをフラット(もしくはアウトエッジ)に荷重して滑らせて行く、インエッジからインエッジへの切り替えにならない様に前方向に重心移動をする、など大瀧選手からアドバイスをもらいながら、参加者の皆さんは、狭いスペースでも出来るエクササイズをこなしていました。
今回のセミナーで前期は終了とさせて頂き、後期は9月から11月上旬の間に4回程度、開催する予定です。日程が決まりましたら、また
本ブログ や
Twitter でご案内していきますので宜しくお願いします。
2011.07.17 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 100th. @大高緑地
エスチャレンジコンディショニングワークショップ、記念すべき100回目の開催は名古屋会場でした!
前日の
大阪ワークショップ と同様、名古屋でのエスチャレンジ単独企画のコンディショニングワークショップ開催は初めて。
土地勘が全く無いので、クライアントのN選手のお父さんに開催場所選定のアドバイスを頂き、大変ワークショップに最適な場所で開催することが出来ました。
大阪でも
サロモンプロモーションスタッフの西澤氏 に
淀川河川公園 を教えてもらい、今回はお2人に助けて頂きました。
この場をお借りして、感謝です m(_._)m
若干薄曇りで最高のワークショップ日和かな、という天気でしたが、徐々に湿度が高く感じられるようになり、ワークショップ参加者の皆さんは後半は大汗でした。
今回のコンディショニングワークショップのテーマは前日の大阪会場と同じく、「斜面感を意識した股関節周辺の機能性トレーニングと外足荷重ポジションの確立」ですが、参加者のレベルやトレーニング環境が異なるので、若干ご紹介するエクササイズバリエーションなどを変更し、単純な片脚支持バランスだけではなく、素早く左右の脚に重心移動出来る動作を意識して頂きました。
具体的には斜面の意識だけではなく、右から左に、左から右に重心を移動して片脚でバランスを保つ。ターンの切り換え動作で求められる股関節の機能的な運動ですが、それがしっかり出来ないと、雪上で「動ける」ポジションづくりが出来ません。
切り換え動作はただ単にスキーを切り替える、ということではなく、スキーヤー自身の重心を移動させ、その結果スキーが切り替わる、というのが本来の動作。滑りが立体的に見える場面でもあります。
平地では苦もなく出来る動作も、斜面や動作の規制が入ると、とても動きづらくなる。
片脚支持バランスの精度が求められる場面です。
なるべく、片脚支持バランスの精度高さの必要性を感じて頂くべく、今回もワークショップ参加者の皆さんには色々なバリエーショントレーニングを行って頂きました。
秋に再び名古屋会場での開催を予定しております。
次回はもう少し立体的な動きが求められるバリエーショントレーニングを行う予定です。
2011.07.16 Saturday
京都福知山成美高校スキー部・チームトレーニングサポート 2011 #1
雪無し県、関西での強化活動ということを強く意識されている
福知山成美高校スキー部・Y田監督。
以前から、私のトレーニングに興味を持ってもらっていて、夏休み明けから
福知山成美高校スキー部 全体のトレーニングプログラムサポートをすることになりました。
今回はその強化サポートの一環としてのチームトレーニングサポート。
怪我の予防やパフォーマンスの底上げの為にフィジカルトレーニングはとても有益だが、フィットネスレベルが上がっても、雪上パフォーマンスにコンバージョン(変換)出来なければ、トレーニングしてきたものを成績に反映させることが出来ない。
福知山成美高校スキー部の選手達に、今回強く伝えた部分です。
成美高校の選手だけでなく、雪無し県選手に強く言いたいのは、
・自分自身の動きのクセを知るために、自分の映像を繰り返し見ること
・オフシーズン、なるべく沢山斜面でトレーニングすること
一朝一夕には斜面感は養えません。
斜面変化が多いと、斜面感の優劣は特に顕著に雪上パフォーマンスに現れます。
ある程度動作の機能的なメカニズムやフラットなサーフェスで基本フォーム習得が出来たら、なるべく多く斜面を利用したフィールドトレーニングを行うことをオススメしたい。
雪無し県選手達は、夏休み期間はなるべく多く斜面でのトレーニングにトライして欲しいです。
次に福知山成美の選手達に会うのは、多分秋。
夏のトレーニング成果を見れるのを楽しみにしているから、頑張れ成美スキー部
2011.07.16 Saturday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 99th. @淀川河川公園
前日にトレーニングで使う場所の事前チェックはしているものの、S-CHALLENGEとして関東圏以外で単独企画・開催は初めてなので、少々ドキドキしながら、この日を迎えました。
今回のコンディショニングワークショップ@淀川河川公園は少人数制のグループセッション。
グループセッションのワークショップは、なるべく細かい動作まで指示させて頂き、その動作の画像や映像をその場でフィードバックすることにより、実際の動作とイメージの差異をなるべく減らしてくことをターゲットとしているので少人数制なのですが、今回は開催日が土曜日の午前中で、しかもキャンセルもあって定員割れの4名でスタート。
参加者の皆さんには、定員割れの少人数ということで喜んで頂けました(笑
凄い夏空の天気でしたが、豊里大橋の日陰で斜面以外のトレーニングはかなり快適。
フラットな芝広場や適度な斜度の芝斜面もあって、ワークショップやトレーニングするには最高の環境です。
今回のワークショップのテーマは「斜面感を意識した股関節周辺の機能性トレーニングと外足荷重ポジションの確立」
適切な外足荷重のポジションをするためには、しっかりとした体軸・パワーラインを作る技術が求められ、そのためには股関節の機能的な動作トレーニングは欠かせません。
このブログで何度も述べていますが、股関節は6つの可動方向を持っています。例えば右脚は外転動作と外旋動作、左脚は内転動作と内旋動作、調和を保ちながら動かす時、左右均等荷重で行うのか重心移動を伴うのか、平地か斜面か、状況設定を変えるだけで難易度は大きく変わります。
色々なエクササイズを行って適切な外足荷重の姿勢・ポジションを調整していき、少しずつイメージと実際の動作の差違をチェック+修正していきました。
参加者の皆さんからは「毎月でも大阪で開催してほしい」と、大変有り難いお言葉頂きました。
現在確定しているのは、次回の大阪開催は10月16日日曜日。
その前にスケジュール確保出来るか調整してみます。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
2011.07.12 Tuesday
関根学園高校スキー部・チームトレーニングサポート@上越高田 2011 #1
報告が遅くなってしまいましたが、先週日帰りで、新潟県の強豪校の一つ、横山良監督率いる関根学園高校スキー部のトレーニングサポートして来ました。
関根学園高校スキー部のサポートは今年から依頼を受けて、プログラム提供をし始めたところ。
過去に関根学園に行ったことが無かったので、サポート開始時間より少し早めに行って、横山監督に普段利用しているトレーニング環境を案内してもらいました。
金谷山スキー場: レルヒ少佐が日本にスキーを伝えた場所。日本のスキー発祥の地。ここでフィールドトレーニングを行っているとのこと。
写真を取り忘れてしまいましたが、校内トレーニングルームだけでなく、校外にある民間のトレーニング施設も格安で使用出来、ウッドチップのランニングコースなど、校外に点在しているけど、とても恵まれたトレーニング環境でした。
そして、いよいよ部活の時間。
今回はトレーニングを進めて行く上で知って欲しいトレーニング理論をじっくりレクチャーし、その後、トレーニングプログラムに掲載してある各エクササイズのフォームチェックやターゲットの説明など行いました。行いました。
残念なことに今年のジュニア強化選手の指定を受けているO選手、インターハイ3位のW選手が膝のケガでリハビリ中。2人は関根学園高校スキー部のWエース。彼女達2人のリハビリプログラムは別途作成することに。
個々のレベル差が大きいので、ボトムアップとWエースの早期復帰がシーズンまでの目標。
横山監督のリクエストに応えるべく、しっかりサポートしていきます。
2011.07.11 Monday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 98th. @駒沢公園
梅雨明けして、最初のスキーコンディショニングワークショップ@駒沢公園。
昨日は良すぎるくらい良い天気でした。普段デスクワーク中心の生活を送っている社会人スキーヤーの方も多いので、丸々2時間、直射日光を浴びての講習は危険と判断。
前半は、木漏れ日と木陰のコントラストで少々見にくい状況ではありましが、木の生い茂る道路の片隅でフィールドトレーニングを行いました。
今回のトレーニングテーマは「前後方向の動作を意識したクイックネスとスペーシングトレーニング」。スキーは斜面での落下運動を主体とするスポーツなので、前に動く動作を滑りの中で意識することは、なかなか難しい。
日常生活の中では歩いたり、走ったり、階段を昇ったり、というのが前方向の動きになりますが、その際の骨盤の向きや傾きを意識すると、日常生活の動作の中でもスキーの動作に関連づけられることが沢山あります。
ただ重心を前に動かす動作だけなら、さほど難しくありませんが、例えば足を一歩前に踏み出したとき、
・骨盤はどの方向を向いているか
・前足と後足、どちらの足に自分の重心があるのか
・前足を踏み出した時、足裏のどの部分から着地したか
・踏み出した時の骨盤の前傾角度は
・踏み出した時、前から観て骨盤の傾きは水平を保てているか
・左右の踏みだし距離に差はないか
・踏み出す動作の時に上体の前傾角度は一定を保っているか
などなど、チェックするべきポイントは多数あります。
今回は多くのバリエーショントレーニングの中で、上記のチェックポイントなどを意識しやすい状況をつくってトレーニングして頂きましたが、同時に日々の日常生活動作にも関連づけて、意識出来る様なアドバイスを色々とさせて頂きました。
なるべく普段の生活の中で、少しでも意識出来る様になった方が、時間的レバレッジがあって社会人スキーヤーとしては良いですからね。
後半は負荷レベルを上げるために、階段を使ってトレーニングしました。
真夏の陽射しはかなりきつかったですが、皆さん最後まで汗を沢山かきながらトレーニングして頂きました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
2011.07.05 Tuesday
熱気の中で「大瀧徹也×飯島庸一 フィジカルトレーニングセミナー・第2弾 #2」
大瀧徹也選手 とのコラボトレーニングセミナー・第2弾パート2。今回も
ICI アースプラザ をお借りして、昨夜開催いたしました。
平日夜の開催なので、来場して頂けるエリアは限定されるているにもかかわらず、毎回多数の方に参加して頂いています。少しでもご自分のオフトレに取り入れていこうという意気込みがこちらにも伝わって来て、沢山動いているわけでも無いのに、いつもセミナー開始と共に室温が少しずつ上がっていきます。
今回のテーマは前回と同じ「体軸と体回旋」。凄くシンプルなテーマですが、股関節から上体部分の調整が求められるものなので、動きとしてイメージしにくいテーマでもあります。
通常立位姿勢で使える体軸は5本、しかしスキーでは足場が滑るので、必ず体軸が重心を通過しないといけないので、スキーで使える軸線は3本に限定されます。
この3本をどう使い分けるか、そしてこの3本の軸線をどの様に回旋することが出来るのか、スキーではどういう場面で、この3本の軸線を使い分けているのか、この辺りの疑問を解消するようなレクチャーおよび、立位や座位姿勢で手軽に出来るエクササイズをご紹介しました。
次回第3弾は7月21日。
しかし、要項掲載していないのに既に満員御礼となってしまっています。
大変有り難いことです m(_._)m
大瀧選手とのコラボセミナーは、夏は一旦お休みして、また9月くらいからシーズン直前まで企画していく予定ですので、是非皆さんのオフトレのヒントを掴んでいってください!
この計3回行ってきたセミナーの内容を含めて、もう少しアクティブなエクササイズを多く行う「スキーコンディショニングワークショップ」もあります。もっと動いてトレーニングしていきたい、という方はワークショップのスケジュールや内容もチェックしてみて下さい。
随時、
本Bizlog や
私のTwitter(@ezy_jp) で募集要項を掲載していきます。
2011.07.04 Monday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 97th. @駒沢公園
昨日、今季2回目のスキーコンディショニングワークショップを都立駒沢公園でおこないました。梅雨明け前なので、天気が少々心配でしたが、程よい薄曇りとそよ風も吹いていて、この時期にしては最高のワークショップ日和。
今回のワークショップは前回のフィールドトレーニングメインのワークショップとは異なり、「グループレッスン」というカテゴリーで、動画を撮影し、フィードバックしながら、カラダに動きを憶えていく、という形式のワークショップ。
参加人数を絞って、1人1人に説明し、映像撮影する時間を多く設けて、映像も後でネット経由でフィードバックして頂ける様にしてあります。
但し、今回は私の手違いなどもあり、定員オーバーでの講習開始となりました。参加者の皆さん、すいませんでした m(_._)m
今回は私のプログラムサポートのクライアントさんでもある、
水落育美デモンストレーター も参加してくれて、参加者の皆さんも「さすが動きが違う!」と。
デモでも、皆さんさらに上を目指して何か1つでもヒントやきっかけ、ひらめきを得ようと色々なチャレンジをしているんですよね。
今回は股関節周辺で外傾や外向に適した動作をスムーズに行える様にしていき、外足荷重のポジションを楽に出来る様にするためのエクササイズを、2Dモーションから3Dモーションに、平地から階段を使って斜度を意識したトレーニングへと、徐々にレベルアップしながら進めていきました。
最初は苦戦していた方々も、講習終盤は大分意識出来る様になり、股関節周辺が多方向に動くようになっていきましたね。
ギラギラした陽射しは無かったものの、湿度が高い中、お疲れ様でした!
2011.07.02 Saturday
中央大学スキー部・トレーニングサポート 2011 #2
今日は今季2回目の中央大学スキー部のトレーニングサポートをするために、中央大学南平寮の敷地内にあるトレーニングルームに来ました。
今日はここ数日の中でも、比較的過ごしやすい感じですが、トレーニングルームには冷房が無いし、熱気溢れる選手達で、室温が次第に上がっていきました。
チーム用トレーニングプログラムは既にセカンドフェイズになっていて、今回のトレーニングサポートでは提供している各エクササイズの本質的な理解度を高めてもらう様に、細かいフォームチェックやトレーニングする際のポイントなどをレクチャーしていきました。
前回のサポート時には治療のため不在だった、
清水大選手 、
三上正人選手 も今回は参加。
リハビリ中の2人にはチーム用プログラムで出来ないものはアレンジして、出来るものでも、関節に負担をかけず筋肉に負担が加わるように、若干のフォームチェックやトレーニング方法を変えたものをアドバイス。
中学生や高校生はカラダ作りの過程なので、全面的なフィットネスレベルの向上に主眼をおいていきますが、大学生はある程度フィジカルパフォーマンスは高いレベルにあるので、どちらかというと機能性重視でアドバイスしていきます。
また自由自在に動けるポジションコントロールも大切。
VIDEO
そして、ベンチプレスなどカラダ作りのエクササイズもしっかりプログラムに入れております。
謙虚で控えめな中大生、使用するウエイトも控えめなので、遠慮しないように増やす様に指示しました。
ん、ナイスな表情!
次回みんなに会うのは9月かな。
夏に大きく進化していることを、楽しみしています!
お疲れさん!
2011.06.25 Saturday
日本女子体育大学スキー部トレーニングサポート 2011 #2
今季2回目の
日本女子体育大学スキー部 のトレーニングサポートを井の頭公園で行ってきました。スキー部のフィールドトレーニングはここ井の頭公園で行っているとのこと。この公園、私がアドバイザーを勤める
セサミスポーツクラブ三鷹 から自転車で10分程度の距離。車では数えきれない程、この公園の前を通っているにもかかわらず、実は中まで入って来たのは初めて。
井の頭公園は池やお花見の名所で有名ですが、公園の中には陸上トラックもあり、「こんな場所があったんだ!」と、この公園の存在に驚き、さらに自分の灯台下暗しぶりにもビックリ。
しかし緑が多く風も吹いていたので、今季一番の気温にもかかわらず、意外に気持ち良くサポート出来ました。
こういう広いフィールドで選手の動きを見ると、室内では見えないスケールの動作が確認出来、サポートする側として非常に有益です。
前回のサポートでも感じたのですが、体育大生は凄くやりやすいんです。それは専門用語が通じるから、トレーナー同士で会話しているのと同じ。指示がし易いです。
日常生活の動作は前後上下の動作が主で横方向の動作はあまり多くありません。しかしスキーでは横方向の動作を多用するので、フィールドトレーニングでは横方向の動作を沢山行う様にしています。
これは日女体の選手に限った話ではなく、女子選手全般に言えることですが、脚を横に開く動作(外転動作)を、腿を捻る動作で補う(内旋動作での代償)動きが出現し易いので、フィールドトレーニングでは特に注意深くチェックします。この代償動作は膝関節障害の発生の起因にもなるので、受傷歴のある選手には、より注意を払う必要があります。
そして、その様な代償動作をチェック出来る能力を身につけてもらうことも、このチームトレーニングサポートでの大切な目的としています。個人スポーツだけど、チーム全員でお互いの動作をチェック+フィードバックしてトレーニングの質を高めていく。
こういう動きを見る眼を養うことは、滑りの映像の自己分析力の向上にも直結しますので、彼女達だけではなく、高校生以上のアスリート達には中長期的にアドバイスしています。
2011.06.24 Friday
Report: 大瀧徹也×飯島庸一 フィジカルトレーニングセミナー・第2弾
昨日は
ICIさんのアースプラザ にて、2回目となる
大瀧徹也選手 とのコラボセミナーを行って来ました。
テーマは「体軸と体回旋」。
どういう運動・動作をみるかによって体軸というものの捉え方、見方は異なります。
縦軸で軸線を見た場合、通常5本の体軸が考えられるのですが、スキーで使われるのは3つの軸線のみ。
この3つの軸線のみ重心を通過する軸線なので、全体重をかける動きの軸としてなりたちます。
一瞬の動作のみであれば、他の2つを使うことも出来ます。スポーツによっては、重心を通らない体軸を使う場面もありますが、足場が不安定なスキーでは荷重点と重心を含んだ体軸の使い方がメインになり、そして非常に重要です。
今回のセミナーでは胸椎や腰椎の可動特性、仙腸関節や骨盤の捻転運動のシミュレーション動画、大瀧選手のアルペンスキーや技術戦で滑る際のフィーリングの違いなど、色々な側面から参加者の皆さんにアプローチさせて頂きました。
私は運動や動作ひとつ一つに機能解剖的な合理性、物理的な整合性があると常々考えています。
トレーニングやエクササイズの本質的な解釈や動きを理解して頂くためには、理論的な解説は必要不可欠と思って、大人の方々だけではなくジュニア選手達にも知ってもらう必要があると思っています。
ただ難しい言葉や省略出来る事象はなるべく簡略化し、動きの本質のみを理解してもらう様にスライドなどを作成しています。
選手のトレーニングサポートだけではなく、この様にじっくり説明する機会が多く得られている今季オフは、自分にとっても大変勉強になりますし、まだまだ改善していける箇所も見えてきました。
第三弾は前後ポジションについてレクチャーしていきます。
まだ要項出していないのに、ほぼ定員になっているようです。前期最後のセミナーですので、興味ある方は
大瀧徹也選手 にお問い合せ下さい。
Tetsuya.Otaki@amersports.com
(このセミナーに関してのお申込・お問い合せはエスチャレンジではありませんので、ご注意下さい)
2011.06.13 Monday
大瀧徹也×飯島庸一 フィジカルトレーニングセミナー・第1弾(再)
本日は大瀧徹也選手とのコラボセミナー第一弾の再開催。大変嬉しい事ですが、第一弾のセミナーにキャンセル待ちの方がいらしたので、それなら同じ内容のセミナーを別日程でやろう、
という事になり、今回がその第一弾の再開催セミナーでした。
内容は先月の第一弾のセミナーと全く同じ...、では無く、内容を精査して再構成。
若干新しい映像・画像を加えて、より理解して頂きやすい様に組み立ててみました。
前回は私飯島が話し過ぎた、とは言われませんでしたが、前回よりも大瀧選手の豊富な経験を元にしたアドバイスやコメントがあって、参加者の皆さんもより理解して頂けたのではないかと思います。
このセミナーで私が強調しているのは、「セグメント」という概念。
例えば、筋力トレーニングやスポーツのテクニカルティーチングの場面で「もっと腿を上げて」とか、「ハムストリングスを使って」と言うのは、筋肉を1つのパーツとしてみた見方。
筋肉や持久力などの身体能力を高めるトレーニング=「カラダをつくるトレーニング」とは別に、カラダの機能を高めるトレーニング=「カラダを使うトレーニング」では、関節と筋肉を一つのブロックとして捉え、その構造と機能特性を踏まえてトレーニングしていく考え方が、「セグメントアプローチ」です。
最初は?マークが浮かんでいた方も、普段はX脚では無いのに滑るとX脚になってしまう理由が、理解出来た様なリアクションされていました。
第二弾のコラボセミナーは6月23日開催ですが、こちらは既に満員御礼。
第二弾の再開催は7月4日。体軸と回旋運動にフォーカスして、股関節の機能性を高める方法をレクチャーしていきます。まだ空きありますので興味ある方はお早めにお申し込み下さい。
…………………………………………………………………………………………
<ワークショップカテゴリーの分類と今後の開催予定スケジュール>
※一部、スケジュールが変更となっています
■
セミナー
(募集人数:20名、参加料金:3,500円、運動量・少なめ、映像撮影・無し)
トレーニング理論を整理して解説しながら、日常生活にフィードバック出来る動作、普段のトレーニングに加味できるノウハウを提供致します。今年はアルペンスキー界で国内外で活躍した大瀧徹也選手とコラボして開催致します。
※こちらは大瀧選手に直接お申込下さい。(
Tetsuya.Otaki@amersports.com )
□6月23日(木)18:20-19:45:セミナー#02@ICIアースプラザ(満員御礼)
□7月04日(月)18:20-19:45:セミナー#02@ICIアースプラザ(6/23開催の内容と同じ)
□7月21日(木)18:20-19:45:セミナー#03@ICIアースプラザ
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フィールドトレーニング
(募集人数:12名、参加料金:3,000円、運動量・多め、映像撮影・無し)
個人ではトレーニングしにくい、マーカーやステップワークディスクを利用した、アジリティ、クイックネス、選択反応能力を向上させるためのフィールドトレーニングを行います。色々なバリエーションをご紹介しながら、カラダを動かす時間を多く設けています。
□7月10日(日)9:20-11:20 :フィールドトレーニング@駒沢公園
□8月07日(日)9:20-11:20 :フィールドトレーニング@駒沢公園
□9月11日(日)9:20-11:20 :フィールドトレーニング@駒沢公園
□10月30日(日)9:20-11:20 :フィールドトレーニング@駒沢公園
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グループセッション
(募集人数:6名、参加料金:5,000円、運動量・中程度、映像撮影・有り)
機能的な動作や、シミュレーショントレーニングの中で、イメージと実際の運動との差違の解消を目指します。少人数のグループセッションなので、なるべく多くエクササイズでの動作を撮影し、その都度動きのチェック&フィードバックをします。撮影動画はご本人のみ閲覧出来る限定公開でアップロードし、いつでもご自身で再チェック出来ます。
□7月16日(土)9:20-11:20:グループセッション@大阪
□7月17日(日)9:20-11:20 :グループセッション@名古屋
□9月18日(日)9:20-11:20 :グループセッション@駒沢公園
□10月15日(土)9:20-11:20:グループセッション@名古屋
□10月16日〔日)9:20-11:20 :グループセッション@大阪
□11月13日(日)9:20-11:20 :グループセッション@駒沢公園
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トレーニングキャンプ
(募集人数:8名、参加料金:未定、運動量・多め、映像撮影・有り)
フィールドトレーニングやグループセッションの内容を総合的・集中的にトレーニングすることで、しっかりとした運動量を確保して、高いトレーニング効果を得ることを目指します。
□10月8日(土)〜9日(日):トレーニングキャンプ@(場所未定)
2011.06.12 Sunday
S-CHALLENGE スキーコンディショニングワークショップ 96th.(東京・駒沢公園)
梅雨の晴れ間、とまではいきませんでしたが、昨夜の雨も上がり、時折薄陽もさす中、今季1回目の屋外でのスキーコンディショニングワークショップを都立駒沢公園にて開催しました。
日曜日とあって、沢山の人で賑わっていましたね。
フリーマーあり、ジョギングやランニングを楽しむ人あり。
もの凄く沢山の人が訪れていますが、広大な敷地なので、我々も広々としたスペースの一角を利用出来ました。
今年からワークショップの内容をいくつかのカテゴリーに分けて企画致しましたが、今回のカテゴリーはクイックネスなどを中心とした運動量多めの「フィールドトレーニング」。
「左右差を意識したクイックネスとコーディネーショントレーニング」をテーマにして、普段の生活動作ではあまり多用されない横方向の動作について、可動域を多く確保するためのエクササイズや単純なクイックネス、ペアになり相手の横移動にシンクロさせるエクササイズ、リズム変化を加えた横方向のラテラルステップなどを行いました。
横方向の動作では、骨盤の水平移動がカギとなりますが、股関節の動きをセーブしてしまうと骨盤の横への傾きが顕著となり、腰への負担が増えたり、移動のタイミングが遅れたりします。またスムーズな重心移動が出来るかどうかにも繋がるので、雪上の動作で見ればターンの切り換え動作の際の重心の移動の仕方や骨盤の外傾などに大きく関係性があり、雪上パフォーマンスに大きく影響する部分なのです。
一見、単純なサイドステップでも、股関節と大腿、股関節と殿部の動作の連鎖性が上手くいかないと、スムーズに水平移動(並進運動)が出来ない訳です。その辺の解説も交えながら、参加者の皆さんにはいくつかのバリーエーショントレーニングを行って頂きました。
従来のワークショップよりも、実際に動いて頂き、反復する回数を多くしていく「フィールドトレーニング」というカテゴリーでしたので、参加者の皆さんは良い感じで汗をかかれていました。
気持ちよい汗をかいた後には....、と思っていたら、「帰りがけにビールで喉を潤しました!」、とリピーターさんからメール頂きました。
さすがYさん、Wさん、行動が素早いです!
…………………………………………………………………………………………
<ワークショップカテゴリーの分類と今後の開催予定スケジュール>
※一部、スケジュールが変更となっています
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セミナー
(募集人数:20名、参加料金:3,500円、運動量・少なめ、映像撮影・無し)
トレーニング理論を整理して解説しながら、日常生活にフィードバック出来る動作、普段のトレーニングに加味できるノウハウを提供致します。今年はアルペンスキー界で国内外で活躍した大瀧徹也選手とコラボして開催致します。
※こちらは大瀧選手に直接お申込下さい。(
Tetsuya.Otaki@amersports.com )
□6月23日(木)18:20-19:45:セミナー#02@ICIアースプラザ(満員御礼)
□7月04日(月)18:20-19:45:セミナー#02@ICIアースプラザ(6/23開催の内容と同じ)
□7月21日(木)18:20-19:45:セミナー#03@ICIアースプラザ
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フィールドトレーニング
(募集人数:12名、参加料金:3,000円、運動量・多め、映像撮影・無し)
個人ではトレーニングしにくい、マーカーやステップワークディスクを利用した、アジリティ、クイックネス、選択反応能力を向上させるためのフィールドトレーニングを行います。色々なバリエーションをご紹介しながら、カラダを動かす時間を多く設けています。
□7月10日(日)9:20-11:20 :フィールドトレーニング@駒沢公園
□8月07日(日)9:20-11:20 :フィールドトレーニング@駒沢公園
□9月11日(日)9:20-11:20 :フィールドトレーニング@駒沢公園
□10月30日(日)9:20-11:20 :フィールドトレーニング@駒沢公園
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グループセッション
(募集人数:6名、参加料金:5,000円、運動量・中程度、映像撮影・有り)
機能的な動作や、シミュレーショントレーニングの中で、イメージと実際の運動との差違の解消を目指します。少人数のグループセッションなので、なるべく多くエクササイズでの動作を撮影し、その都度動きのチェック&フィードバックをします。撮影動画はご本人のみ閲覧出来る限定公開でアップロードし、いつでもご自身で再チェック出来ます。
□7月16日(土)9:20-11:20:グループセッション@大阪
□7月17日(日)9:20-11:20 :グループセッション@名古屋
□9月18日(日)9:20-11:20 :グループセッション@駒沢公園
□10月15日(土)9:20-11:20:グループセッション@名古屋
□10月16日〔日)9:20-11:20 :グループセッション@大阪
□11月13日(日)9:20-11:20 :グループセッション@駒沢公園
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トレーニングキャンプ
(募集人数:8名、参加料金:未定、運動量・多め、映像撮影・有り)
フィールドトレーニングやグループセッションの内容を総合的・集中的にトレーニングすることで、しっかりとした運動量を確保して、高いトレーニング効果を得ることを目指します。
□10月8日(土)〜9日(日):トレーニングキャンプ@(場所未定)
2011.06.11 Saturday
侍レーサーズ・トレーニングキャンプ@マキノ高原 2011
報告が遅くなってしまいましたが、先週末、サロモン・プロモーションスタッフの
西澤秀和 くん企画のトレーニングキャンプに招かれて、滋賀県のマキノ高原でコーチングしてきました。
この関西地区のジュニア選手を対象にしたオフトレキャンプも今年で4年目になりました。今年も遠くは福岡や兵庫、愛知、長野から選手達が集まってくれました。嬉しい限りです。
また京都の
Y田先生 率いるF高校スキー部の選手達も参加してくれました。
今年のトレーニングテーマは「姿勢」「斜面感」「連鎖性」の3ポイントを強く意識して
・斜面を使ったファンクショナルエクササイズ
・股関節周辺のセグメントアプローチ
・体幹部のスタビリティエクササイズ
の3つのトレーニングに的を絞って行いました。
ジュニア選手達には「ファンクショナルエクササイズ」や「セグメントアプローチ」という言葉や概念が難しいので、初日の午前中は体育館を借りて、世界トップクラスのジュニア選手達の滑りの映像からカラダの動く仕組みを解説。さらにスライドを利用して股関節の機能性など説明し、機能性を高めるエクササイズなども紹介して、動きながら学習してもらいました。
初日午後と2日目は今津総合運動公園の段差の少ない階段や芝斜面を利用して、股関節をどの様に動かすことが必要なのか、股関節をどうやって使えば、外足荷重のポジションがしやすいのか、2Dエクササイズから3Dエクササイズへと発展させていきました。
骨盤の外傾と外向の動作が正しく出来る人と出来ない人は何が違うのか、色々なバリエーショントレーニングを交えて、そして小学生選手でも自分でトレーニング出来る内容に限定し、ペアになって常に動作をチェックしてトレーニングを進めました。
私は講習やトレーニングキャンプで、よくペアを組んでもらってトレーニングを進めていきます。
それは「動きを視る眼を養う」ことも上達には不可欠だからです。
陸上で人の動きを見て、関節の動き方や連鎖の仕方、代償動作などが見極められなければ、雪上で滑りの映像を見ても、何がどうなっているのか判るはずもありません。雪上では時速数十キロで滑走しています。ジュニア選手達もシーズンになれば、コーチやご両親が撮影した映像を見て、自分の滑りを分析する訳です。ですから、オフシーズンに「動きを視る眼を養う」ことは、非常に大切な「トレーニング」だと考えています。
勿論、一般の社会人スキーヤーの方も同様に、日頃から自分の動作をチェックする「眼」を養うことが、上達への近道です。
2日午後は体育館で体幹トレーニング。大きく動くエクササイズよりも、「ドローイン」や「スタビライゼーション」など、シンプルだけど、ジュニア選手の最も大切なベーシックエクササイズのバリエーションをいくつか紹介しながら、みんなで実際にやってみました。
シンプルなトレーニングほど、きつくて難しいんですよね。
毎年、色々な準備や手配をして頂く、高島の父兄・コーチの皆さん、今年も色々とお世話になり、ありがとうございました。
参加してくれた選手のみんな、今度は雪上で会いましょう!
西澤コーチのブログ:
http://www.skidaisuki.com/diary.html#/detail/6042519453237905347
Y田先生のブログ:
http://ameblo.jp/kaski/day-20110604.html
2011.06.02 Thursday
大瀧徹也×飯島庸一 フィジカルトレーニングセミナー第1弾・レポート
先週の平日金曜日の夜、
ICIアースプラザ にて
SALOMONチーム の
大瀧徹也選手 とのコラボセミナーを開催しました。
10数年前、
大瀧選手 は全日本ジュニアチームの強化指定選手で、私がチームのコンディショニングコーチを務めていた時からの付き合いです。
オーストリアのシュラドミングの世界ジュニア選手権や色々な遠征にも一緒に行きましたが、技術系から高速系種目までこなせる、とても器用な選手。2010年のさっぽろ国体・成年B組の優勝者でもあります。
そんな
大瀧選手 、技術選にも挑戦中なのですが、丁度今年の技術選の際に、彼との何気ないトークから、今回のコラボ企画が誕生しました(笑
そして、セミナー開催場所をご提供頂いた
ICI 石井スポーツ さんの全面的なご協力も頂き、実現の運びとなりました。ICIさん、ありがとうございました。
今回のテーマは「股関節の機能性を高め、片脚支持バランスを向上させよう」。特に「外足荷重」をするためのカラダの機能性やターンポジションとの関係を説明し、座位や立位など、オフィスやご自宅でも手軽にチェックしたり、意識したり出来る様なエクササイズをご紹介しました。
一見すると大して難易度が高くないような動作でも、細かく正確に行うということになると、なかなか難しいものです。やはり普段の生活動作の中で、どう意識していくか、無意識に行っている何気ない動作の改善が、本質的にレベルアップするためには必要不可欠なことです。
生活動作は無意識に行っているものが殆どですので、そこに「意識を持ってやってみましょう!」と言っても、すぐには出来ません。
「どうしたら出来ますか?」と質問受けると、「意識すること!」と禅問答の様に回答させて頂きました。
冷たい言い方の様に捉えられた方もいらっしゃるかもしれませんが、出来る様になるためにはまず「意識すること」なんです。
意識していないから、感覚的なものがアバウトで、意識出来ない。
意識出来ないから、細かい動作が出来ない。
すぐには出来る様にならないけれども、意識をすることで、脳と筋の対話が活発に行われるようになり、神経伝達系が活性化していく訳です。出来る様になるためには意識することから始める。
何を意識するか、は是非セミナーにご参加下さい!
既に
セミナー第2弾 の募集も開始しました。
またもう少し動きのあるものを教えて欲しい、しっかり汗かいてトレーニングしたい方は「
フィールドトレーニング 」「
グループセッション 」がお勧めです。
平日の夜、しかも終了時間の制約があるので、1時間ちょっとしか講習時間が取れない。そんな状況で果たして、興味を持ってくれるスキーヤーはどのくらいいるのだろうか、と実は私と大瀧選手、少々ドキドキしていました。
しかし、大変有り難いことにキャンセル待ちまでして頂けるほど、多数の皆さんの応募・ご参加頂きました。ありがとうございました!
2011.06.02 Thursday
國學院大學スキー部・トレーニングサポート 2011 #1
先週の梅雨入り前の貴重な晴れ間の日に、國學院大学たまプラーザ校舎にお邪魔してきました。國學院大學スキー部のサポートは今年で2年目。
今季初のサポートということで、簡単に昨年のシーズンの反省やオフシーズンのトレーニングの趣旨などをミーティング。
昨シーズンは怪我人ゼロでシーズンを終えることが出来たとのこと。
これは非常に喜ばしく、そして大切なことです。
オフトレの大まかなターゲットは次の3つに集約され、それを段階的にプログラミングしていくことが重要となります。
・ステージ1:ケガをしない
・ステージ2:シーズン通して、コンディションを維持する
・ステージ3:フィジカルパフォーマンスを雪上のパフォーマンスに変換する
過去にも沢山の選手やコーチの皆さんからトレーニングサポートの依頼を受けてきましたが、どうしても一足短にステージ3の「フィジカルパフォーマンスを雪上のパフォーマンスに変換する」部分にフォーカスしてしまい、ステージ1やステージ2への取り組みが弱くなってしまうケースが目につきます。
勿論、勝つため、良い成績を残すために競技活動している訳ですから、雪上パフォーマンスを意識してトレーニングすること自体は決して悪いことではありません。むしろ、ベーシックなエクササイズの中にも、滑りの動作や感覚をシンクロさせてトレーニングした方が良いと思います。
しかし、動きの形態的にスキーでは行わない様な動作のエクササイズを行うことも、カラダの機能をバランス良く保つためには必要不可欠です。
でもその様なエクササイズやトレーニングを行うことは選手やコーチ達からすると、ちょっと物足りなさを感じることもあるようです。
ケガをしない、ということは勝つため、良い成績を残すためには必要絶対条件なんです。
特にアルペンスキーの場合は。
アルペンスキーは人と競い合う競技、ですが、実は自分との戦い。
自分のFISポイントやSAJポイントを更新していくことが、自分の実力の評価になっている競技なので、自分との戦いなのです。
ケガしている自分と最高のコンディションの自分。
果たしてどちらが良いパフォーマンスを発揮出来るのでしょうか?
國學院大學スキー部の選手達はシーズン後半でバテる選手も少なかった様なので、改めてステージ1〜2をしっかり継続していきながらも、フェイズ3の「フィジカルパフォーマンスを雪上のパフォーマンスに変換する」というテーマを、今年はより深く掘り下げてアプローチしていきます。
午後はこの春にリニューアルされたグランド。
素晴らしいフィールドに生まれ変わりました。
こういうトレーニング施設は、例えばサッカーグラウンドであればサッカー部が、トラックは陸上部の使用が優先的であるケースが多いのですが、
事前に予約しておけば、スキー部もしっかりグラウンド1面借りれるとのこと。
羨ましいトレーニング環境ですね。
今年はなるべくフィールドトレーニングを多くトレーニングメニューの中に組み入れて、この素晴らしいトレーニング施設を大いに活用出来る様にしたいと思います。
2011.05.18 Wednesday
東洋大学スキー部・トレーニングサポート 2011 #1
こんにちは。フィジカルトレーナーの
飯島庸一 です。
今年新設された
東洋大学総合スポーツセンター で、東洋大学スキー部のトレーニングサポートを行ってきました。
今年の春にオープンしたばかりの真新しいモダンな施設。JISSから徒歩3分程の位置にあり、体育館やサッカー場、プールなどトレーニング施設の他、学生寮も完備された素晴らしい施設です。
そのスポーツセンターの体育館で、1回目のチームトレーニングサポート。
3年生の北海学園札幌高校スキー部OBの本間義崇くんは高校時代の3年間、私のトレーニングプログラムを行ってきたので、トレーニングの流れやトレーニングに対する取り組み方など判っていますが、他のメンバーは初顔合わせなので、自己紹介を兼ねて軽くトレーニングに対する指針みたいなものを説明してきました。
本間くんには既にフィールドテストの記録用紙を送っていて、チームの方でフィールドテストを行っていたので、アライメントチェックや個々のカラダの連動性や体軸のチェックを行ったあとは、既に配信しているトレーニングプログラムのフォームチェックなどを行ってきました。
色々と大学のスキー部をサポートしていますが、結構大学によってカラダの使い方などに特徴があります。
スキーは個人スポーツですが、各大学のスキー部としての目標はやはりインカレ。
インカレで上位を狙うためには、1人2人エースがいるというのも強みですが、やはりチームとしての層の厚さも大切な要素だと思います。
今回は特に各エクササイズにおいて、カラダの使い方のクセを見抜く「動作分析」の要点を伝えてきました。チームで強くなるために必要な要素です。
今回チェック出来たカラダの使い方のクセの改善が少しでも次回のトレーニングサポートの時に見られるように頑張って欲しいと思います。
2011.05.15 Sunday
中央大学スキー部・トレーニングサポート 2011 #1
こんにちは。
フィジカルトレーナーの飯島庸一 です。
先日、久しぶりに中央大学の南平寮にお邪魔してきました。
もう10年以上前になりますが、スキー界では知らない人はいない若手コーチ・
八木橋拓史 氏が中央大学に入学してから、
中央大学スキー部 との付き合いが始まりました。チーム全体のサポートであったり、選手個人のサポートであったり、年によって関わり方は異なってきましたが、長くサポートさせて頂いています。
今年は私の元クライアントで中大スキー部コーチの
土樋梓 氏のリクエストから、チーム全体のトレーニングプログラムおよびチームトレーニングサポートをすることになりました。
今季のインカレではかなりドラマチックな形でエース
及川貴寛 選手が逆転優勝し、他の選手も底力を発揮した中央大学スキー部。しかし、土樋コーチによると、現在上級生2人が怪我で離脱。チームの強化戦略としては1〜2年生の急成長が急務と語っていました。
今回、トレーニングプログラムはチーム単位での提供ですが、個々のカラダの特性と滑りの特徴を把握し、フィジカルレベルの評価も個別に行うことで、各自がチームメニューをアレンジしていけるような情報を提供するために、アライメントチェックやフィールドテストを行いました。
中央大学スキー部 の選手は体格に恵まれている選手が多く、そして個別練習がメインとなるので、自主性に富んだ選手が多いのが特徴。
素晴らしい体格を、是非来シーズンに向けて更にアップグレードしてきましょう!
PS:この春卒業した
及川貴寛 選手もフィールドテストに参加。やはり良い数値をマークしていました。先輩の貫禄ですね。
2011.05.14 Saturday
日本女子体育大学スキー部・トレーニングサポート 2011 #1
こんにちは。
フィジカルトレーナーの飯島庸一 です。
一気に初夏の陽気、風は爽やかですが、陽射しが厳しく感じます。
今日はそんな初夏の陽気の中、
日本女子体育大学スキー部 にお邪魔し、アライメントチェックやフィールドテスト(フィットネスアセスメント)を行ってきました。
私の元クライアントでもある
土樋梓コーチ の紹介で、今季トレーニングプログラムの提供およびチームトレーニングのサポートをすることになりました。
トレーニングサポートの進め方やトレーニングの取り組み方などを軽く説明した後に、股関節を中心に関節の可動域やアライメント、スクワット動作で股関節・膝関節・足関節の連鎖性をチェックしたりして、選手個々のターンの特性を見極めます。
カラダのアライメントチェックをすれば、ターンの左右差の原因や、ターンのエラーポジション(後傾、内倒、X脚など)の理由、GSが得意か、SLが得意か、完走率や掘れたコースが得意か苦手か、急斜面が得意か否か、ターン後半にトップの押さえが悪いとか、様々なことがわかります。
選手達は体育大生なので、機能解剖的な話しを交えると、非常に納得した様で、皆理解してくれたと思います。
そして、アライメントチェックの後はフィールドテスト。
このテストはエネルギー代謝別に能力評価をするだけではなく、上下・左右・前後といった運動方向を分析して、評価するもので、このテストでもターンの特性やスキー選手としてのポテンシャルをチェックすることが出来ます。
今回得られたデータをもとに、凄く恵まれたトレーニング環境を活かしたトレーニングプログラムを作成していきます。
2011.05.10 Tuesday
北海学園札幌高校スキー部トレーニングサポート 2011 #1
こんにちは。
フィジカルトレーナーの飯島庸一 です。
先週末の
北海道日高高校スキー部 のトレーニングサポートに続き、週明け2日間は
北海学園札幌高校スキー部 のトレーニングサポートを行ってきました。
北海学園札幌高校スキー部は学校名が改名する前の
札幌商業高校 時代から、数えて12年間サポートさせて頂いています。
こちらは一足早く、GW前にトレーニングプログラムを作成・配信していたので、このGW明けからトレーニングプログラムに沿ったトレーニングを開始しています。
今季インターハイ優勝の
蓮見小奈津 選手、昨年の高校選抜優勝の宮部修平選手が卒業し、今年は学園札幌スキー部・歴代初の女子キャプテン堤晴彩選手がチームを牽引。
3年生3名、2年生4名、1年生3名の計10名の選手が全国大会の上位入賞向けて頑張ります。
2011.05.08 Sunday
北海道日高高校スキー部トレーニングサポート 2011 #1
こんにちは。
フィジカルトレーナーの飯島庸一 です。
まだまだ滑走可能なスキー場がありますが、GW前後から来季シーズンに向けたオフシーズンのフィジカルトレーニングサポートを始めています。
昨日5月7日は北海道
日高高校スキー部 のトレーニングサポートを行ってきました。
こちらのスキー部の監督・前田洋海先生は私の元クライアントで、彼の大学時代のトレーニングサポートを担当していた経緯もあり、昨年からこちらのスキー部の
トレーニングプログラム提供 および
トレーニングサポート をさせて頂いています。
日高高校スキー部 は前田監督が赴任して4年目、まだまだ若いチームです。
こちらの高校は昼間に日高町教育委員会の主催する社会教育事業「
産業学習推進制度 」を受講し、夜に授業を受ける少し変わった町立の定時制高校です。スキーアスリートコースに在籍している部員8名中、7名が千葉県や高知県、福岡県など雪無し県を含む道外からの進学とのこと。
昨年のチーム目標はインターハイ出場。
スキー王国北海道からインターハイ代表選手になるのは、かなりハードルの高いのですが、今年のインターハイ予選は女子選手1名がクリア、男子は100分の数秒足りずというレベルまで急成長しました。
定時制なので、日中の限られた時間しか
フィジカルトレーニング を行うことが出来ず、制約の多い環境の中で頑張ってトレーニングしています。
今回のトレーニングサポートでは、前田監督のリクエストが「体幹の使い方」や「滑走姿勢」でしたので、まずはドローインを理解し、トレーニングしてもらいました。
表層筋ではないし、運動における主導筋でも無いので、なかなか直ぐに習得するのは難しいのですが、非常に大切なものなので、提供するプログラムとは別に通年課題として毎日継続的に行うように伝えました。
来週からトレーニングプログラムを提供し、本格的なオフトレシーズンがスタートする日高高校スキー部。来シーズン、笑顔でシーズンオフを迎えることが出来るように、一つひとつの動きを良く考え、理解を深めながら取り組んで欲しいと思います。
2010.05.09 Sunday
日高高校スキー部トレーニングサポート(北海道・日高町)
今年からプログラムサポートする日高高校スキー部のトレーニングサポートにいってきました。
こちらのスキー部は、選手時代にエスチャレンシでサポートしていた前田洋海先生が顧問を勤めています。選手時代も何事にも熱い選手でしたが、先生になっても熱血先生といった感じて、8名の選手の指導にあたっています。
今回は選手達に会うのは初めてなので、プログラムでのエクササイズフォームのチェックの前に、スキーヤーのトレーニングに必要な基本的なトレーニング理論、動作のチェック方法など、プログラムサポートでは伝えられない内容を説明し、実践してもらいました。
先生の影響か、妙にハイテンションでポジティブ(?)な選手が多かったので、今後のハードなオフトレも楽し く出来るのではないかと思いました。
しかし、スキー界でこれだけ迫力のある先生は、あまりいませんね〜!
2010.05.08 Saturday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(札幌)
今年も北海学園札幌高校スキー部のプログラムサポートを行うことになり、トレーニングサポートに行ってきました。
今年は新入生4名が新たにチームに加わり、計10名に。宮部修平キャプテンのもと、トレーニングに励んでいました。今年は線が細い選手が多く、全面的なパワーアップをしなければならないのですが、ウエイトのフォームを正確にしていかないと、トレーニングによる怪我も生じたりして本末転倒になってしまうので、少しスタビライゼーションエクササイズを多めに設定しています。
ただ単純なスタビエクササイズだけだと、スキー選手の場合は十分な機能改善が図れないので、3Dのアクティブスタビライゼーションを多めに設定してみました。
スタビライゼーション=安定化なので、あまり動作の無いものがスタビライゼーションエクササイズの主ですが、四肢のジョイント部と体幹を安定させながら、四肢自体を動かすことで、アクティブスタビライゼーションは可能となります。
ちょっと高度なエクササイズですが、過体重ではなく、フレキシビリティレベルの高い選手ならこのベーシックなフィジカルレベルを高める時期でも実践出来ます。
次に彼らに会うのは、7月の夏合宿の時。それまでに体重増量しつつ、体幹強化を図っているでしょう。
そして、部活のトレーニングサポート終了後、北海学園札幌高校スキー部のOBである小松優馬選手が今季で引退したので、同期やOB・OGが集まり慰労会が開催され、私も参加させて頂きました。北海学園札幌高校スキー部...、彼らの時代には校名がまだ札幌商業高校スキー部(略称:札商)でしたが、丁度小松選手や同期の湯浅直樹選手が1年生の時から私が部のトレーニングプログラムを作成することになったので、私としても彼らは想い出が沢山残る選手でした。
しかし、こうやって集っている面子を見ると、殆どナショナルチーム経験者or関係者。やはり札商は凄いチームです!
2010.02.21 Sunday
SAJ B級コーチ養成講習会+コーチセミナー
15-16年ぶりに長野県・栂池高原スキー場に行ってきました。今回はレースのサポートではなく、全日本スキー連盟のB級コーチ養成講習会およびコーチセミナーの講師として、私エスチャレンジの飯島庸一がお邪魔しました。
B級コーチ養成講習会とコーチセミナーは同時進行で行われたのですが、特にB級コーチ養成講習会の方は朝8時過ぎから22時までと超過密スケジュール。
私は合間合間での講習だったので、楽をさせて頂きましたが、メイン講師の岩谷高峰氏は常に講習されていて、かなり大変だったと思います。
私の担当は「フィジカルトレーニング実技」や「体力測定の方法とその活用」「ペリオダイズド プログラミング(期分けされたプログラム作成)」など。参加者のニーズなどが事前把握出来ていなかったので、参加者全員の方に十分有益な情報提供が出来なかった部分もあるかもしれませんが、バンクーバーで活躍したリンゼイ・ボン選手のコンディショニングシーンなども織り交ぜてフィジカルトレーニングの説明が出来たので、理解しやすかったのではと思っています。
「ペリオダイズド プログラミング(期分けされたプログラム作成)」はトレーニングプログラムの作成方法なので、少々難易度が高い内容でしたが、参加者の皆さんのレベルが高く(元ナショナルチームのコーチ経験者が数名いた程...)、実際に現場で活用出来るナレッジの方が良いかなと思い、今回のテーマにしてみました。
超過密スケジュールでしたが、皆さんかなり熱心に講習を受けて頂きました。
大変ご苦労様でした!
PS:長野県連コーチの皆様、美味しいお酒ご馳走様でした。楽しい一時を過ごせました!
2010.02.12 Friday
岐阜県スキーチーム・FIS菅平GSレースサポート
2010.02.08 Monday
富山県スキーチーム・インターハイサポート
1月30日から2月8日まで、北海道・富良野スキー場で開催された
第59回全国高校スキー大会(インターハイ) に出場する富山県スキー連盟所属の選手達のコンディショニングサポートを、エスチャレンジ・コンディショニングコーチ飯島庸一が行ってきました。
富良野に来たのは数年ぶり。毎度の事ですが、富良野スキー場のスケール感は凄いですね。眺める風景も壮大で、本州では殆ど味わうことの出来ない景色です。そして、今回のインターハイで使用されたバーンも素晴らしい。コース幅がもの凄く広くて、1本目と2本目のセットが重なる部分がほとんど生まれない。さらに北海道スキー連盟の方々の素晴らしいコースメイキングもあって、最高のレースバーンが出来上がっていました。
しかし、今回のインターハイ、とにかく寒い! 地元富良野の人達も寒い寒いを連呼。私を含め、スキー界の人達はカナダや中国など極寒のスキー場を経験しているはずですが、実測気温よりもかなり寒く感じました。温度計はマイナス20度程度なのですが、手足だけもの凄く冷えました。ある女子選手は軽い凍傷になっていましたので、選手達も大変だったと思います。
肝心のレースの方ですが、インターハイ独特の出走順システムがあるので、戦い方として、いかに沢山の県連選手が30番以内に入るか、がポイントになるので、選手個々に攻め処や注意ポイントを各学校の先生方が細かく選手に指示されていて、富山県選手達は出走順からすれば、かなり頑張ったリザルトを残せたと思います。
特に女子SLでは127番スタートのA梨選手が、怒濤の93人抜きをして34位に。残念ながら0.6秒足りず、30位以内には入れませんでしたが、素晴らしい結果を出してくれました。彼女は高校3年生で、このレースで競技スキーは引退とのこと。
毎年インターハイで引退する選手がいるわけですが、最後の最後で最高のレースが出来た選手はそう多くは無いはず。素晴らしいレースで競技スキー人生を終われる、なんかドラマを見せて頂き、感動をもらって帰って来ました。
2010.01.26 Tuesday
岐阜県スキーチーム・FIS志賀GSレースサポート
2009.12.23 Wednesday
全日本男子ジュニアチーム・道東シリーズレースサポート
アルペンスキーの国内開幕戦となるFIS道東シリーズ。23日までの間に糠平温泉スキー場でのGS2戦と、阿寒湖畔スキー場でのSL2戦の計4戦が行われ、全日本スキーチーム・男子ジュニアチームにエスチャレンジ・コンディショニングコーチ飯島庸一が帯同しました。
糠平・阿寒ともにゲレンデコンディションはハードパックでレースには最高の状態。天候も期間中、概ね晴れの天気で、選手達も気持ちよくレースに参加出来たと思います。
期間中は主に選手のカラダのバランスやアライメントチェック、モーションシーケンスやキネティックチェーンなどのチェック、ターンの癖やエラーポジション、エラー動作に結びつく動作分析のチェックおよび修正などを、夕方のコンディショントレーニングや夜のトリートメントケアの際に行いました。
若干、腰痛や膝痛を持つ選手がいたので、今後のケアの方向性や日々行っていくべきコンディショントレーニングについても、指示をしました。
年齢が若い選手が多い今季のジュニアチームなので、このシリーズや今季だけではなく、将来を見据えたアドバイスも織り交ぜながらサポートしてきました。
2009.11.28 Saturday
全日本アルペン女子チーム、北欧滞在中!
こんにちは!
エスチャレンジ ・
アスレティックトレーナーの柿谷 です。
私は今、全日本アルペンスキー・女子チームに帯同し、ヨーロッパカップ参戦の為、北欧・スウェーデンにやって来ました。
さて、今回はスキー競技特有の『移動』についてお話します。
私たちスキーチームはヨーロッパを中心に生活をしていますが、トレーニングやレースは車での移動を中心にレース会場を転戦します。昨年シーズンのチームの移動は、スイス → ドイツ → スイス → オーストリア → スイス → 日本。
そして、日本 → スイス → オーストリア → フランス → ドイツ → オーストリア → ドイツ → ノルウェー → スウェーデン → ノルウェー → オーストリア → スイス → オーストリア → スイス → オーストリア → クロアチア → オーストリア → スイス → スロベニア → オーストリア → スイス → フランス → オーストリア → ドイツ → オーストリア → リヒテンシュタイン →オーストリア → ドイツ → オーストリア → フランス → オーストリア → 中国 → 日本。
再び日本 → スイス → オーストリア → ドイツ → オーストリア → スイス → イタリア → 日本、と走行距離にして3万kmを移動しました。
一つの移動は短い時で1時間程。今回の北欧など長い時間の移動では、10時間かけてドイツを横断した後、19時間フェリーに乗り、オスロ港からスウェーデンの会場まで7時間のドライブ。
シーズンが始まると3泊同じ所にいる事が珍しい程、転々とした生活を強いられます。
私たち全日本女子チームは技術系の2種目を中心に行なっているチームですが、他国の技術系、スピード系と5種目を行なう選手などはもっと大変な移動をこなしていると思います。
選手としては旅の疲れをいかに軽減するか、大切な事です。脚がむくんでしまったり、腰痛を訴える選手、肩周りが張ってしまう選手とスキー競技以外での障害が出て来ます。
移動の影響をカバーするためのコンディショニングの対処法としては、疲れていても、到着した際には必ず軽い運動(外を歩くだけでも)をする、車に乗っている最中でも姿勢が崩れたと思ったら一度元の姿勢に戻る事、手足を動かす事、水分補給をする事などを、選手達に促し、移動の疲れを軽減させるように指示しています。
そんな大移動をこなして、明日からここスウェーデン、フーナスダーレンでレースに参戦します。
日照時間が短い北欧ですが、今日は晴れて久しぶりに太陽を見る事が出来ました!
2009.11.26 Thursday
真冬の挑戦者〜バンクーバーへの道
エスチャレンジ の
プログラムサポートサービス のクライアント、全日本アルペンスノーボードチームの
竹内智香 選手(担当・コンディショニングコーチ
飯島庸一 )の特集「
真冬の挑戦者〜バンクーバーへの道 」がBS-TBSで11月28日23:00-23:30放映されます。
http://w3.bs-tbs.co.jp/mafuyu/
2009.11.09 Monday
岐阜県スキー連盟 強化指定選手・強化合宿サポート(岐阜県・高山)
今回で今季4回目、今シーズン最後の岐阜県スキー連盟・強化指定選手のコンディショニング合宿のトレーニングサポートを岐阜県高山市で11月7日〜8日の2日間、行ってきました。
朝晩はそれなりに肌寒いものの、今回も最高の秋晴れの中、最高のトレーニング環境でトレーニング合宿をすることが出来ました。
初日の午前中は同年代の世界のトップスキーヤーの映像を元に、スキーのパフォーマンスを高めるために必要なカラダの動作を説明し、過去3回のトレーニング講習の整理をしながら、フォームローラーを使用して、片足支持バランスを求めながら、股関節の動作をイメージとリンクさせていくトレーニングを行いました。
初日午後、2日目の午前中は陸上競技場でエアロビックトレーニングを中心としたフィジカルトレーニング、2日の午後は街から30分のところにあるモンデウススキー場にて、斜面を使ってのクイックネスやポジションコントロール、そしてGSをイメージしたシミュレーションダッシュのタイムレースなどを行いました。
まだまだ強化・修正していかないといけない箇所・要素があります。シーズンは長いので、シーズン中のコンディショニングの中に、各自自分の修正要素、強化ポイントをトレーニングしていくことで、レベルアップ・スキルアップしていくことは十分可能なので、是非、個々に課題を常に明確にしながら、1日1日しっかりとトレーニングしていって欲しい、と思います。
今シーズンの岐阜県強化選手達の活躍を今から楽しみにして、シーズンを迎えたいと思います。
2009.11.01 Sunday
S-CHALLENGE コンディショニングワークショップ 91st.(東京・多摩市)
今季最後のワークショップとなりました、
S-CHALLENGE コンディショニングワークショップ 。 今回もウェルサンピア多摩に集合し、複合的な動作のためのウォームアップとしてスタジオでスパイラルモーションを含んだストレッチ+アクティブストレッチを行ってから、すぐ前の多摩公園に移動して、芝斜面を利用したフィールドトレーニングを行いました。
今日は季節外れの夏日で、11月初日なのにかなり汗ばむ陽気。 しかも今回は前回よりも運動量が多いので、皆さんかなり汗をかきながらのトレーニングとなりました。
前回の復習エクササイズから始め、多方向の動きを求めるスペーシングコントロールなど、斜面に対する適切なポジションコントロールが求められる様なエクササイズバリエーションを展開致しました。
今回は皆さんリピーターの方で、昨年も同じようなテーマのワークショップを行いましたが、昨年同時期と比べて格段に皆さんのレベルが上がっているのが実感出来ました。今シーズンの雪上での皆さんのパフォーマンスアップが楽しみです。
お陰様で、今季も盛況で、しかも1名の負傷者も出ずに無事にワークショップを終えることが出来ました。また来期も新しいテーマやエクササイズバリエーションを研究・開発して、最新のスキー技術にリンクした内容を企画していきますので、お楽しみしていて下さい。
参加者の皆さん、汗ばむ陽気の中、お疲れまでした。
2009.10.18 Sunday
S-CHALLENGE コンディショニングワークショップ 90th.(東京・多摩市)
いよいよ90回の大台にのった
エスチャレンジ の
コンディショニングワークショップ 。 今回もウェルサンピア多摩に集合、スタジオでストレッチを念入りに行い、そして今回は斜面でのポジションコントロールトレーニングなので、すぐ前の広大な多摩公園に移動して、トレーニングを行いました。
今回のレクチャーで強調してお伝えしたのは、「常に動けるポジションにいること」。動けるポジションというのは、前にも上にも左右にも動ける体勢、ということで、専門用語では「ファンダメンタルポジション」と言います。スキーではターンの切り替えの際の中間姿勢を「ニュートラルポジション」と言い、やはり次の動作がしやすいポジションをつくることが求められますが、ほぼ同じ意味です。
例えば片斜面で左右の連続ステップ動作を行った場合、動作に安定感・洗練された動きを感じるのは、右から左、あるいは左から右に切り替える場面で必ずファンダメンタルポジションを取れるか否かの差です。
丁度ここ2回のSチャレ・メルマガでスピードトレーニングの話をしていますが、動けるポジションにいることが素早く動く・反応するための大切な要素であり、いくら筋スピードを高めてもポジションが悪いと動けないのです。
今回はあまり多方向に動くトレーニングではなく、シンプルに1〜2方向へのトレーニングを中心に行いました。
次回のコンディショニングワークショップは引き続き「
斜面でのポジションコントロール2 」ということで、今回の復習トレーニングを入れながら、少し運動方向を多方向にしていきます。
エスチャレンジ のオフシーズン最後のワークショップになるので、スキーのシミュレーショントレーニングも加えながら展開していきます。
2009.10.11 Sunday
クオリティセブン コンディショニングワークショップ
今回で3回目くらいでしょうか。横尾望校長主催のクオリティセブン・コンディショニングワークショップの講師を務めさせて頂きました。
もの凄く天気が良くて、まさに秋晴れ。
集合時には少し肌寒さを感じたものの、講習開始頃には陽射しの下で動けば汗ばむ陽気に。
そんな最高の天気の中、横尾校長からのリクエストは、雪上生活でのストレッチの重要性の説明と具体的に、オフシーズンのストレッチとどう違うのか、また雪上から戻ってきた時に行うストレッチの解説および具体的な内容。そして斜面でのポジショニングを普段の生活の中でどう意識してトレーニングしていくか、ということでした。
まさにアーバンスキーヤーに求められる内容ですね。
ストレッチに関しては、特にスキー場に行く前にしておかなければ行けないストレッチ、雪上でも出来るストレッチ、滑る前に行うストレッチなど、状況設定とその必要性の理由をこまかく説明させて頂きました。
1つ例に出せば、足関節。ブーツ履いたらストレッチ出来ない訳ですから、雪上に行く前に必ずやらないといけいないストレッチです。足首の底屈・背屈の可動性は前後ポジションやコブ斜面のパフォーマンスに大きく影響してきます。
カラダの使い方を調整するだけで、雪上でのパフォーマンスを高める手段は沢山あるのに、どうしてもシーズン近づくと用具の方に眼が向いてしまいがち。シーズン間近だからこそ、よりカラダの調整に毎日10分でも時間を割くようにして頂ければ、もっと滑ることが楽しめるのに....、ということを参加者の皆さんにはお伝えしてきました。
是非継続して頂きたいですね。
2009.10.08 Thursday
大東文化大学スキー部 トレーニングサポート(埼玉県・東松山)
今季5回目のトレーニングサポートを行いに、大東文化大学に行ってきました。 先週はフィールドトレーニングを中心にフォームチェックを行ったので、今回はストレングスやスタビライゼーション、バランスボールを使用したボディコアトレーニングなどのトレーニングフォームのチェックを行いました。
春から比べて、かなり色々なエクササイズを消化してきているので、ハードなミドルパワーが含まれたウエイトトレーニングでもしっかり最後までこなせる力がついてきて、良い感じでみんなフィジカルアップしているな、という実感を得ました。
またスタビライゼーションやバランスボールを使用したボディコアエクササイズでも、個々にまだまだ細かい部分の修正しなければならない課題はあるものの、上級生はともかく下級生たちもフォームが安定してきていました。
雪上トレーニングに入るまで、2ヶ月切ったので、ただきついトレーニングをするのではなく、培ったフィジカルをどう雪上のスキルに活かすようにしていくか、「能力のコンバージョン(変換)」を強く意識してトレーニングしていく時期なので、今回の様に特にスタビライゼーションやバランスボールでのトレーニングではバディを組んで、お互いにフォームチェックしあい、またデジカメ・ビデオで撮影して、なるべくその場でフィードバックして、感覚野と運動野のリンクの精度を高めていくことを目指して、トレーニングに励んでいって下さい。
あとはもっと片足支持バランスのトレーニング(片足での斜面・階段・バランスディスクなどのトレーニング)を多く消化してもらえると、外足荷重ポジションの安定化に繋がりますので、今後の課題として追加して取り組んで欲しいと思います。
何人かには12月の道東シリーズで、多くは年明けた後、国体本戦で会えたらな、と思います。今シーズンのみんなの活躍、楽しみにしていますので、さらに精進して下さい!
2009.10.04 Sunday
RID+IWAYA コンディショニング講習会
今日は名古屋のチューンナップショップRIDさんと岩谷高峰コーチ主催のコンディショニング講習会のトレーニング講師として、今回の講習会の会場となった名古屋の名城大学附属高校にお邪魔してきました。
こちらの高校は凄いんです。高校なのに、8階建て、内部には無線ランが設置された大講義室を始め、エスカレーターあり、エレベーターあり...。スーパーサイエンス学科というのもあり、凄い高校です。
さて、肝心の講習会の方ですが、岩谷コーチと事前に軽く打ち合わせた結果、私の掲げたテーマは「片足支持バランスの向上」。最初にドローインでポジショニングを良くするために、体幹の使い方のトレーニングを行い、その後に特にクロス軸を使った片足支持コントロール能力を高めるためのトレーニングバリエーションを色々と行いました。
クロス軸での片足支持ですから、股関節自体は外転状態を保持して荷重する訳ですが、片足支持の場合、膝が内向しやすいので、支持足と反対の骨盤が少し(1-2度)外向させることがポイントになりますが、どうしても大腿の内旋を保持することが難しい。
日常生活では前後・左右・上下動作は多くありますが、捻り動作は殆どないので、この時期に捻り動作を鍛えていくことは、スキーヤーのオフシーズントレーニングとして非常に重要になります。
今回の講習会でもグライディングディスクを使用して、捻り動作を伴った片足支持トレーニングを色々なバリエーションを混ぜて行いました。
晩夏の様な気候の中で、皆さん一生懸命に汗を流して取り組まれていました!
今回もRID阿部店長、岩谷さんを始めスタッフの皆さん。そして清澤選手、お疲れ様でした!
2009.10.01 Thursday
大東文化大学スキー部 トレーニングサポート(埼玉県・東松山)
秋期1回目の大東文化大学スキー部のチームトレーニングサポートに行ってきました。
久しぶりにチームの面々に会って、プログラムサポートで配信しているトレーニングプログラムのエクササイズや今の時期に必要なトレーニングに関するフォームチェックやアドバイスを行ったのですが、夏前に比べてとても前後方向のポジション、とくに上体の前傾角度の保持能力が上がっているのを感じました。
かなり夏にみんな頑張って+考えてトレーニングしていた成果かな、と。
慣れないトレーニングだと、少し戸惑う部分もありましたが、概ね良い感じで仕上がっているかな、という感触です。
トレーニング最後にはチームみんなで、タグラグビーを行いました。私、飯島も一緒に混ぜて頂き、気持ちの良い汗を流すことが出来ました!
次回はまた来週に大学にお邪魔して、斜面でのポジションコントロールのチェックやウエイトトレーニングフォームのチェックを中心にサポートする予定です。
次回も頑張っていきましょう。
2009.09.28 Monday
山口県スキー連盟 コンディショニング強化合宿(山口県・十種ヶ峰)
久しぶりの西日本でのトレーニングサポート、暑かったです!
9月26〜27日に山口県スキー連盟のコンディショニング強化合宿を島根県との県境にある十種ヶ峰スキー場にて行いました。私は山口県スキー連盟のサポートは過去に数回うかがっていますが、こちらのスキー場は初めてで、聞くと山口県唯一のスキー場とのこと。
夏場はオートキャンプ場となっていて、山を散策されている方や、パラグライダーされている方を見かけました。
強化合宿は県内の小学生〜地元コーチまで、幅広い年齢層だったのと、スキー場という環境だったので、斜面での片足支持能力のトレーニングをメインテーマにして、カラダを使うトレーニングに絞って行いました。
スキー場なので、標高はあるはずですが、とにかく季節外れの暑さで、小休止をこまめにとりながらの講習となりました。
トレーニングの最後にはタグラグビーを行ったのですが、山口県では結構盛んらしく、小学生達も大体ルールを把握しているのには、少し驚きました。
タグラグビーはバスケやサッカーの様にダイレクトコンタクトが無いので、ケガの発生率が低いのと、横へのステップが非常に多いので、スキーヤーのオフトレとしては最高のボールゲームなのですが、色々な地域にお邪魔して聞きますが、知らない方が多いのです。
現役(?)ラガーマンの井○コーチが、大活躍していましたね!
今回も地元コーチ+父兄の皆様には色々ご馳走になり、ありがとうございました。
2009.09.23 Wednesday
岐阜県スキー連盟 強化指定選手・強化合宿サポート(岐阜県・高山)
今回で今年3回目の岐阜県スキー連盟・強化指定選手のコンディショニング強化合宿。前回同様に高山市にて9月18日〜21日まで、トレーニングサポートしてきました。
今回は夏前に行ったフィールドテストを再度行い、トレーニング成果の確認・課題の明確化をメインとして、初日には資料映像を見ながら、動作分析のポイントをチェックして、サイドステップやフロントジャンプなどの動作を選手同士でチェック。
さらに2日目以降は、3000m〜6000mの心拍強度を変えたペース走や、レペテーションなどによるエアロビックトレーニング、200m+200m×10setのショットガンダッシュ、斜面でのポジションコントロール、斜面でのボールキャッチ、片足支持バランスのトレーニング、左右のステッピングなどのトレーニングを多く行いました。
期間中、最高の天気で、地元県連のコーチの皆さんのトレーニング環境のセッティングも完璧で、選手達は苦しいトレーニングでも、笑顔を浮かべながらトレーニングしていました。
今回は特に苦しいトレーニングの中で、いかに楽しむか、その様になるためのメンタル的なアドバイスもさせて頂き、特に高校生達は今の環境をいかに頼みながらトレーニング出来るかを、模索し、少しずつ実践していけていることに、選手達の成長を感じることが出来ました。
トレーニング情報のインプットも重要ですが、選手同士でフォームチェックしたり、トレーニングの内容を教え合う「アウトプット能力」を高めることが、競技パフォーマンスにもつながり、個人スポーツだけど、チームでトレーニングする意味やトレーニング効果をより感じることが出来ると思うので、引き続き各所属チームで実践して欲しいな、と思います。
次回は今季最後の強化合宿が11月上旬に行われます。
また選手・コーチの皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています!
2009.09.13 Sunday
S-CHALLENGE コンディショニングワークショップ 89th.(東京・多摩市)
今回のコンディショニングワークショップのテーマは「脚の内外旋動作のパフォーマンスを高める機能的トレーニング」。
最初の1時間超の時間を使って、脚の内旋・外旋に関係する筋肉の説明やその特性を知って頂いてから、関係する部位の「筋に対するストレッチ」「関節に対するストレッチ」を細かく行いました。
特に脚の内旋・外旋動作はショートターンのパフォーマンスに直結するため、左右差や一般的な可動域との差をチェックすると、かなりの確立で滑りの欠点とリンクしていることに、皆さん驚かれていました。
仮に可動域が十分であったとしても、動きの中で内旋・外旋動作が適切に行われていないと、代償動作で Knee in(膝だけ内側に入れる動き)動作が現れてしまい、膝の内側側副靱帯や外半月板を痛めたりしやすくなるので、この辺もチェックしていきました。
ちょっと時間が足りず、あまりアクティブなトレーニングまでは踏み込めなかったのですが、グライディングディスクを利用したり、片足支持でのコントロールトレーニングなどを行いながら、捻りに捻ったワークショップとなりました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
2009.09.09 Wednesday
JWSC・スノーボードチーム強化合宿(新潟県・妙高)
9月7日〜9日の3日間、妙高市で
JWSC(全日本ウインタースポーツ専門学校) のスノーボードチームの強化合宿のコーチングを行ってきました。JWSCが開校以来、ほぼ毎年9月始めの強化合宿のサポートをしていますが、今年の選手達のレベルは非常に高かったです。
彼らはJWSCの中でも技術・体力はもちろん、将来プロを目指しているのですが、ここ数年特に全体のモチベーションが上がってきているのを感じています。JWSCの先生方の指導の積み重ね、学校のバックアップ体制の成果が出来ている感じです。
今回頂いたリクエストのメインは「基本動作の洗練」がまずメインにあったので、初日から2日の午前中にかけては体幹の使い方やポジションコントロールの地味なトレーニングをメインに行いました。
スノーボードの場合、両足のスタンスが変わらないので、バランスが乱れるとなかなかリカバリーが難しい。だからそこ左右の脚のバランスコントロール能力の差を自覚し、片足での体重支持能力を高めることで、両足でバランスコントロール出来るスペースをより広げることが出来るわけで、平地でのトレーニングに始まり、斜面での応用トレーニングへと段階的に強度・難易度を上げてトレーニングしていきました。
最初はやはりかなり片足に頼ったバランスコントロールを無意識にしてしまっていましたが、色々なトレーニングバリエーションの中で、徐々に対応幅が広がってきていた様に思いました。
そして、強化合宿なのでハードトレーニングもかなり行いました。
本当に今年の選手達のモチベーションレベルが非常に高く、私としても今から今シーズンの彼らの活躍が非常に楽しみです。
2009.09.06 Sunday
東京都スキー連盟・フィットネスキャンプ(長野県・菅平)
9月5〜6日に長野県・菅平高原で東京都スキー連盟主催のフィットネスキャンプが開催され、講師ということで、私飯島と金子トレーナーの2人で参加いたしました。
この都連主催の行事は、今回で3年目。
過去2回は都内で日帰り形式の講習でしたが、今回は初めて都心を離れ、宿泊形式の講習会となりました。
先日開催した全日本チルドレン合宿と同じ様に、ダボスの丘に登って、スキー場の斜面を使ってのポジションコントロールトレーニングや腰の内外向を意識したターンポジショントレーニングなどを集中的にレクチャーしました。天気も予想していたよりも、かなり快適で清々しい気候でトレーニング出来ました。
講習参加者は都連公認のスキークラブに所属する指導員・準指導員の皆さん。技術レベルが高いので、頂く質問・疑問のレベルも高い。
ただ、斜度が少し増えたり、運動方向が2方向から3方向に変わったり、運動規制が加わって、条件設定のレベルが上がると、エラーモーションが増えていく方が多くなりました。これは基本動作の洗練度合いの差が原因なので、シーズンに向かって、なるべく沢山基本ポジションのトレーニングをしていくことで解決出来ます。
基本動作のレベルアップが全ての技術向上のベースになりますので、シーズンまでのオフトレの中で少しずつでも継続して取り組んで頂けたら嬉しいです。
参加者の皆さん、タイトなスケジュールでお疲れ様でした!
2009.08.22 Saturday
全日本スキー連盟 チルドレン・コンディショニング強化合宿(長野・菅平)
今年で3回目となる全日本スキー連盟・チルドレン委員会で選抜された選手達のコンディショニング強化合宿を昨年に引き続き長野県・菅平高原にて行われ、コンディショニングコーチとして帯同してきました。
この合宿の対象選手は中学1〜2年生が中心で、昨年の規定をクリアした選手が参加しています。今年は要項の配布時期の遅延などで、対象となる選手の約半数のみの参加となりました。
こちらとしては、人数が少ないから出来ることもあるので、大人数だと出来ない変則サッカー(プレーの切れが無いので、かなり高強度なエアロビックトレーニングをしながらサッカーをすることになる)やタグラグビー(タックルが無いので、非常に安全にゲーム出来、なおかつ横のステップが多いのでアルペンスキーのオフトレには非常に効果的)を沢山行うことが出来ました。
また毎日午前中にはダボスの丘に登り、プチ高地トレーニングも兼ねながら、基本ポジショントレーニングや斜面に適応するポジショントレーニングなどを沢山いました。
そしてJOCからシドニー五輪で女子ソフトボール日本代表キャプテンであった松本直美さんを派遣して頂き、選手時代の経験を元に、色々なアドバイスを交えて講義頂きました。
選手達も特に今年は非常に熱心に取り組んでいて、何事にもコツコツと努力している姿がとても印象的でした。是非、今回の合宿での取り組みを継続して、良いコンディションでシーズンイン出来るように、これからも頑張って欲しいと思います。
2009.08.11 Tuesday
岐阜県スキー連盟 強化指定選手・強化合宿サポート(岐阜県・高山)
8月6日から10日まで、今季2回目の岐阜県連・強化合宿サポートに行ってきました。
昨年ほどの暑さでは無いものの、高山盆地は暑かったです。
今回は夏休み期間中ということもあり、岐阜県を代表する大学生トップ選手達、社会人選手、オーストリア留学中の新井選手も参加し、活気ある合宿となりました。
トレーニング内容としては県連コーチの方からは、徹底的に基本ポジションのトレーニングを、というリクエストを頂いていたので.....、
・ドローインマニュバー(仰向け・四つん這い)
・片足支持バランス+ドローインマニュバー(動作方向規制、動作規制、複合動作)
・グライディングディスク上でのポジションコントロール
・斜面でのポジションコントロール
などに多くの時間を割いてトレーニングしました。
また、ウエイトルームでのトレーニングの原理・原則の説明、用具別トレーニングフォームの Tips...。そして、陸上競技場では様々なエアロビックトレーニングを行いました。
やはり、しっかり復習している選手とそうでない選手の差が少しずつ現れ始めています。
フィジカルトレーニングの結果は、取り組んだ日数・時間・集中度合いに比例します。
沢山こなせば良いというものでは無いのですが、やはりある程度の量はこなさないと成果は出にくい。夏休み期間が本当に勝負です。
次回は9月中旬に3回目のサポートにうかがいます。
選手皆さんの成長を楽しみにしていますので、しっかり復習しておいて下さいね!
2009.08.03 Monday
セサミスポーツクラブ パーソナルトレーニング研修(鎌倉市)
契約先のセサミスポーツクラブの3〜4年目社員の方々に対するブラッシュアップ研修を行ってきました。全3回のパーソナルトレーニングに関する講習依頼を受けていて、今回が第1回目の講習。
講習内容としては、
・インテグレーティブシンキングをカウンセリングに応用する
・選択バイアス
・GPDC(ゴール、プラン、ドゥ、チェック)
など、ビジネスの世界で使われている手法をいかにカウンセリングの中に取り込んで、クライアントにマッチしたプログラムの提供を行っていくか、という理論的なところから始まり、
・マクロ視点での姿勢の機能的評価(前額面・矢状面)
・ミクロ視点での姿勢の機能的評価(各関節のトルク特性、足・膝・股・肩関節・腰背部の評価)
・片足支持能力の機能的評価
・動作分析とアライメント評価
など、プログラム作成に必要な情報収集+分析の手法・技法をレクチャーしました。
筋自体の炎症や骨格自体の歪みなどは、それぞれ治療院やカイロなどの分野になってきますが、筋自体の機能低下や短縮によるアライメントの乱れは、普段の生活での動作の仕方やトレーニングフォームなどを修正することでかなり改善されます。
そして筋の再構築や適正化はパーソナルトレーナーが日々のトレーニングの中で、指摘してサポートしていかないといけない事柄です。極めていけば、多くの方々に貢献出来るサポートは沢山あるわけで、今回の研修ではその辺を裏のメインテーマとして、講習したいと考えています。
次回はプログラミングテクニックへと展開していきます。
2009.08.01 Saturday
平野華選手・円選手 トレーニングサポート(調布市)
プログラムサポートメンバーの平野華選手(法政大学)と平野円選手(山形中央高校)の姉妹のミニキャンプを調布市・武蔵野の森公園で2日間行いました。
円選手はわざわざ山形から上京し、しかも昨日まで高校のトレーニング合宿だったので、かなりお疲れモードの様でしたが、今回は2人とも今後のプログラムサポートで展開するエクササイズバリエーションに対応するための、基本ポジションの習熟と斜面への適応をメインにチェック+トレーニングサポートを行いました。
山口県で2姉妹でいつも一緒にトレーニングしていましたが、今年から2人とも山口を離れ、別々の環境でトレーニングしているので、久しぶりに姉妹一緒にトレーニングしているのが嬉しいみたいでした。
2009.07.29 Wednesday
八海高校スキー部 トレーニング講習会(新潟県・六日町)
昨日の新潟県連のトレーニング講習会に引き続き、八海高校スキー部のトレーニング講習会にお邪魔しました。
昨年まで六日町高校の監督だった桾澤先生が転勤され、今年から八海高校スキー部の監督をされています。
桾澤先生からリクエストされた講習内容は昨日の新潟県連の講習内容と同じものだったのですが、沢山汗をかくと活き活きしてくる選手が多いので、基本は押さえつつ、グライディングディスクなどを使ってアクティブポジションコントロールなどのトレーニングを入れながら、ポジションの習熟からクイックネスやステップワークトレーニングへと講習内容をシフトしていきました。
かなり蒸し暑い環境の中、みんな黙々とトレーニングを消化していました。
2009.07.28 Tuesday
新潟県スキー連盟 トレーニング講習会(新潟県・塩沢)
塩沢商工高校で中学・高校生を中心とした新潟県スキー連盟のトレーニング講習会が催され、講師としてお邪魔しました。
参加者には全日本チームの布施峰選手や元ジュニアチームの大久保有実選手など大物(?)選手の他、各中学・高校の先生方、新潟県強化チームをサポートする理学療法士の皆さん、藤井守之選手(今回はコーチとして参加)などなど、幅広く見学者・参加者がいて、新潟県のスキーに対する活気をヒシヒシと感じました。
講習の内容ですが、県連のリクエストとして「姿勢保持に繋がる強化方法」「様々な動きを要するステップワークトレーニング」というテーマを頂いていただので、この2つに絞って色々なエクササイズバリエーションを提供させていただきました。
この2つのテーマというのは、非常に関係の深い事項で、実は良い姿勢の保持が素早い動作に繋がるのです。
カラダのキレを上げるためにクイックネスをいくら沢山やってもポジションが悪いと、動作スピードは上がりません。まずはどの方向にも動けるポジション(ファンダメンタルポジション)が非常に重用になります。
ファンダメンタルポジションが取れるようになると、どの方向にもどのタイミングでも素早く体重移動出来るので、姿勢やポジションのトレーニングを沢山行うことが、ステップワークトレーニングやクイックネスなどのトレーニングの効果にも大きく影響します。
特に中学生選手はしっかり時間をかけて、部活以外の自分の時間でトレーニングしていくことが必要ですね。
夜も地元コーチの皆さんに懇親会をセッティングして頂き、非常に沢山情報交換をさせていただけました。お世話になりました!
2009.07.26 Sunday
北海学園札幌高校スキー部 コンディショニング強化合宿(北海道・士別)
7月23日〜26日の間、プログラムサポートをしている北海学園札幌高校スキー部のコンディショニング強化合宿のサポートを北海道・士別市で行ってきました。
士別は陸上選手の夏の合宿地としても有名な場所で、日本代表の福士加世子選手や、増田明美氏、谷口浩美氏らも滞在していました。
今回は3泊4日の合宿だったので、あまりあれこれトレーニングテーマを広げず、「1000m走のタイム向上」「ファンダメンタルポジションの習熟」「横方向の動作スピードの向上」を中心にトレーニングプログラムを考えて、サポートしました。
アルペンスキーの場合、国内の多くのレースは1分前後のタイムとなるので、エネルギー代謝機能的には400m走に近い、ということで、トレーニングやフィールドテストなどでは400走を多く行われてきました。
しかし、近年の研究では確かに運動時間は400m走に近いものの、使われるエネルギー代謝的には1000m走にかなり近いことが判ってきたので、男子選手に関しても1500m走ではなく、1000走を中心として、トレーニングプログラムを考えています。
今回は1000m走のトレーニングとして、1000m・100%HRmaxの他に1000mショットガンダッシュや6000mペース走なども行いました。
横方向のクイックネスについては、コーンを使ったフィールドトレーニングの他にタグラグビー(タッチフット)なども取り入れて、予め決められた条件の中での運動だけではなく、瞬時に動作のコントロールが求められる様なシチュエーションを設定したトレーニングも取り入れました。
今年は天候不順で長雨続きだった様ですが、運良くこの合宿の4日間は全く雨の影響を受けることなく、予定通りのプログラムを消化出来ました。
2009.07.19 Sunday
S-CHALLENGE コンディショニングワークショップ 88th.(東京・多摩市)
今回のコンディショニングワークショップのテーマは「グライディングディスクトレーニング」。
グライディングディスク というトレーニングアイテムはアメリカのフィットネスクラブで良く利用されているもので、ディスクの上に足を乗せ、滑らせながら様々な体位や動きを行うことで、可動域の改善や平衡性のトレーニングを行うことが出来るツールです。
今回のワークショップでは
・前後開脚(片足ずつ→両足同時)
・左右開脚(片足ずつ→両足同時)
・脚の内外旋(片足ずつ→両足同時)
・前方向の移動(片足のみ→両足)
・横方向の移動(片足のみ→両足)
・斜め方向への移動(両足)
・マーカー規制された中での移動(両足)
・雪上での急停止ポジションの確認(両足)
と段階的に動きの幅や方向を変えて、複合動作でもスムーズな動きが出来るようにトレーニングしてきました。
グライディングディスクは足に装着するのではなく、ただ踏むだけなので、前後や左右への移動動作の際に上に抜けてしまう動作を行うとディスクが足から離れてしまうので、雪上において上に抜ける動作のクセがある方は、もの凄く自覚出来たと思います。
またディスクが滑ることにより内旋・外旋動作がスムーズに行え、日常生活ではなかなか体験出来ない、捻りの感覚を高めるには非常に良いトレーニングを行うことが出来ました。
かなり好評頂いたので、秋のワークショップの時にも、また少し使ってみたいと思います。
参加者の皆さん、ご苦労様でした!
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Biz.レポート |
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2009.07.12 Sunday
岐阜県スキー連盟 強化指定選手・強化合宿サポート(岐阜県・高山)
昨年、岐阜県連の中学生の強化サポートを行いましたが、今年は高校生も含めて岐阜県連の強化指定選手のトレーニングサポート(
プログラムサポート +
トレーナー出張サポート )を行うことになりました。
今回は第1回目の強化合宿ということで、高山にお邪魔して、初日午前中はプログラムサポートを行っていく上で必要な理論研修、そして基礎的なトレーニングフォームのレクチャーを。午後からフィールドテストを行い、現状のフィジカルレベルの把握と問題点の分析を行いました。
2日目午前は残りのフィールドテスト(1000m走、12分走)を行い、午後にはクイックネスの中での動的なアライメントコントロールに関するトレーニングを行いました。特に今回は横方向への動きを強調して、色々なエクササイズのバリエーションを中学生・高校生共に行いました。
日常生活や普段のトレーニングでは前後・上下運動が多く、スキーでは横方向への動作が多く求められるので、エラー動作が起きやすい横方向への動きのチェックを重点的に行いました。
選手の皆さんは今回の注意ポイントを踏まえ、プログラムに沿ってトレーニングを消化していって下さい。
次回は8月に再び高山で、今度は3泊4日の強化合宿になります。
選手の皆さんのトレーニング成果が見れるのを、楽しみにしています!
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18:18 | - | - |
2009.06.28 Sunday
S-CHALLENGE コンディショニングワークショップ 87th.(東京・多摩市)
今季1回目のワークショップ。テーマは「スピードクイックネス」。単なる速い動作のトレーニングではなく、雪上のパフォーマンスにリンクするために、正確性を重視したプログラムでした。
クイックネスの能力を高めるためには「左右の片脚支持バランス能力を高める」「眼から情報を読み取り、筋肉を動かすまでの回路を沢山養う」「筋自体の機能性を高める」という3つがあります。
一般的に速い動きというのは3番目のイメージが強いと思いますが、特にこの春か夏にかけては、「左右の片脚支持バランス能力を高める」「眼から情報を読み取り、筋肉を動かすまでの回路を沢山養う」の2つをしっかりトレーニングすることが大切です。
カラダのアライメントがしっかり調整出来ていれば、、「左右の片脚支持バランス能力を高める」は問題ないのですが、難しいのは「眼から情報を読み取り、筋肉を動かすまでの回路を沢山養う」。
どうしても、速い動きのトレーニングをするときに、動きの速さを意識するあまり動作がコンパクトになったり、動かす筋肉群が特定の筋肉(脳からの指令を送りやすい筋)が沢山使われてしまいます。意識しやすい筋、例えば大腿で言えば前側の大腿四頭筋の方が通常は意識しやすく、ハムストリング(後面)の方が意識しにくいので、速い動作になるとハムストリングが使われにくくなってしまいます。
今回の講習ではあまりこまかいことまでは説明しませんでしたが、ハムストリングが使いやすい姿勢の保持を最優先にアドバイスさせて頂くことにより、動きやすさを理解して頂けたと思います。
今回は色々諸事情で直前キャンセルの方が相次ぎ、参加者の方はエクササイズのインターバルが早くてかなり疲れましたね。大変ご苦労さまでした。
次回のワークショップはグライディングディスクを使ったトレーニング。普段の生活では使いにくい、だけど雪上パフォーマンスを上げるためには非常に重要な股関節の深部筋群や内転筋群にはかなり効きますよ。お申込はお早めに!
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10:55 | - | - |
2009.06.25 Thursday
大東文化大学スキー部 トレーニングサポート(埼玉県・東松山)
今回が前期最後のチームトレーニングサポート。今日は更新したトレーニングプログラムにあるウエイトトレーニングと体幹トレーニングのトレーニングフォームのチェックを中心にサポートしました。
ウエイトトレーニングのフォームは個々の経験の差はあるものの、みんなかなりレベルが上がってきていて、良い形で取り組んでいる姿を確認することが出来ました。
ただ気になったのはフロントボックスジャンプとリアボックスジャンプの際の重心移動。なかなか前後に重心を移動することが出来ない選手は、後傾姿勢になってしまったり、上体がかぶる動作が目につきました。重心をしっかり動かすことが出来るかどうかは、スキーの走りに非常に関係してきます。
板の上にただ乗ってバランスを保持しているだけで滑走しているのか、自分からカラダを動かして積極的にフォールラインに絡んだ動作が出来るか。
新しい動きを覚える時は、自分のやりやすい動きや感覚に頼ってトレーニングしては進歩は少ないので、なるべく色々な動き方や感覚を試しながらトレーニング出来ると、新しい動きを覚えやすくなります。
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20:46 | - | - |
2009.06.25 Thursday
コンディショニングワークショップ88th.募集開始!
7月19日開催のコンディショニングワークショップ88th.の募集を開始しました。
テーマは「グライディングディスクトレーニング」
滑る感覚が楽しめるグライディングディスクを使って、「滑る」という感覚を楽しみながら、基本的なポジションコントロールトレーニングから、バランス能力を高めるためのプログラムを行います。
http://www.s-challenge.com/service/wsp_index.htm
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12:19 | - | - |
2009.06.25 Thursday
コンディショニングワークショップ87th.募集締切
コンディショニングワークショップ87th.の募集を締め切りました。
参加お申込された方には「ワークショップ開催のご案内」メールを送信させて頂きました。未達の方はご一報下さい。
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11:15 | - | - |
2009.06.11 Thursday
大東文化大学スキー部 トレーニングサポート(埼玉県・東松山)
今日で今季3回目のトレーニングサポート。2回はウエイトトレーニングのフォームチェックや実際のトレーニングシーズンでのトレーニングテクニックの指導を行いましたが、今回は提供しているプログラムに掲載してあるフィールドトレーニングのフォームチェックやチェックポイントの解説を中心に行いました。
みな全体的に動きは悪くないものの、細かいところの意識がまだ足りない、という感じ。アルペンスキーは1/100秒を競う競技ながらこそ、神経細胞レベルまで意識を持つようなつもりでトレーニングしていけると、もっと効果が得られので、各エクササイズの前にどこの筋を使うのか、どういう動きを意識するのかイメージしてトレーニングするようにアドバイスしました。
またクイックネスにしてもアジリティにしても、少しずつトレーニング負荷を上げていくことで、より高いレベルのトレーニング効果を得られるので(これを漸進性の原則といいます)、動作規制を加えたり、ビデオチェックを入れたり、ボールパスなどのバリエーションを増やしたり、動きの幅を変えたり、同じリズムから可変リズムに変えたり、とバリエーションを伝授。
こういう小さな工夫がトレーニングのマンネリ化を予防し、モチベーションを常にキープすることが出来ます。これ、トレーニングで凄く大切なことです。
また来週も体育館でフィールドトレーニングですので、頑張りましょう!
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20:48 | - | - |
2009.06.07 Sunday
SALOMON オフトレキャンプ(滋賀県・マキノ高原)
サロモンチーム・西澤コーチの率いる侍レーサーズを始め、関西地区の多くのジュニア選手が集まって、オフトレキャンプが滋賀県・マキノ高原で開催されました。私は人生初の滋賀滞在となりましたが、琵琶湖湖畔には非常にオフトレに恵まれたアクティビティ施設があり、素晴らしい環境でびっくりしました。
また以前から関西地区の皆さんは非常にスキーに対して情熱をもって取り組まれていて、選手は60名弱、コーチや父兄は30名以上の皆さんが参加され、2日間の短い日程でしたが、とても素晴らしいキャンプに参加することが出来ました。
地元コーチの松本さんはじめ、西澤コーチにも色々お世話になりました。
ありがとうございました。
次回の企画、楽しみにしています。
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14:38 | - | - |
2009.06.04 Thursday
大東文化大学スキー部 トレーニングサポート(埼玉県・東松山)
昨年に引き続き、大東文化大学スキー部のプログラムサポートの依頼を受けました。今年は特に実際のトレーニングサポートを増やして欲しい、というリクエストがあり、5月から毎週大東文化大学のトレーニングルームにてウエイトトレーニングのフォームチェックやトレーニング理論などの指導を行っています。
こちらのトレーニングジムは本当に大体のものはあるので、非常にトレーニングがしやすいし、とても素晴らしい環境で羨ましい限りですね。 選手の皆さんは非常にモチベーションが高く、しっかりとトレーニングに取り組んでいます。
夏までこの現地トレーニングサポートが続きますので、継続して頑張っていきましょう!
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14:32 | - | - |
2009.06.01 Monday
S-CHALLENGE コンディショニングワークショップ87th.募集開始!
2009年度もコンディショニングワークショップを企画しました。今年の1回目は「スピードクイックネス」をテーマに行います。詳細・応募は
こちら 。
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15:31 | - | - |
2009.05.24 Sunday
竹内智香選手 コンディショニング強化合宿(北海道・旭川)
プログラムサポートメンバーのアルペンスノーボーダー・
竹内智香選手 のコンディショニング強化合宿を彼女の地元である北海道・旭川および旭岳周辺で行ってきました。
昨シーズン、日本人初のワールドカップPGS種目別総合3位、ワールドカップPGS・2位連続4回と過去最高位だっただけに、フジテレビ・TBSを始め、新聞各社がほぼ全日程取材していました。トレーニングの休憩中も常に取材への対応をしていて、改めてバンクーバーに向けての竹内選手への期待の高さを感じました。
今回のキャンプは、キャンプ後にスイスに渡り本格的なオフトレをスタートするので、その前の事前コンディショニングチェックと動けるカラダづくりをメインテーマに、ウエイトトレーニングやフィールドトレーニング、トランポリンなど色々と行いました。
途中から全日本チームの
戸崎啓貴選手 も一緒にキャンプに参加しました。戸崎選手は竹内選手の幼なじみでもあり、旭川に戻ると時々一緒にトレーニングしているそうです。そんな縁で、今季から戸崎選手もプログラムサポートすることになりました。彼もバンクーバーを目指しているので、是非頑張って欲しいです。
コンディションも上々で、良い状態でスイスでのトレーニング生活に挑めると思いますし、また新しいチャレンジをしていって欲しいと思います。
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14:07 | - | - |
2009.05.20 Wednesday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(北海道・札幌)
2009年1回目の学園札幌高校スキー部のトレーニングサポートに行ってきました。今年は1年生が5名入部し、かなりフレッシュ感漂う雰囲気でした。3年生のキャプテン円山選手を始め、2年生はジュニアチーム所属の蓮見選手、フィジカルパフォーマンスの高い宮部選手がいるので、今年1年先輩方にがむしゃらになって食らいついていき、じっくりと実力を蓄えていって欲しいと思います。
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20:36 | - | - |
2009.04.02 Thursday
Team SALOMON アルペンジュニア スプリングキャンプサポート(岩手県・八幡平)
3日間に渡り、東北地区を中心としたジュニア選手対象の雪上トレーニング+コンディショニングキャンプが
岩手八幡平リゾート で行われ、コンディショニングコーチとしてサポート致しました。
サロモンチーム・金田コーチのリクエストである「基本ポジションの精度向上」をトレーニングターゲットとして、夜の理論講習も含め、色々とお手伝いさせて頂きました。
雪上トレーニングは八幡平リゾートの中の下倉スキーエリアで行いましたが、コース幅や斜度など中学・高校生スキーヤーには非常にトレーニングしやすい環境で、さらに地元八幡平リゾートの皆様の全面的なバックアップもあり、最高のバーンコンディションでトレーニングすることが出来ました。
この時期に硫安を殆ど使うことなく、あれだけハードパックされたバーンでトレーニング出来るのは、とても素晴らしいことです。少々東京方面からは遠いと感じていたのですが、あれだけのトレーニング環境が得られるなら、時間をかけても訪れる価値あるスキーエリアです。
地元ジュニア選手達はあの素晴らしい環境を活かして、さらに飛躍していって欲しいですね。
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11:07 | - | - |
2009.03.14 Saturday
SALOMON Demo Team・全日本スキー技術選手権サポート(長野・八方尾根)
今年で19年目のサロモンチームの技術選サポートを行いに長野県・八方尾根スキー場に行ってきました。
事前の評判通り、男子は昨年の覇者・井山敬介選手と柏木義之選手の一騎打ちに、丸山選手と山田卓也選手が割り込む展開に、ギャラリーやスタッフはヒートアップ。
1点をせめぎ合う素晴らしい戦いの中、柏木義之選手が5年ぶり5度目の優勝を飾りました!
5度の技術選優勝は歴代最多記録更新ということです。
2位になった井山選手も常に最高のパフォーマンスを披露してくれたし、丸山選手・山田選手も常にフルアタックで柏木・井山選手を猛追してしましたので、私個人としては非常に見応えのある大会になったのではないか、と思います。
今年から場所が苗場スキー場から八方尾根スキー場に変わったということで斜面難度が上がり、選手達のカラダへの負担が大きく、フィジカルの高さも要求される大会になりました。
骨折や靱帯損傷などの大けがが続出するなか、幸いサポートしていたサロモンチームの選手は、出場を見合わせるほどのケガが無かったのは、帯同トレーナーの立場としてはとても助かりました。
優勝した柏木選手、サロモンのツインエース・井山選手を始め、素晴らしい戦いをしてくれたサロモンチームの選手達に感謝です。
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11:00 | - | - |
2009.03.01 Sunday
冬季ユニバシアード大会 日本代表サポート(中国・ヤブリ)
2月14日から中国・黒龍江省で開催された冬季ユニバシアード・ハルビン大会に日本代表チームのコーチとしてサポートしてきました。
色々な国に海外遠征には行っていますが、中国に行くのは今回が初めて。事前に渡航経験者の方々からもらった情報から、かなりマイナスイメージで挑んだ遠征だったのですが、やはり世界から選手・コーチが集うということで、諸処問題はあったものの、滞在先のヤブリスキー場のホテルでは懸念された食事やトイレの問題も無く、快適に過ごすことが出来ました。
確かに事前のインフォメーション通り、大会の行われたヤブリスキー場は気温はかなり寒く(寒い日でマイナス25〜30度くらい)、さらに風が強いので、選手達は高速系の種目の際には顔にテーピングして凍傷予防しないと危険なほどでした。
大会結果の方ですが、中国の歴史で初の公式ダウンヒルレースにおいて、加藤智佳選手が3位になったのを皮切りに、大越龍之介選手がGSで2位、星瑞枝選手がGSで優勝、そして加藤智佳選手が4種目総合優勝に輝き、過去にアルペン日本代表チームがユニバシアード大会に参加してから、最多メダル獲得数を記録することが出来ました。
やはり日の丸が1番高くあがるシーンを見ると、胸があつくなりますね。
(ただやはりここは中国。国旗掲揚はありましたが、国歌斉唱はありませんでした。)
他にも複数名の入賞(8位まで)があり、非常に選手・コーチ共々盛り上がった大会になりました。
また個人にはサプライズがありまして、それはとても懐かしい友人に会えました。
スキー場のレストハウスに座っていると、後ろから肩を叩く人が....。
振り返ると、マーク・ガルシア氏! 懐かしさで涙が出そうになりました(笑)。
マークさんが10数年前に技術選に出ていた頃は、一緒にいる時間がとても多く、プライベートでも色々と仲良くさせて頂いたので、その頃の想い出話に華がさきました。
全てのレーススケジュールが終わった翌日には300km離れたハルビンに移動して、スケートリンク会場で閉会式を観覧しました。 ユニバシアード大会期間中、常に関連施設を警備していた公安警察の人達やスキー場の森の中まで極寒の中を警備していた人民解放軍の人達の数、そしてこの閉会式での踊り手の人達の数を見て、この国のマンパワーの凄さを改めて実感した中国遠征でした。
次回の冬季ユニバシアード大会は2年後にトルコで行われます。
暑い国のイメージがありますが、トルコのコーチに聞くと開催されるスキー場はリゾート地なのだそうです。 まったく想像がつかない国なのですが、未知の国だからこそ、次回のユニバシアード大会にも機会あれば帯同してみたい、ですね。(笑)
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Biz.レポート |
22:34 | - | - |
2009.02.06 Friday
富山県スキー連盟 インターハイサポート(長野県・岩岳)
1月30日から2月6日まで、富山県スキー連盟のサポート依頼を受けて、白馬岩岳スキー場でインターハイのサポートを致しました。
春の様な陽気が続き、まれにみる雪不足の中、地元関係者の努力でレースバーンは常に最高のコンディションが維持され、高校生ナンバーワンを決めるに相応しい大会になりました。
富山県連の依頼で会場入りしているものの、携わっている選手達は他県にもいて、富山県連のご理解を頂きながら、プログラムサポートなどで応援している選手達のフォローもさせて頂きました。
特に女子GSに関してはプログラムサポートやケアサポートで携わっている選手が2〜7位になり、しかも2位の千重彩華選手は優勝まで0.01秒、3位の向川桜子選手が0.03秒差という、すばらしい熱戦を見せてくれました。
また女子SLではプログラムサポートしている平野華選手が山口県として初の8位入賞を果たしてくれました!
サポートした選手達のリザルトは以下の通りです。
<インターハイ・男子GS>
・布施峰選手(新潟県)優勝 ケア・コンディショニングサポート
<インターハイ・男子SL>
・小林日向選手(新潟県)2位 トレーニング講習会サポート
・高島崇仁選手(富山県)18位 ケア・コンディショニングサポート
<インターハイ・女子GS>
・千重彩華選手(富山県)2位 ケア・コンディショニングサポート
・向川桜子選手(秋田県)3位 プログラムサポート
・井出菜月選手(北海道)4位 ケアサポート
・蓮見小奈津選手(北海道)5位 プログラムサポート
・須貝麗選手(新潟県)6位 トレーニング講習会サポート
・千葉あおい選手(北海道)7位 プログラムサポート
・根岸志帆選手(群馬県)11位 プログラムサポート
・角朝美選手(富山県)15位 ケア・コンディショニングサポート
<インターハイ・女子SL>
・千重彩華選手(富山県)3位 ケア・コンディショニングサポート
・平野華選手(山口県)8位 プログラムサポート
・角朝美選手(富山県)12位 ケア・コンディショニングサポート
・最上晟子選手(北海道)20位 プログラムサポート
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22:17 | - | - |
2009.01.29 Thursday
富山県スキー連盟 車山FISレースサポート(長野県・車山高原)
1月25日より5日間、長野県の車山高原にて富山県スキー連盟のサポートを行ってきました。 今回はFISレースに参戦してポイントを更新するということも大きな狙いなのですが、さらに翌週から始まるインターハイに向けた事前合宿も兼ねているので、基本技術やポジションをしっかり確認するということも大きなテーマです。
今回会場となった車山高原スキー場ですが、私は過去に技術選予選のサポートで何度も訪れているスキー場ですが、FISレースの会場となるのは多分初めてだと思いますので、殆どのレース関係者が初めて訪れるスキー場ということで、とにかくバーンコンディションの素晴らしさに驚いていました。
今回のレースはSL2戦行ったのですが、場所は技術選種目でいえば総合滑走が行われる急斜面が長く続くメインバーンで、選手達にとってはかなり基本技術の精度の高さが求められるタフなレースバーンとなっていました。
富山県チームは3名の選手がレースエントリーしましたが、雄山高校の千重彩佳選手と角朝美が個々の保持ポイントを大幅に更新することが出来ました。
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10:19 | - | - |
2008.11.18 Tuesday
北海学園札幌高校スキー部 雪上トレーニング合宿(SWE・Vemdalen)
11月18日から12月11日までの24日間、スウェーデンのヴェンダーレンスキー場で北海学園札幌スキー部の雪上合宿が行われ、雪上トレーニングおよびコンディショニングのサポートを行ってきました。
とにかく遠いのがマイナスポイントなのですが(成田→コペンハーゲン→ストックホルム→オステルサンドと飛行機を乗り継ぎ、オステルサンドからはバスで2時間)、気温も大体0〜-10度くらいの間で非常に安定していて、全て人口降雪機で雪付けされているのでバーンコンディションは最高。 しかも、多少土日は人が増えるものの、平日はほぼ貸し切り状態でゲート練習出来ます。
このバーンコンディションでこの時期にこれだけ滑り込める環境は、世界探してもそんなに多くはないと思います。
夏の頃に心配されていた為替レートも秋にかけて円高が進み、スウェーデンクローネも昨年同時期のレートのほぼ半額。 本当に今年は例年以上に良い環境の中でスケジュールを消化することが出来ました。
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Biz.レポート |
18:03 | - | - |
2008.11.15 Saturday
八海高校スキー部 トレーニング講習会 3(新潟・六日町)
今季3回目の八海高校スキー部のトレーニング講習会を行いに、新潟県・六日町に行ってきました。 昨年同時期に関越トンネル抜けた辺りはマイナスの気温になっていたので、今年も用心して既にスタッドレスタイヤに履き替えて移動してきました。 今年は流石にまだマイナスにはなっていませんでしたが、吐く息は白くほのかに見える山の上には薄く白いものが....。
今回のトレーニングですが、スキー部監督の羽賀先生から頂いたリクエストは「シーズン中のコンディショニングトレーニングに役立つ内容を」とのことでしたので、まずシーズン中のコンディショニングの組み立ての理論的な部分をレクチャーして、それに関係する実際のエクササイズを紹介+トレーニングしていきました。
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Biz.レポート |
17:44 | - | - |
2008.10.18 Saturday
東京都スキー連盟・教育本部 ONE DAY FITNESS 3(東京・小金井)
今回で最終回の東京都スキー連盟「ONE DAY FITNESS」トレーニング講習会。 今回はいつもの鷺宮高校から都立小金井公園に場所を変えての開催です。 天気も予報通り良い天気になり、また今回も多数の参加者の皆さんにお集まり頂き、充実した講習会を開催することが出来ました。
今回は斜面でのシミュレーショントレーニングなので、細かいチェックをするために2つの班に分けて、ピラティス担当の宮野由紀子講師と午前午後で入れ替えてレクチャーさせて頂きました。
やはり平地で出来ていた動作も斜面になると、色々なバランスコントロールの難しさを感じるようで、皆さん一生懸命カラダを動かしながら、質問されていました。
短い時間なので沢山のバリエーションをレクチャー出来ませんでしたが、是非この様に斜面でカラダを動かす機会をシーズンまでに沢山作って頂ければな、と思います。
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Biz.レポート |
17:23 | - | - |
2008.10.12 Sunday
岐阜県スキー連盟 チルドレン強化チームサポート 4(岐阜・高山市)
今季4回目、最後の岐阜県連のコンディショニング強化合宿です。 あと1ヶ月ちょっとでシーズンインとなるので、今回は最後の仕上げです。 とは言っても中学生なので、トレーニングの強度を上げるというよりは、トレーニングバリエーションの難易度を上げる方を優先。
スキー動作に関係するトレーニングも勿論行いましたが、バレーボールやバスケットボール、サッカーなどのパーツトレーニングも沢山行ったり、マット運動も色々とやりました。
でも時には写真の「四股踏みトレーン」の様に、広い可動域を求めながら筋力的負荷を強いるバリエーションも入れたりして、合宿最後には皆結構良い感じで疲労感を感じられたと思います。
最後にみんなと笑顔でお別れとなりましたが、是非全中(本番)でみんなのその笑顔がみたいものです。 まだシーズンまで少し時間があるので、個々の課題をしっかりクリアして下さいね。
岐阜県チームの健闘を祈ります!!
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Biz.レポート |
17:10 | - | - |
2008.10.05 Sunday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート3(札幌)
まだまだ残暑残る東京から、冬の気配を感じる札幌に移動してきました。 プログラムサポートしている北海学園札幌高校スキー部のコンディショニング強化合宿です。 例年だと士別でコンディショニング強化合宿を行う時期なのですが、今年は学校行事の都合で学校の体育館や月寒公園を利用してのトレーニングサポートになりました。
朝晩肌寒くても、日中陽が出ているなかでカラダを動かしていると、流石に汗ばむ感じで、皆気持ちよくトレーニングを消化していました。 あと1ヶ月ちょっとでスウェーデン遠征になるので、残り1ヶ月半で、個々の課題をしっかりクリアしていって欲しいです。
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15:55 | - | - |
2008.10.04 Saturday
東京都スキー連盟・教育本部 ONE DAY FITNESS 2(東京・鷺宮)
今年2回目の東京都スキー連盟の「ONE DAY FITNESS」トレーニング講習会に行ってきました。前回同様、60名を越える参加者の皆さんで体育館はビッシリ! もう10月に入ったのですが、皆さんのトレーニングに対する熱い想いで体育館の中は熱気にあふれていました。
今回は私が午前中に左右・前後・上下運動の色々なバリエーショントレーニングとそのチェックを担当し、午後に宮野講師がピラティスで姿勢のコントロールをレクチャーしました。
次回3回では、いよいよ公園の斜面を利用してのフィールドトレーニングになりますので、斜面への適応能力が求められます。 斜面でも無駄が無くスムーズな動作が出来れば、陸上の動きを雪上にフィードバックしやすくなるので、参加者の皆さんはまた次回も是非頑張って欲しいです。
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15:45 | - | - |
2008.09.27 Saturday
山口県スキー連盟 コンディショニング強化合宿 2(山口県・宇部)
今年2回目の山口県訪問になりました。 今回は天候にも恵まれて、また県連スタッフの事前準備によっ て、セミナーセンター・ゆららの浜ととても良いトレーニング環境をセッティングして頂いて、非常に効率的に講習を進めることが出来ました。
今回のコンディショニング強化合宿には競技選手だけではなく、教育部の方からも参加者がいらして、皆さんの上手くなりたい、強い選手を育成したいという想いがヒシヒシと伝わってきました。
昨年は全国中学で2位になった選手を輩出した山口県スキー連盟、今年も各全国大会での入賞を目指して皆さん一生懸命トレーニングに励んでいました。
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15:35 | - | - |
2008.09.24 Wednesday
早稲田大学スキー部 コンディショニング強化合宿 5(長野・菅平)
今回は菅平高原で早稲田大学スキー部のコンディショニング強化合宿を2泊3日のスケジュールで行いました。 菅平には早稲田大学のセミナーハウスがあって、今回はそこに宿泊させてもらいましたが、非常に雰囲気のあるとてもキレイな宿泊施設でした。
トレーニングはダボスの丘まで徒歩で登って、斜面を利用したフィールドトレーニングやシミュレーショントレーニングを、またセミナーハウス前の早稲田大学専用ラグビーグランドでは、クイックネスや複合的な動作を交えたミドルパワートレーニングも行いました。
この合宿で今季の早稲田大学スキー部のトレーニングサポートは終了です。皆体力的なものは勿論ですが、動作の正確性が向上し、非常に動作中のバランスも良くなったと思います。 引き続きシーズンまで個々の課題と向き合ってトレーニングに励んでもらえたらと思います。
合宿期間中は天気は良かったのですが、高原の気候なので朝晩は肌寒く、今季初息が白くなったのが見れて、早くも冬の訪れを少し感じました。
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Biz.レポート |
16:41 | - | - |
2008.09.21 Sunday
コンディショニングワークショップ 84th.(東京・多摩市)
今回も満員のご来場頂き、ありがとうございました。
今回のコンディショニングワークショップのトレーニングテーマは「スキーヤーのためのコンプリートワークアウト」。
コンプリートというのは「完全な」という意味なのですが、スキーヤーに必要なトレーニング要素を幅広く盛り込み、特にスキー運動の特殊性にも挙げられる「多方向の動作の中でのファンダメンタルポジション(どの方向にでも素早く動けるポジション)の獲得」をメインテーマに、クイックネス・バランスボールを使用したボディコアエクササイズなど、この時期に必要なスキーヤー向けのトレーニングバリエーションを展開しました。
「頭とカラダがついていかない!」という悲鳴(?)もチラホラありましたが、皆さん笑顔で汗を流されていました。
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15:04 | - | - |
2008.09.20 Saturday
都立鷺宮高校バスケットボール部 トレーニング講習会(東京都・鷺宮)
東京都スキー連盟の講習会での関係から都連の専門委員でもあり、都立鷺宮高校バスケットボール部・女子チーム監督の内藤先生からのリクエストで、バスケ部員達に対するトレーニング講習会を行いました。
内藤先生からのリクエストはすばりミドルパワーの養成方法。 当然1日で養成させるトレーニング要素では無いので、講習させて頂く方としては非常に難しいテーマなのですが、まず午前中はミドルパワーを養成するために必要となる間接因子をます説明させて頂き、その効果的な向上方法などをレクチャーさせて頂きました。
午後はダイレクトなミドルパワーのトレーニングの実施方法について、実践も交えて講習させて頂きました。 チームスポーツを講習するのは久しぶりですが、みな非常に積極的に課題に取り組んでいて、挨拶もしっかり出来るし、本当に気持ちの良い選手達でした。
是非、普段のトレーニングに少しでも活かして、チームのパフォーマンス向上に役立ってくれたら嬉しいですね。
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Biz.レポート |
14:49 | - | - |
2008.09.14 Sunday
岐阜県スキー連盟 チルドレン強化チームサポート 3(岐阜・高山市)
今季3回目の岐阜県連のコンディショニング強化合宿に行ってきました。
春から定期的にトレーニングプログラムも提供していますが、そろそろ個々に取り組み具合の差がトレーニングフォームや走タイムなどにチラホラ出てきました。 個々のトレーニング環境も違うので、多少は仕方の無いことだけど、やはり2009年に地元開催で全中がある訳だから、そこで悔しい思いをしないためにも、今一度自分の掲げた目標を見つめ直して、取り組んでいって欲しいですね。
逆に明らかに真剣に毎日取り組んでいるな、と一見して判る選手もチラホラ。こちらもプロなので、講習始めて20-30分で誰がやっていて誰がやっていないのか、100%判ってしまいました。
選手達にその事実を判って欲しかったので、フィールドテストを実施。春から数値が上がった選手と上がらなかった選手がハッキリしてしまいましたね。 勿論、全くトレーニングしていない選手は1人もいないのですが、取り組みやすいものとそうでないものがあって、その取り組みの甘かった要素は皆あまり変わっていなかった。
3ヶ月でこれだけ変化が出るのだから、あとシーズンまで3ヶ月あるから、自分次第でまだまだ変われる。トレーニング効果が出ている選手達も気を緩めないで、継続して頑張って欲しいですね。
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Biz.レポート |
14:35 | - | - |
2008.09.08 Monday
JWSC(全日本ウインタースポーツ専門学校)コンディショニング強化合宿(新潟・妙高)
新潟県の妙高にある全日本ウインタースポーツ専門学校(JWSC)のスノーボードチームのコンディショニング強化合宿に行っていました。 彼らは学校の中で選抜された選手達で、フリースタイルの選手が殆ど。 エアやトリックでのパフォーマンス向上とケガ予防、そしてシーズン通して戦える持久力がオフトレのトレーニングポイントになります。
フリースタイルの選手達なので、ボディバランスはとても高いレベルにあります。 しかし、上手い分だけ技術でカバー出来てしまうこともあり、それは反対にケガを生じやすいということも言えるので、とくに今回は動作とイメージの差違を動作規制の中で沢山感じてもらえるようなトレーニングを展開してきました。
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Biz.レポート |
13:31 | - | - |
2008.09.07 Sunday
東京都スキー連盟・教育本部 ONE DAY FITNESS 1(東京・鷺宮)
昨年に引き続き、今年も東京都スキー連盟より都連所属のスキークラブのリーダーの方々を対象としたフィットネス講習会の講習を行ってきました。
都連専門委員でもある宮野由紀子氏がカラダの基本姿勢の実技講習を行い、私が動作の中での姿勢やポジションコントロールと実技を担当しました。 かなり好評とのことで参加応募者は定員を大きく超えて60数名の方がご参加頂きました。
参加者の皆さんは指導員や準指導員の資格を保持している「スキー教師」の皆さんなので、少し動きのヒントをお渡しすると、自分たちで色々カラダを動かして、雪上のイメージを加えて解釈していただけるので、とても講習がしやすいです。
昨年同様、今年も3回企画して頂いて、今回が1回目。3回目には斜面を利用した応用トレーニングを今年は企画しています。
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Biz.レポート |
13:18 | - | - |
2008.09.06 Saturday
月刊「スキージャーナル」オフトレ連載・撮影 4
スキージャーナルの連載コンテンツ撮影も今回で最後。 撮影場所は前回と同じ早稲田大学・所沢キャンパス内をお借りして、早稲田大学スキー部の水口選手にモデルになってもらい行いました。
最終回の内容は斜面を利用した複合的な動作のトレーニングをメインに構成しているので、こちらの要求はかなり高いものでありますが、水口選手は的確にこちらのリクエストに応えてくれました。
水口選手、ジャーナルの伊藤様、大変ご苦労さまでした。
ありがとうございました。
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Biz.レポート |
13:10 | - | - |
2008.09.02 Tuesday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(秋田)
今季はスキー連盟の諸事情で、アルペンチームだけではなく、クロカンやジャンプなども全てのチームでスタートが遅れてしまっていましたが、ようやく女子ジュニアチームも2008/2009シーズンに向けてスタートを切ることが出来ました。
場所は先月早稲田大学スキー部の強化合宿で利用させて頂いた秋田の県営トレーニングセンター。あまりの環境の良さに、また利用させて頂くことになりました。 正直、施設自体は最新の施設という訳ではありませんが、必要な施設・設備がしっかり整っていて、合宿するには最高のトレーニング環境です。
今年の女子ジュニアチームは選考基準をクリアした選手が少なく計4名の選手のみの選抜となっています。今回の合宿では大学生の渡辺選手、高校生の蓮見選手、中学生の川浦選手の3名が参加。残念ながら海外留学中の新井選手が参加出来ませんでした。
この合宿の後にすぐに海外遠征がスケジューリングされているので、今回は雪上トレーニングにリンクするように、動作中の姿勢やポジションコントロールに焦点を置いてトレーニングしました。少数なので、すべてのトレーニング内容において、動作撮影をして、その場で個々に映像を確認してもらい、リアルタイムで動作の修正およびフィードバックをすることが出来たので、かなり内容の濃い強化合宿を行うことが出来ました。
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12:55 | - | - |
2008.08.30 Saturday
福光スキークラブ トレーニング講習会(富山県・福光)
富山県の福光スキークラブからジュニア選手とその保護者や地元のコーチを対象としたトレーニング講習会のご依頼を受けて、トレーニング講習会を行ってきました。
午前中は座学でプロジェクターの映像を見て頂きながら、ジュニア世代にトレーニングすべき内容を、コーチやご両親を念頭においてお話させて頂き、午後はその提唱したトレーニングの方法や具体的なエクササイズの中で、チェックすべきポイントを全員でカラダを動かしながら、行って頂きました。
バレーボールコート2面取れる広い体育館を準備して頂いたのですが、何とコーチ・選手・ご両親併せて約80名くらいのご参加があった様で、体育館の中は熱気ムンムン。
短い時間で沢山の内容をお伝えすることが出来なかったのですが、日頃のトレーニングに少しでも活かして頂けたら嬉しい、と思いました。
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11:00 | - | - |
2008.08.20 Wednesday
コンディショニングワークショップ 83rd.(東京・多摩市)
今回のコンディショニングワークショップは「SLやコブ斜面で素早く動ける様になるためのステップワークトレーニング(アドバンス)」というテーマで、スラローム競技やコブ斜面などの不規則なリズム変化に対して素早い動作で対応するためのポジション作りを目指すことをトレーニングターゲットにして、ステップワークディスクを用いた可変的なコーディネーション+クイックネスエクササイズを、ウェルサンピア多摩にて行いました。
ただでさえ平地での可変リズムトレーニングというのは難しいものですが、今回はさらにボックスを使って、動きの中に高低差を設定することにより、平地よりも膝関節と股関節の適切な曲げ伸ばし動作が要求されるので、非常にスキー動作を洗練させるためには役立つトレーニングになります。
「トレーニングの仕方が判っていても、なかなか社会人スキーヤーの方が一人でこういうトレーニングを行うのは面倒だし難しいから、こういうトレーニングは非常に難しいけど、非常に楽しい」という声が、参加者の方々から聞かれました。
今回も定員一杯のご参加を頂き、ありがとうございました。
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10:44 | - | - |
2008.08.20 Wednesday
全日本スキー連盟 チルドレン・コンディショニング強化合宿(長野・菅平)
全日本スキー連盟・チルドレン委員会で選抜された将来のスキー界を担う中学1〜2年生の選手達が長野県・菅平高原に集合して、2泊3日のコンディショニング強化合宿を行いました。 選抜された選手の中には諸事情で参加出来ない選手もいましたが、全国各地から集まってきた選手達は普段あまりやったことが無いトレーニングに最初は四苦八苦していましたが、トレーニングに取り組む姿勢も含め、3日間で大きな成長を見ることが出来ました。
もちろん、3日間ですぐに強い選手になる訳ではなく、同じ世代のライバル同士が集うこの合宿で、ライバル達はどの様なフィジカル能力を持っているのか、そしてトレーニングにどの様に取り組んでいるのか、互いに合宿生活の中で知ること自体が、この強化合宿の非常に大切な意義だと思います。
そして、中学生スキーヤーの場合は夏はスキー以外の部活動に専念している場合が多く、普段行っているトレーニングの内容によって得意・不得意が分かれる選手が多いのが特徴です。 スキーは個人スポーツなので、自分のウィークポイントやトレーニングしていかなければならない内容を自分自身で把握しておくことは、中学生にとっても非常に重要なことです。
選手として課題に向き合う姿勢を沢山見せてくれた選手が、この3日間で沢山成長出来た、と感じられた今回の合宿でした。
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10:15 | - | - |
2008.08.11 Monday
八海高校スキー部 トレーニング講習会 2(新潟・六日町)
今季2回目の八海高校スキー部のトレーニング講習会に行ってきました。
気温37度を超える中、八海高校スキー部OBの佐藤翔選手も参加して、積極的に汗を流していました。 現役高校生選手達にとっては、自分たちのスキー部の先輩だし、しかも日本のトップクラスの選手と一緒にトレーニング出来るのだから、トレーニングに取り組む姿勢を含め、非常に色々な面で刺激になったことでしょう。
今回はスキー部監督の羽賀先生のリクエストもあり、炎天下の厳しい条件の中でもしっかり走るトレーニングも行ました。 そしてこれまた蒸し風呂の様な熱気の体育館では、複合的な動作に対応するためのスペーシングコントロールトレーニングとミドルパワーを組みあわせた、ウルトラハードなトレーニングにも、みな頑張ってこなしていました。
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21:55 | - | - |
2008.08.06 Wednesday
早稲田大学スキー部 コンディショニング強化合宿 4(秋田)
早稲田大学スキー部の夏季コンディショニング強化合宿を秋田空港側の県営トレーニングセンターで3泊4日の日程で行ってきました。 ここは秋田国体のメイン会場にもなったところで、とにかく施設が広大です。
アリーナはバスケットボールコートが4面取れるし、サッカー場2つ、陸上競技場2つ、テニスコート数十面、野球場5つ...、と信じられない規模の素晴らしいトレーニング環境でした。
(トレセンのスタッフの皆様には色々ご配慮頂き、本当にありがとうございました。)
選手達はこの合宿の前にコンバインドとの合同合宿を消化してきた直後の集合だったので、かなり体力的にはハードな合宿となりましたが、天候も毎日晴れて快適な条件で、怪我人も出ずに皆最後までお互いに励まし合いながら、トレーニングに取り組んでいました。
遠征や諸事情で全員が参加出来なかったのが、少々残念ですが、選手達の表情を見る限り、かなり充実した強化合宿を行えた様に思います。
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21:28 | - | - |
2008.08.04 Monday
岐阜県スキー連盟 チルドレン強化チームサポート 2(岐阜・高山市)
今回で2回目の岐阜県連のサポートを高山市内の中学校をお借りして2泊3日で行ってきました。 前回はフィールドテストが中心だったので、今回は基本となるポジショニングから、時間をかけて講習していきました。
中学生なので1年生と3年生では理解度がまったく違うので、動きを分解して一つひとつお互いに動きをチェックさせながら、どんな動作が良い動作なのかを、繰り返しフィードバックさせていきました。
反復トレーニングというのは、どうしても飽きやすいのですが、基礎を作っていくためには非常に重要なことですから、こちらも同じ内容を教えるにしても、色々な角度から説明し、またトレーニングバリエーションを用意して、レクチャーしていきました。
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21:14 | - | - |
2008.07.27 Sunday
北海学園札幌高校スキー部 コンディショニング強化合宿(北海道・士別)
札幌から旭川を過ぎて、「合宿の街・士別」にやってきました。士別は特に陸上競技の合宿が盛んな街で、夏場は快適な練習環境や湿度の低い気候を求め、全国各地から実業団や大学チームが集う、まさに合宿の街です。
例年サポートしている北海学園札幌スキー部も士別合宿は毎年恒例の夏合宿となっています。今回は3泊4日のスケジュールでコンディショニング強化合宿を行ってきました。
ここの練習環境があまりにも良すぎるので、選手達にとってはかなりきつい合宿だったと思うのですが、宿泊先の宿のご飯がとても美味しくて、いくら追い込んでもバテる様子はありません。(笑)
ここでは普段のトレーニング環境では出来ない、様々な要素のトレーニングバリエーションを沢山行うことが出来、非常に充実した合宿になったと思います。
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20:41 | - | - |
2008.07.24 Thursday
月刊「スキージャーナル」オフトレ連載・撮影 3
スキージャーナル10月号の撮影をしました。今回は斜面でのフィールドトレーニングの撮影で、早稲田大学の佐藤祐亮選手と水口かおり選手にモデルに協力してもらいました。
2人は高校時代からトレーニングのサポートをしているので、こちらの動きやフォームの要求にも的確にカラダで表現してもらって、改めて2人のフィジカルレベルの高さを感じました。
早朝からの撮影でしたが、朝から本当にもし暑く2人は本当に大変だったと思います。
協力ありがとう!
撮影終盤は雨がパラついてきましたが、何とか予定のコンテンツを撮影し終えて、無事に終了出来ました。
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20:23 | - | - |
2008.07.19 Saturday
早稲田大学スキー部 トレーニングサポート3(埼玉・所沢)
今年3回目の早稲田大学スキー部のトレーニングサポートを早稲田大学・所沢キャンパス内で行いました。内容は引き続き前後ポジションコントロールと斜面への適応トレーニング。
参加選手はみな大学の中でもトップクラスの選手達だけど、細かいポジションのクセはなかなか雪上で修正することが出来ません。技術が高い分だけ、多少動作にイメージとの差違があっても、それなりに滑れてしまうので、雪上の方が意識しにくいこともあります。でもその細かな動きの修正が100分の1秒のタイム差になってくる訳です。1ターンで100分の1秒違って、50ターンしたら0.5秒の差。アルペンスキーでは2本滑る訳だから、100分の1秒の修正が1秒の差になってくるのです。
動作を意識しやすい様に、動作規制を取り入れて色々なバリエーショントレーニングを消化しました。
そして、一通り課題を消化したあとは、「恒例」の変則サッカー。とりわけ今日は暑かったので、20分×2セットしかやっていないのに、終わった時には軽く目まいが.....(笑)。正直、私は疲労度はMAXでした。
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17:26 | - | - |
2008.07.13 Sunday
RID+岩谷コンサルタント ワークショップ(愛知・名古屋)
今年で3年目、名古屋の
RID チューンナップサービス とスキー界では知らない人はいない元五輪選手・岩谷高峰氏のセミナーの講師として、大同町にあるトーエネック教育センターにお邪魔してきました。
今回も集まりに集まって頂き、50名ですか。凄いです、名古屋のスキー熱。確かにこの日の名古屋は熱かった....、36度ですか。
講習テーマですが、今回は「スキーヤーのための脳トレクイックネス+コアエクササイズ」ということで、参加者の年齢幅や技術幅が広いので、単純なフィジカルトレーニングではなく、脳と筋、両方に働きかける様なエクササイズをメインにお話させて頂きました。
ただ前提には多方向に素早く反応出来るファンダメンタルポジションが非常に重要になってきますので、運動の自動化を促すためにアライメントを整え、複雑な課題のクイックネスを行い、ファンダメンタルポジションのトレーニングを少し多めにしました。
また秋にお邪魔することになると思いますので、その時にまでに今回の課題をしっかりクリアして頂いて、シーズンへのパフォーマンスにつなげていきましょう。
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22:37 | - | - |
2008.07.09 Wednesday
大東文化大学スキー部 トレーニングサポート(埼玉・東松山)
今季初めて大東文化大学スキー部のトレーニングサポートに行きました。最初は坂戸市の体育館を使って約2時間、提供しているトレーニングプログラムの中でも複合的な動作のエクササイズを集中的にチェックし、その後大東文化大学のトレーニングルームに移動して約1.5時間、ウエイトトレーニングのフォームチェックや実践的なトレーニング理論の説明を色々させてもらいました。
大東文化大学のトレーニングルームに入ったのは今回が初めてなのですが、すばらしい施設ですね。スクワットラックだけでも5〜6台はあったでしょうか。 充実したトレーニング環境でした。
あと2週間で夏休みに入り個別練習になると思いますが、自分自身で目標を常に読み返して、9月に再び集合した際には全員がレベルアップして再スタート切れるように頑張って欲しいですね。
(しかし、何故1・2年生の男子は坊主だったのだろうか...)
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22:27 | - | - |
2008.07.06 Sunday
コンディショニングワークショップ 82nd.(東京・多摩市)
毎回満員のご参加で、皆さんのスキーに対する熱い思いを毎度再認識させて頂いています。
今回のワークショップでは「SLやコブ斜面で素早く動ける様になるためのステップワークトレーニング(ベーシック)」というテーマで、エスチャレンジが開発したステップワークトレーニングをメインに、前回と同じウェルサンピア多摩で行いました。
SLやコブ斜面などでは不規則なリズム変化に対して素早い動作で対応する必要がありますが、その素早い動作を可能にするための基本ポジション作りとして、ステップワークディスクを用いた可変的なコーディネーション+クイックネスエクササイズを行いました。
やはり左右の得意不得意、前後動作で振られると動けなくなるポジションにはまってしまう、など色々ご自分のパターンが理解出来て、そして少しずつ違う動作、違う感覚へチャレンジすることで、最後の方はかなりスムーズに動けている感じがしました。
次回は少し間隔が開いてしまいますが、8月24日に今回と同じテーマのアドバンス編を行います。
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22:14 | - | - |
2008.07.05 Saturday
早稲田大学スキー部 コンディショニングトレーニングサポート2(埼玉・所沢)
今季2回目の早稲田大学スキー部のサポートに行ってきました。今回は「ポジションコントロール」をメインテーマに芝斜面を利用してトレーニングしました。
(しかし、こんな芝の斜面が自由に使えるなんて、とても良いトレーニング環境にありますね。)
特に今回はシンプルに斜面に対する外傾姿勢(外向は意識しない)とスクワッティング動作の様な上下動の連鎖性とスペーシングコントロールトレーニング。シンプルな動作ほど動作の本質が出来ていないと出来不出来がハッキリして、しかも自分自身で自覚出来ることがこの時期のトレーニングには必要です。動作を規制したり、運動範囲を規制すると、非常に動作の正確性の要求度が高まりますが、この中で一番上手かったのは2年生の水口選手。久々に申し分ない動作を見ることが出来ました。本人曰く、ようやく殿筋とハムストリングの使い方が理解出来る様になりました、とのこと。彼女にアドバイスするようになってからかれこれ3〜4年。動きを憶えるということが、いかに時間のかかることか、改めて実感しました。
因みに翌日行われた夏季インカレでは女子は総合1位になったそうです。おめでとう!
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22:02 | - | - |
2008.07.03 Thursday
月刊「スキージャーナル」オフトレ連載・撮影 2
スキージャーナル9月号の撮影をしました。今回はフィールドでの撮影がメインで行いました。
具体的な内容は本誌を読んで頂くとして、その中の1つのトレーニングでファンクショナルクイックネスという内容があります。クイックネスというとすぐに単純に早く動けば良いとばかりにスピードだけ求めてトレーニングしている選手いますが、そういうトレーニングは雪上のパフォーマンス(競技成績)に結びつきにくいと思いますし、ケガの誘発にも繋がります。カラダの機能的な動作を理解して、クイックネスをすることによって、「正しく早い動作」が身につきます。
内倒するための素早い動作を身につける目的でトレーニングする選手は誰一人いないはずなのに、オフトレで色々なところで講習やワークショップされて頂くのですが、60〜70%の人があまり
その辺の理解をしないまま、トレーニングバリエーションの目新しさだけ追求してトレーニングしている様な気がします。
何の役に立つトレーニングなのかを十分理解してからトレーニングして頂くと、必ず良い動作が身についていきますので、是非写真やエクササイズバリエーションだけを追うのではなく、本文やエクササイズの方法や注釈の本質を理解して頂き、トレーニングして欲しいなあ、と思います。
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21:48 | - | - |
2008.06.28 Saturday
山口県スキー連盟 コンディショニング強化合宿 1(山口県・宇部)
宇部には昨年秋にお邪魔して以来、2度目の訪問になります。あいにくの雨模様の天気でしたが、県連スタッフの皆さんの事前準備のお陰で予定通りプログラムを消化することが出来ました。北海道や長野・新潟という雪国地域からすれば、アルペンスキー選手として活動していくためには色々ご苦労されている地域ですが、だからこそオフの時期にトレーニングに対する創意工夫と地元の協力で全国レベルの大会で入賞を、という目標を持って頑張っている姿を見ると、とても応援したくなります。
学生選手達は試験なども重なって、今回は少し参加者が少なかったですが、中身の濃い内容を行うことが出来ました。
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11:20 | - | - |
2008.06.22 Sunday
コンディショニングワークショップ 81st.(東京・多摩市)
今回のワークショップは初めて多摩市のウェルサンピア多摩で行いました。少し遠いのですが、スタジオのすぐ横に更衣室やシャワールームがあり、使い勝手が良かったです。
当日は生憎の豪雨でしたが、1名のキャンセルもなく満員の参加を頂きました。皆さん雨の中、ご苦労様でした。今回はフレキシビリティやアライメントコントロールをメインテーマとしたバランスボールエクササイズでした。強度自体はきついものではないのですが、バランスを取ったり、カラダの動きとイメージとの差違の調整に汗をかきながら、皆さん取り組んでました。
次回も同じウェルサンピア多摩でステップワークディスクを使った選択反応+クイックネスエクササイズでスラロームやコブ斜面でのパフォーマンスを高めるためのリアクショントレーニングを行います。
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22:29 | - | - |
2008.06.21 Saturday
早稲田大学スキー部 コンディショニングトレーニングサポート1(埼玉・所沢)
早稲田大学スキー部のサポートも3年目になりますが、初めて所沢キャンパスにお邪魔してサポート致しました。 今年は実力派新入部員が加入して、さらに選手の層が厚くなり、凄いメンバーのチームになっています。 殆ど高校生からトレーニングを見ている選手達で、こちらも気心しれていて楽しくサポートしてきました。
(お陰でマーカーをスキー部に寄贈するはめになりました....)
今回はフレキシビリティとクイックネスを中心に軽めに展開しましたが、次回からは少し強度と難易度を上げてハードにいきたいと思います。
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22:19 | - | - |
2008.06.18 Wednesday
岐阜県スキー連盟 チルドレン強化チームサポート 1(岐阜・高山市)
今年から岐阜県スキー連盟のご依頼を受けて、中学1年生から3年生までの強化指定選手に対するチームトレーニングサポートを行うことになりました。 年に4〜5回、岐阜の方で強化合宿を行いながら、日々のサポートとしてプログラムサポートサービスをチームとして行うことになりました。 中学生に対するチームサポートは初の試みなので、色々と試行錯誤しながら、井上春樹強化コーチと供に、サポートをしていきたいと思います。
今回はまずはみんなのフィジカルレベルを把握するためのフィールドテストを行いました。 各選手が自分の得意・不得意の動きや運動能力を把握出来たと思います。 シーズンインまでに少しでもレベルアップ出来るように頑張って欲しいですし、向上していけるようにアドバイス+サポートしていきます。
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22:10 | - | - |
2008.06.15 Sunday
クオリティセブン コンディショニングワークショップ(東京・調布市)
昨年に引き続き、今年も横尾望コーチのクオリティセブンのコンディショニングワークショップの講師を致しました。 小学生から社会人までと対象が幅広いので、パワー系やスピード系エクササイズではなく、コーディネーション系やバランス系のエクササイズを応用したクイックネスを中心に展開させて頂きました。 この様な内容になると大人も子供も関係なく、楽しみながらトレーニング出来るので、皆さん気持ちよく汗をかいていました。
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21:59 | - | - |
2008.06.14 Saturday
八海高校スキー部 トレーニング講習会 1(新潟・六日町)
今年も新潟県立八海高校にお邪魔し、スキー部のトレーニング講習会を致しました。内容はこれからのオフトレの基軸となるアライメントコントロールとフレキシビリティ、そしてストレングストレーニングはハムストリングや殿筋を効率よく鍛える方法をいくつかご紹介し、コアトレーニングやリズムコントロールを入れたクイックネスを行いました。
やはり1年生と3年生ではかなりの差がありますが、その差を少しでも埋められるように、そして3年生は高校生最後のシーズンに向けて、目標をクリア出来るように頑張って欲しいと思います。
次回は8月にまたお邪魔しますので、特に苦手だった項目を中心に、トレーニングに励んで下さい。
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13:04 | - | - |
2008.06.09 Monday
月刊「スキージャーナル」オフトレ連載・撮影 1
スキージャーナルのオフトレのコンテンツ撮影を行いました。
お陰様でスキージャーナル・6月号のオフトレ特集が好評だったとのことで、急遽秋までオフトレの連載が決まりました。
今回6月25日発売分の連載内容はオフトレーニングの理論的な考え方とカラダづくりをテーマにウエイトトレーニングに的を絞って説明しています。キーワードは「ピリオダイゼーション、ドローイン・マニューバー、ファンダメンタルポジション、セクター別アプローチ」です。横文字の専門用語ばかりで難しく思われるかもしれませんが、この時期のトレーニングを組み立てていく上では非常に重要なことなので、是非スキージャーナル・8月号(6月25日発売)をご覧下さい。
※急遽モデルをお願いした早稲田大学スキー部・佐藤選手、ありがとうございました!
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11:01 | - | - |
2008.06.08 Sunday
コンディショニングワークショップ 80th.(都立武蔵野の森公園)
4年ぶりにコンディショニングワークショップを開催致しました。仕事の関係などでなかなか企画することが出来なかったのですが、特に社会人スキーヤーの方々からリクエスト頂いていたので、2008年はワークショップ優先でスケジュールを組み、4年ぶりにワークショップを復活させることが出来ました。後押しして頂いた皆さん、ありがとうございました。
依頼を受ける講習やワークショップとエスチャレンジ独自で企画するワークショップとの違いは、トレーニングのテーマです。依頼を受ける場合は、すでに対象者が決まっていて、ある程度テーマも絞られてきます。
エスチャレンジのワークショップでは、「シーズンインするまでにこんなトレーニングをしたら良い」と、先にゴールを見て、それに基づいて段階的に内容を設定し場所などをセッティングしますので、参加者の皆さんも事前にトレーニングの目的が理解出来て参加されていますので、理解されやすいと思います。
今回は股関節のフレキシビリティエクササイズからクイックネスに発展させていく内容だったのですが、カラダのバランスを保ち全体的にフレキシビリティを高めていくことを狙ったので、専門的にスキーで使っていた部位ではない箇所がかなり伸ばされていたと思います。後日、ある参加者からは「妙なところが筋肉痛で....」とコメント頂きました。
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10:57 | - | - |
2008.05.15 Thursday
データベースコンテンツ撮影(武蔵野の森公園)
プログラムサポートサービスを開始して既に15年になりますが、毎年プログラムサポートで利用しているエクササイズのコンテンツを更新しています。15年前は「フィットネスにおけるナレッジサービス」といっても、殆どの人が理解してくれませんでしたが、プログラムサポート利用者の皆さんの目標達成に少しでも役立っていることが年々実感出来る様になって、今では本当にやっていて良かったなあ、と思います。
写真の編集作業やプログラムサポートで使うコンピュータのシステム構築はとても大変ですけど...。
今回はフィットネストレーナーで、○○ではライバルの吉岡君にモデルの協力をお願いして、新しいフィールドトレーニングのコンテンツ撮影をしたのですが、今日はまさに撮影日和で、良い写真を沢山取ることが出来ました。
同じエクササイズでも撮影モデルや背景が変わると、かなり違うエクササイズに見えてきますので、プログラムサポート会員の方のモチベーションも維持されやすいと思います。今年はあと2回くらい追加していきたいと思います。
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10:42 | - | - |
2008.05.07 Wednesday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(北海道・札幌)
今年も北海学園札幌高校スキー部のプログラムサポートを行っています。今回は2008/2009シーズンへ向けてのオフトレプログラムの最初ということで、直接学校にお邪魔してプログラムに記載してあるエクササイズのチェックを行ってきました。
押切先生・岡田先生自らが選手と一緒に同じエクササイズを、しかも同じ反復数・同じセット数を消化されていて、本当に感心致します。監督・コーチの熱い思いと一緒に選手一丸で来たるシーズンに向けて頑張って欲しいと思います。
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10:27 | - | - |
2008.03.24 Monday
月刊「スキージャーナル」オフトレ特集取材
スキージャーナルさんから4月下旬に発売のオフトレ特集の依頼を受けて、本日いつもお世話になっているセサミスポーツクラブ三鷹でエクササイズの撮影を行いました。
内容はシーズン終了から本格的なオフトレに入っていくまでの期間をどの様に捉え、何をやれば良いのか、理論的な背景も簡単に説明しながら、最適なエクササイズを紹介しています。
モデルは以前にも書籍の撮影でモデルにもなってもらい、現在もトレーニングをサポートしている川端希沙選手にお願いして、ストレッチからバランスボールエクササイズまで様々なエクササイズのモデルをやってもらいました。
結構、テーマがしっかりと絞られてまとまった構成になったのでは、と思っています。是非、ご参考にして頂ければなあ、と思います。
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15:10 | - | - |
2008.03.13 Thursday
SALOMON Demo Team・全日本スキー技術選手権サポート(新潟・苗場)
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15:24 | - | - |
2008.02.25 Monday
書籍「バランスボールトレーニング」の撮影
累計11冊目の書籍の監修の依頼を受けて、契約先のセサミスポーツクラブ三鷹を利用して撮影を行ってきました。
書籍の正式なタイトルは
トップアスリートに学ぶ vol.001
動けるスポーツカラダの土台を作れ!
バランスボールトレーニング
”球面”と”転がる”という特性が生み出す不思議なトレーニング効果。
昔からお付き合い頂いている編集者からの監修依頼だったのですが、その編集者が新しい会社に移られて企画されたスポーツトレーニングのシリーズ第1弾、のトレーニング本とのこと。
「vol.001」ですから、気合い入ります。(笑)
バランスボールの本は以前にも共著+監修をしましたが、その本はお陰様で約6万部も売れている(現在進行形)らしいので、出来ればそれを抜けるように、新しい捉え方でバランスボールトレーニングを提案させて頂く予定です。
日本のトップアスリート達のバランスボールトレーニングのインタビューも随所にありますので、今から発売が楽しみです。
因みに発売は4月19日予定とのこと。コスミック出版から出版されますのでよろしくお願いします。
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22:12 | - | - |
2008.02.19 Tuesday
富山県スキー連盟 国体サポート(長野県・野沢温泉)
野沢温泉で開催された「長野かがやき国体」に富山県スキーチームのサポートとして帯同致しました。 大会数日前は災害といえるレベルの降雪もありましたが、大会期間中は天候にも恵まれ、さらに日本屈指のレースバーン作りを行う野沢温泉の皆さんの完璧なまでのセッティングのお陰で、選手の皆さんは素晴らしい戦いを展開することが出来たと思います。
富山県スキーチームは、昨年の優勝者・水口雄太、水口かおり両エースが不在なので、総合力で戦っていました。コーチ陣の連携も密に取れて、素晴らしいチームワークで期間中、選手とコーチ一丸で頑張っていました。
惜しくも入賞を僅差で逃し、悔しい思いをした選手もいましたが2名が入賞、そして来期の出走順に関係する30位枠にも多数入り、天皇杯・皇后杯ともに昨年と同じ6位をキープ出来た、とのこと。良かったです。
怪我人もなく、本当に良い形で仕事を終えることが出来ました。
少年女子・2位:千重彩華選手と山中茂監督
成年男子B・7位入賞:高瀬慎一選手とコーチ陣
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21:44 | - | - |
2008.02.14 Thursday
富山県スキー連盟 FIS菅平サポート(長野県・菅平高原)
国体事前合宿として富山県スキー連盟に帯同して、FIS菅平レースをサポートしてきました。雪予報でしたが、丁度スキー場だけ雲が抜けて、しかも菅平特有の極寒にもならず最高のバーンコンディション。
参加した多くの強化選手達はFISポイントの更新も出来、翌週の長野国体へ向けて良い調整具合になってきていると感じました。
千重彩華選手(雄山高校)
小林勇人選手(富山第一高校)
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21:29 | - | - |
2008.02.10 Sunday
金谷多一郎プロ・パーソナルトレーニングサポート(三鷹)
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16:14 | - | - |
2008.02.03 Sunday
富山県スキー連盟 インターハイサポート(新潟県・苗場)
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15:53 | - | - |
2007.12.18 Tuesday
全日本女子ジュニアチーム・FIS道東シリーズサポート(北海道・阿寒)
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11:33 | - | - |
2007.11.27 Tuesday
北海学園札幌高校スキー部 雪上トレーニング合宿(SWE・Vemdalen)
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21:53 | - | - |
2007.11.18 Sunday
マストスキークラブ コンディショニングワークショップ(東京・調布)
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21:38 | - | - |
2007.11.17 Saturday
八海高校スキー部 トレーニング講習会(新潟・六日町)
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21:34 | - | - |
2007.10.20 Saturday
東京都スキー連盟・教育本部 ONE DAY FITNESS(東京・鷺宮)
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21:30 | - | - |
2007.10.14 Sunday
山口県スキー連盟 コンディショニング強化合宿(山口・宇部)
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21:27 | - | - |
2007.10.08 Monday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(千葉・日本エアロビクスセンター)
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21:23 | - | - |
2007.10.07 Sunday
RID+岩谷コンサルタント ワークショップ(愛知・名古屋)
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21:16 | - | - |
2007.10.05 Friday
京都産業大学スキー部 トレーニングサポート(京都・上賀茂)
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21:12 | - | - |
2007.09.30 Sunday
東京都スキー連盟・教育本部 ONE DAY FITNESS(東京・鷺宮)
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2007.09.29 Saturday
クオリティセブン コンディショニングワークショップ(東京・調布)
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15:39 | - | - |
2007.09.26 Wednesday
早稲田大学スキー部 コンディショニング強化合宿(長野・野辺山)
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15:33 | - | - |
2007.09.10 Monday
JWSC(全日本ウインタースポーツ専門学校)トレーニングサポート(新潟・妙高)
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15:24 | - | - |
2007.09.08 Saturday
新潟県スキー連盟 強化指定選手・コンディショニング強化合宿(新潟・妙高高原)
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15:00 | - | - |
2007.08.27 Monday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(北海道・札幌)
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14:41 | - | - |
2007.08.22 Wednesday
早稲田大学スキー部 コンディショニング強化合宿(北海道・真駒内)
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Biz.レポート |
14:22 | - | - |
2007.08.20 Monday
全日本スキー連盟 チルドレン・コンディショニング強化合宿(北海道・真駒内)
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Biz.レポート |
14:12 | - | - |
2007.08.18 Saturday
samurai racer's ワークショップ(大阪・柏原)
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Biz.レポート |
23:04 | - | - |
2007.08.16 Thursday
samurai racer's ワークショップ(兵庫・新温泉町)
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Biz.レポート |
23:00 | - | - |
2007.08.11 Saturday
八海高校スキー部 トレーニング講習会(新潟・六日町)
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Biz.レポート |
22:55 | - | - |
2007.08.06 Monday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(北海道・士別)
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Biz.レポート |
22:35 | - | - |
2007.07.29 Sunday
RID+岩谷コンサルタント ワークショップ(愛知・名古屋)
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Biz.レポート |
22:25 | - | - |
2007.07.23 Monday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(北海道・真駒内)
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22:14 | - | - |
2007.07.16 Monday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(北海道・真駒内)
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Biz.レポート |
22:07 | - | - |
2007.07.10 Tuesday
大東文化大学スキー部 トレーニングサポート(埼玉・東松山)
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Biz.レポート |
21:57 | - | - |
2007.06.25 Monday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(千葉・日本エアロビクスセンター)
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Biz.レポート |
21:35 | - | - |
2007.06.16 Saturday
八海高校スキー部 トレーニング講習会(新潟・六日町)
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21:20 | - | - |
2007.05.23 Wednesday
CSBA・カナディアン・スポーツ・ビジネス・アカデミー視察+講習(CAN・ウィスラー)
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21:06 | - | - |
2007.04.06 Friday
全日本男子ジュニアチーム・FISスプリングシリーズサポート(長野・野沢温泉)
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13:32 | - | - |
2007.03.30 Friday
健康博覧会2007:視察(東京・お台場)
東京ビックサイトで行われている「健康博覧会2007」へトレーナー仲間や後輩と行って参りました。 目的はトレンドのチェックもありますが、株式会社ベネクス様・株式会社ディーネヌエーバンク様と進めている「DNA Personal Training System」(DPST)が株式会社ベネクス様の展示ブースでお披露目されているのを拝見するためです。 お忙しい中、お邪魔しました、N社長!
業者間取引を促進するのがこの博覧会の大きな主旨だと思うのですが、意外に一般のご見学の方々が多数来場されていて、少々驚きました。 ヘルス&ウエルネスや癒しなどへの感心の高さでしょうか。
トレンドキーワードは「カプセル」「左右に揺れる」「足湯」でしょうか。
興味のある方は是非来年の「健康博覧会2008」にてチェックしてみてはいかがでしょうか? 来年は2008.02.27〜29。 場所は同じく東京ビックサイトで開催されます。
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13:30 | - | - |
2007.03.26 Monday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(千葉・日本エアロビクスセンター)
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Biz.レポート |
13:27 | - | - |
2007.03.17 Saturday
SALOMON Demo Team・全日本スキー技術選手権サポート(新潟・苗場)
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13:23 | - | - |
2007.02.11 Sunday
スラロームスキークラブ:雪上+室内コントレ講習会(長野県・菅平高原)
伝統あるスラロームスキークラブの雪上トレーニングキャンプにお招き頂いて、基本ポジションを重視した雪上でのゲートトレーニングと基本ポジションを確認&トレーニングするための室内でのエクササイズ講習会をさせて頂きました。 雪上では20数名の方々が、室内コンディショニングでは30数名の方々が参加して頂き、大変熱心に聞いて頂きました。
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22:13 | - | - |
2007.02.06 Tuesday
富山県スキー連盟 インターハイサポート(富山県・南砺市)
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22:10 | - | - |
2007.01.12 Friday
東京体育専門学校:スキー実習(長野・さのさか)
さのさかスキー場で開催された東京体育専門学校スキー実習の指導長として参加してきました。毎年恒例、もう18年もの長いお付き合いをさせていただいています。 今年の私の班は少し年齢がアダルトなメンバーで、4泊5日、午前3時間、午後3時間のハードな実習でしたが、大きな怪我もなく、程よく天候にも恵まれて楽しく過ごせました。 しかし、最近のレンタルスキーはショートカービングのために、技術上達が早い! ツアーで鹿島槍の方のコブ斜面に行っても、元気よくレンタルスキーで降りてくるので、本当にびっくりです。 これを機に1人でも2人でもスキーを生涯楽しむスポーツとして、続けていってくれる生徒さんがいたら、本当にスキー教師冥利につきます(笑)。
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22:05 | - | - |
2006.12.24 Sunday
北海学園札幌高校スキー部 雪上トレーニング合宿(北海道・阿寒)
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Biz.レポート |
22:07 | - | - |
2006.12.18 Monday
全日本男子ジュニアチーム・FIS道東シリーズサポート(北海道・阿寒)
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22:05 | - | - |
2006.11.16 Thursday
北海学園札幌高校スキー部 雪上トレーニング合宿(SWE・Vemdalen)
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Biz.レポート |
22:02 | - | - |
2006.10.30 Monday
飛騨神岡高校スキー部 トレーニングサポート(岐阜・神岡)
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Biz.レポート |
11:11 | - | - |
2006.10.29 Sunday
富山県スキー連盟強化指定選手 コンディショニング強化合宿(富山・砺波)
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Biz.レポート |
11:10 | - | - |
2006.10.17 Tuesday
書籍「かっこいいカラダをつくる!」撮影
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10:36 | - | - |
2006.10.15 Sunday
八海高校スキー部 トレーニング講習会(新潟・六日町)
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10:34 | - | - |
2006.10.12 Thursday
京都産業大学スキー部 トレーニングサポート(京都・上賀茂)
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Biz.レポート |
11:08 | - | - |
2006.10.03 Tuesday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(北海道・士別)
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Biz.レポート |
22:00 | - | - |
2006.09.26 Tuesday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(千葉・日本エアロビクスセンター)
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Biz.レポート |
21:57 | - | - |
2006.09.19 Tuesday
群馬県スキー連盟強化指定選手 コンディショニング強化合宿(群馬・月夜野)
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Biz.レポート |
21:27 | - | - |
2006.09.13 Wednesday
JWSC(全日本ウインタースポーツ専門学校)トレーニングサポート(新潟・妙高)
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Biz.レポート |
21:25 | - | - |
2006.09.05 Tuesday
早稲田大学スキー部 コンディショニング強化合宿(長野・野辺山)
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21:24 | - | - |
2006.08.28 Monday
八海高校スキー部 トレーニング講習会(新潟・六日町)
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Biz.レポート |
21:22 | - | - |
2006.08.08 Tuesday
(株)サンコー 腰痛ベルト開発プロジェクト(東京・三鷹)
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21:19 | - | - |
2006.07.27 Thursday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(北海道・士別)
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Biz.レポート |
21:16 | - | - |
2006.07.24 Monday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(北海道・士別)
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Biz.レポート |
11:25 | - | - |
2006.07.17 Monday
全日本男子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(北海道・真駒内)
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Biz.レポート |
11:13 | - | - |
2006.07.05 Wednesday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(北海道・真駒内)
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Biz.レポート |
11:05 | - | - |
2006.06.28 Wednesday
全日本男子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(千葉・日本エアロビクスセンター)
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Biz.レポート |
11:02 | - | - |
2006.06.22 Thursday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(千葉・日本エアロビクスセンター)
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Biz.レポート |
11:00 | - | - |
2006.06.17 Saturday
八海高校スキー部 トレーニング講習会(新潟・六日町)
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Biz.レポート |
10:58 | - | - |
2006.06.06 Tuesday
京都産業大学スキー部 トレーニングサポート(京都・上賀茂)
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Biz.レポート |
10:55 | - | - |
2006.05.15 Monday
全日本男子ジュニアチーム・オーストリア遠征(AUT・カウナタール)
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Biz.レポート |
10:53 | - | - |
2006.05.11 Thursday
大東文化大学スキー部 トレーニングサポート(埼玉・東松山)
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Biz.レポート |
10:51 | - | - |
2006.05.09 Tuesday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(北海道・札幌)
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Biz.レポート |
10:50 | - | - |
2006.04.17 Monday
セサミスポーツクラブ 2006年新入社員研修(東京・三鷹)
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Biz.レポート |
10:48 | - | - |
2006.04.15 Saturday
全日本スキー連盟 アルペンコーチセミナー(群馬・岩鞍)
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Biz.レポート |
10:46 | - | - |
2006.03.14 Tuesday
SALOMON Demo Team・全日本スキー技術選手権サポート(新潟・苗場)
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Biz.レポート |
10:43 | - | - |
2006.02.22 Wednesday
全日本ジュニアチーム・世界ジュニア選手権サポート(カナダ・ケベック)
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Biz.レポート |
10:38 | - | - |
2006.02.15 Wednesday
富山県スキー連盟 国体+インターハイ事前合宿(群馬・片品)
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Biz.レポート |
22:52 | - | - |
2006.02.12 Sunday
全日本女子ジュニアチーム・FISかもい岳レースサポート(北海道・かもい岳)
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Biz.レポート |
22:50 | - | - |
2006.01.10 Tuesday
東京体育専門学校 スキー実習(長野・さのさか)
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Biz.レポート |
22:49 | - | - |
2005.12.21 Wednesday
全日本男子ジュニアチーム・FIS道東シリーズサポート(北海道・阿寒)
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Biz.レポート |
22:46 | - | - |
2005.12.10 Saturday
全日本男子ジュニアチーム・FIS道東シリーズサポート(北海道・津別)
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Biz.レポート |
22:44 | - | - |
2005.12.06 Tuesday
全日本女子ジュニアチーム候補選手 雪上トレーニング合宿(北海道・富良野)
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Biz.レポート |
22:42 | - | - |
2005.10.16 Sunday
RID+岩谷コンサルタント ワークショップ(愛知・名古屋)
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Biz.レポート |
22:40 | - | - |
2005.10.15 Saturday
チームアルビレックス新潟 コンディショニングワークショップ(新潟・妙高)
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Biz.レポート |
22:37 | - | - |
2005.10.03 Monday
北海学園札幌高等学校スキー部 トレーニングサポート(北海道・士別)
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Biz.レポート |
22:35 | - | - |
2005.09.29 Thursday
全日本女子ジュニアチーム候補選手 コンディショニング強化合宿(北海道・真駒内)
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Biz.レポート |
22:33 | - | - |
2005.09.23 Friday
チームアルビレックス新潟 コンディショニングワークショップ(新潟・妙高)
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Biz.レポート |
22:30 | - | - |
2005.09.21 Wednesday
JWSC(全日本ウインタースポーツ専門学校)トレーニングサポート(新潟・妙高)
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Biz.レポート |
22:29 | - | - |
2005.09.17 Saturday
八海高校スキー部 トレーニング講習会(新潟・六日町)
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Biz.レポート |
22:26 | - | - |
2005.09.13 Tuesday
全日本男子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(千葉・日本エアロビクスセンター)
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Biz.レポート |
22:19 | - | - |
2005.09.05 Monday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(千葉・日本エアロビクスセンター)
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Biz.レポート |
20:35 | - | - |
2005.09.03 Saturday
チームアルビレックス新潟 コンディショニングワークショップ(新潟・妙高)
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Biz.レポート |
20:33 | - | - |
2005.08.20 Saturday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(北海道・札幌)
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22:53 | - | - |
2005.08.19 Friday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(北海道・真駒内)
15日から札幌・真駒内で行った全日本女子ジュニアチームの強化合宿が今日終わりました。北海道らしい湿度少ない快適な気候が最終日まで続いて、プログラムを予定通り消化することが出来ました。この合宿期間中、2000mのインターバルトレーニングなど、かなり心拍強度の高いトレーニングも含めて、約50 キロくらい走ったはずです。
エアロバイクでのトレーニングも良いのですが、やはりアスリートは「走る」ってことが基本だと思います。走ることで、バランスの調整能力も高まりますし、骨や靱帯・腱などにもストレスを与えることによって、強化することが出来ます。また、期間中のトレーニングプログラムにアップダウンがある3kmコースを5周する「15km走」を行った際、選手と一緒に走った 工藤コーチ も私も腹筋がかなり筋肉痛になりました。アップダウンでのロング走にはかなり体幹部にもストレスをかているわけです。
今回の合宿では様々なエアロビックトレーニングバリエーションを行うことが出来たので、通常の体力測定では見えない部分が沢山洗い出すことが出来、選手個々のエアロビックパワーにおける個別特性が明確になりました。今後のプログラム作りの大きなデータにすることが出来るので、非常に有益な強化合宿となりました。
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22:50 | - | - |
2005.07.31 Sunday
全日本男子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(北海道・朝日町)
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Biz.レポート |
22:48 | - | - |
2005.07.23 Saturday
新潟県スキー連盟強化指定選手・コンディショニング強化合宿(新潟・妙高高原)
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22:42 | - | - |
2005.07.10 Sunday
株式会社サンミリオン 小冊子撮影(福岡)
今回はサポートしている 水尾大輔選手 ・土井俊幸選手・本田浩樹選手が所属する会社、サンミリオンさんの小冊子に掲載するエクササイズの撮影の仕事です。
サンミリオンさんはサプリメントなどの健康補助食品などを製造販売されている会社で、今回はサプリメントを愛用されている方向けに、「栄養」「エクササイズ」「サプリメント」の3つのリンクを上手く計って効率よく健康になるための小冊子を配布しようというもので、私の担当はもちろんエクササイズのパート。「ダイエットの基本となるカラダの代謝機能を高めるためのエクササイズ」として、ストレッチをメインとしました。
有酸素運動はダイエットには必然のエクササイズですが、意外に盲点はカラダの柔軟性なのです。代謝機能を高めるためにはカラダの伸展性の向上は不可欠。運動していないから、筋が短縮していて、代謝水準も低下しているし、何よりダイエットのために運動始めてもカラダが固ければ、怪我してしまいますから、ストレッチは基本中の基本。
短い滞在時間でしたが、モデルさん、カメラマンさん、メイクさんを始め、スタッフの皆さんテキパキ働かれてたので、短時間でもきっちりとお仕事出来ました(笑)。スタッフの皆さん、ご苦労様でした。小冊子が出来上がるのが楽しみです。
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22:39 | - | - |
2005.07.04 Monday
全日本女子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(千葉・日本エアロビクスセンター)
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22:08 | - | - |
2005.06.30 Thursday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(北海道・札幌)
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22:07 | - | - |
2005.06.29 Wednesday
北海道東海大学スキー部 トレーニングサポート(北海道・札幌)
朝、湿度高い東京から札幌にやってきました。天気もとても良く、また湿度がホントに少ないので日陰では肌寒さを感じる様な、すがすがしい初夏の気候です。気温はそれなりに高いと思いますし、空気が澄んでいるせいか日差しがとてもきつく感じられますが、湿度が少ないので外を歩いていても、あまり汗ばみません。アメリカ・オレゴンの様な大自然の初夏って感じです。東京に住んでいる人間にとってはこの気候はとても羨ましいです。でも厳しい冬があった分、この素敵な気候がある訳ですからね。
札幌に到着してからは、地下鉄に乗りいつもの定宿にアーリーチェックイン。そして準備してから、地下鉄東豊線から南北線に乗り継ぎ、終点の真駒内まで移動。その後、タクシーで真駒内公園まで来ました。この公園は昔冬季五輪が行われた会場でもあります。とても広く、そして芝の斜面が多くて、スキーヤーのオフトレの場所としては最高の場所です。今日から2日間はプログラムサポートしている北海道東海大学スキー部のトレーニングサポートです。ジュニアチームの花田将司選手・シニアチームの湯浅直樹選手にも久々に会えました。
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22:01 | - | - |
2005.06.21 Tuesday
チームアルビレックス新潟 フィールドテスト(新潟・妙高)
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21:58 | - | - |
2005.06.15 Wednesday
飛騨神岡高校スキー部 トレーニングサポート(岐阜・神岡)
今月の多忙さを象徴するような1日でした。今日は今季からプログラムサポートする岐阜県立飛騨神岡高校スキー部のフィールドテストを行うために、飛騨神岡に向かいました。
車での移動だったのですが、ルートは中央高速で松本ICまで行き、そこから◎×で有名になってしまった白骨温泉の横を通り抜け、上高地、平湯温泉をスルーして、そしてノーベル賞を獲得した小柴教授の研究で有名なスーパーカミオカンデがある飛騨神岡へと向かいました。片道約5時間の道のり。
フィールドテストを2時間半して、そのままどこにも立ち寄らず帰路に(笑)。平日授業終わってからのサポートになってしまったので、本当はそのまま1泊して朴場味噌や高山ラーメンなどを食して、温泉につかって癒されてから帰りたかったのですが、スケジュールが厳しくてトンボ帰りとなってしまいました。当然、帰りも約5時間の道中。流石にこの日は疲れましたね。しかも、立ち寄る時間がもったいないので、行きも帰りもコンビニ食のみ。かなり淋しい感じですけど、まあ車窓から穂高方面の素晴らしい景色が見れたので、少しだけ癒されました。
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21:55 | - | - |
2005.06.11 Saturday
八海高校スキー部 トレーニング講習会(新潟・六日町)
今日は日帰りでスタッフの金子君と一緒に、新潟県の八海高校へ行ってきました。スキー部アルペン選手達へのトレーニング指導のためです。高校へ伺ったのは始めてだったのですが、関越道六日町ICから2〜3分の場所にあるので、道に迷うことも無く、無事に到着。
スキー部監督の羽賀先生と打ち合わせをして、体育館に移動し、スキーヤーに必要なフィットネスの話をして、股関節の可動域のチェック方法や固い関節を柔らかくするストレッチング、バランスボールトレーニングやアライメントチェックの方法、ステップワークトレーニングなどを、午前2時間半・午後2時間半の計 5時間行ってきました。昼食以外にあまり休憩時間を入れていなかったので、選手達は最後の方は結構疲れた表情を見せていたのですが、終わってカメラを向けるとこの表情(笑)。
さすが、現役高校生、元気です(笑)!
また9月に行きますので、みんな与えた課題をちゃんとクリア出来るように、頑張ってトレーニングに励んで下さい!
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Biz.レポート |
21:50 | - | - |
2005.06.05 Sunday
群馬県スキー連盟強化指定選手・コンディショニング強化合宿(群馬・嬬恋)
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Biz.レポート |
21:46 | - | - |
2005.05.23 Monday
バランスボールトレーニング本の撮影(東京・三鷹)
池田書店さんより出版予定のバランスボールのトレーニング本の撮影をセサミスポーツクラブ三鷹をお借りして行いました。
今回の書籍で単独・共著併せて数えて8冊目になりますが、今回は共著。エスチャレンジのスタッフでもあるアルペンスキー女子シニアチームトレーナーの柿谷朱実と以前より交流がありバスケットの田臥選手を始めトップアスリートのコンディショニングコーチを務めるJスピリッツの松原貴弘氏の3名のコラボになります。
それぞれ3人のテーマが異なるのですが、大まかなそれぞれのコンセプトは私の方で監修させて頂きました。それぞれの個性がきっと良い形で出てくると思います。出来上がりが非常に楽しみです。
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20:53 | - | - |
2005.05.16 Monday
中央大学スキー部 フィールドテスト(東京・調布)
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Biz.レポート |
20:44 | - | - |
2005.05.14 Saturday
大阪経法大スキー部 トレーニングサポート(大阪・河内山本)
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Biz.レポート |
20:33 | - | - |
2005.05.10 Tuesday
北海学園札幌高校スキー部 トレーニングサポート(北海道・札幌)
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20:23 | - | - |
2005.04.22 Friday
全日本スキー連盟 ジュニアチームセレクションキャンプ(北海道・キロロ)
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20:17 | - | - |
2005.03.08 Tuesday
SALOMON Demo Team・全日本スキー技術選手権サポート(長野・八方尾根)
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Biz.レポート |
20:08 | - | - |
2005.02.15 Tuesday
富山県スキー連盟強化指定選手 雪上トレーニング合宿(福島・台鞍)
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19:53 | - | - |
2004.12.20 Monday
全日本男子ジュニアチーム・FIS道東シリーズサポート(北海道・阿寒)
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Biz.レポート |
15:13 | - | - |
2004.09.09 Thursday
プログラムサポートアルペン強化選手 コントレキャンプ(千葉・日本エアロビクスセンター)
現在エスチャレンジと契約している大学生アルペンスキーヤー限定のコンディショニング強化キャンプを09月06日〜08日の期間、千葉の日本エアロビクスセンターで開催しました。 参加者は今年よりアルペンチーム全員、チームサポートで契約している中央大学スキー部の選手達7名と元全日本チームの八木橋拓史選手、来シーズン岩手国体地元期待の星・土樋梓選手、近畿大学スキー部の西澤寛樹選手の計10名。
みな春からプログラムサポートに沿ってトレーニングしてきているので、基本的なフィジカルレベルはかなり良い状態です。 夏が過ぎ、これからシーズンインまでの彼らのすべき事は、培ったフィジカルを技術に対応出来る状態にしていくこと。 すなわち四肢の協応性やポスチャー(姿勢)、動的ポジションコントロールなどを中心としたトレーニングをする必要がありますが、今回はその基本となるトレーニングを中心に行いました。
また夏休み明けで自主トレの各自の成果を一緒にトレーニングすることにより、各自が自覚し、お互いに刺激しあう意味合いもあります。 エスチャレンジとしては初の試み。 このコントレキャンプの成果はあと4ヶ月後に出始めます。
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12:48 | - | - |
2004.08.25 Wednesday
新潟県スキー連盟強化指定選手・コンディショニング強化合宿(新潟・妙高高原)
今年2回目の新潟県連に所属する高校生アルペンスキー選手達の強化合宿を全日本ウインタースポーツ専門学校にて行いました。 総勢約50名。 午前中は雨のため近くの小学校の体育館をお借りして、ステップワークトレーニングとボディウエイトトレーニング、午後はフィールドでカラーコーンを使って斜面でのクイックネスとフィールドトレーニングを行いました。 今回は1日限りだったので、ちょっと時間が足りなくてもう少しミドルパワー系トレーニングをしたかったのですが、カットとなってしまいました。 フィールドトレーニングでは細かい大腿部の捻転動作と膝やつま先の向き、そして荷重ポジションを常に意識してもらう様に指示。 特に荷重ポジションは基本中の基本なので、この時期にしっかりマスターして欲しいと思います。
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Biz.レポート |
12:47 | - | - |
2004.08.20 Friday
全日本ジュニア山田春貴選手のミニキャンプ(千葉・日本エアロビクスセンター)
2泊3日の短いスケジュールでしたが、全日本チーム・男子ジュニアに所属する山田春貴選手と千葉の日本エアロビクスセンターでコンディショニングキャンプを行ってきました。 センターの三階は温室の様に片面が全面ガラス張りになっていて、陽当たりの良いこと(笑)。 トレーニングアリーナに入った瞬間に汗がにじみ出る環境の中、マンツーマンで特に股関節周りの使い方とフレキシビリティのトレーニングを集中して行いました。
しかし、このエアロビクスセンターを利用して、もう10数年になりますが、8月の利用は多分始めての経験。 夏休みということで、沢山の家族連れや中・高・大学生の団体・チームが合宿をしていて、かなりの賑わいでした。
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Biz.レポート |
12:46 | - | - |
2004.08.10 Tuesday
撮影・撮影・撮影!
昨日に引き続き今日も撮影。 ただ今日の撮影は本ではなく、エスチャレンジのプログラムサポートサービスなどで使用しているエクササイズデータベースのコンテンツ追加のための撮影。 場所は国立のとあるレンタルスペースを借り切り、先日スポーツ本の撮影の際にモデルをお願いしたセサミスポーツクラブ三鷹の高久君にお願いしました。
実はそのスポーツ本の撮影の際に色々エクササイズのポーズを取ってもらったら、非常にフォームがしっかりしているし、線が素晴らしいのです。 写真写りも良いし、かなり良い素材を発見したと思っています。 正直、驚いています。
エクササイズデータベースはプログラムサポートの方しか見ることは出来ませんが、9月に西東社さんから発売されるスポーツ強化トレーニングの本には彼も沢山登場していますので、本が販売された暁には是非ご覧下さい。
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Biz.レポート |
12:44 | - | - |
2004.08.09 Monday
筋トレ本撮影(東京・三鷹)
今秋に成美堂出版さんから出版予定の筋トレの本(まだ正式題名が決まっていません)の1回目の撮影を契約先のセサミスポーツクラブ三鷹で行いました。 この本は全ての監修は飯島が行い、内容はボディメイキングやシェイピングに関するものです。
今回のモデルは2名ともセサミ三鷹のスタッフの南さんと熊谷君。 南さんは先日の長崎宏子さんの水泳本の際にストレッチやコンディショニングのモデルになって頂いたので、それに引き続き2回目だから、もう慣れたもの(笑)。 約8時間に渡る撮影でしたが、とても和やかに終えることが出来ました。
でも約200ページの本なので、まだ半分取り終えたかな、って感じです。 また来週もセサミ三鷹で朝から撮影ですので、順次報告します。
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Biz.レポート |
12:41 | - | - |
2004.07.29 Thursday
JWSC(全日本ウインタースポーツ専門学校)トレーニング講習会(新潟・妙高)
07月28日から29日まで、新潟県スキー連盟アルペンスキー強化指定選手を中心に地域のジュニア強化選手たちのためのコンディショニングトレーニング講習会を行ってきました。 新潟もホント暑いですね。 東京よりも暑い感じがしましたが、そんな猛暑の中、約50名の選手達が集まってくれました。 今回は初めて会う選手が殆どだったので、まずポジションについて徹底的にレクチャーさせて頂きました。 正しいポジションでの動作は全てのトレーニングに共通していかなければないらないことであり、その正確さが雪上でのタイプアップにつながっていきます。 立位姿勢や単純な上下動の動作から次第に動きの大きなものへ変化させ、最終的には斜面でのポジションコントロールトレーニングへと展開していきました。 次回は08月25日にまた全日本ウインタースポーツ専門学校で行います。
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Biz.レポート |
12:40 | - | - |
2004.07.07 Wednesday
北海道東海大学スキー部 トレーニングサポート
今年よりチームサポートを行う札幌の北海道東海大学スキー部にうかがいました。 このチームはオリンピック金メダリストを始め、数々の名スキーヤーを輩出してきた名門チームです。 今回は直に夏休みになり、個人練習となるので、トレーニングプログラムの再確認と体力測定データの分析、トレーニングフォームのチェックを中心に行ってきました。 スケジュールが合えば、9月上旬にスキー部の合宿にお邪魔する予定です。
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12:39 | - | - |
2004.07.06 Tuesday
北海学園札幌高等学校スキー部 トレーニングサポート(北海道・札幌)
今年度2回目の訪校となりました、札幌の北海学園札幌高校スキー部のサポートですが、スキー部 OB でエスチャレンジがサポートするナショナルチームの湯浅直樹選手も参加して、提供しているプログラムに掲載されているエクササイズのフォームチェックやステップワークディスクを使用した、新しいコーディネーション、ボックスとステップワークディスクを使用したスペーシング&ボディバランスのトレーニングなどを行いました。
今回は気温も最高気温が24度程度とまさに北海道の快適な気候ということもあり(東京では毎日30数度を記録していた様ですが....)、多くの運動量をこなせました。 また春から比べると皆の動きもかなり良くなっていて、スキー部監督の押切先生、顧問の岡田先生の普段のご指導の成果を感じることが出来、充実した2日間のサポートを行うことが出来ました。
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12:39 | - | - |
2004.07.03 Saturday
全日本男子ジュニアチーム・コンディショニング強化合宿(北海道・真駒内)
札幌・真駒内にて 04/05シーズンの暫定メンバーによるコンディショニングキャンプを行いました。 今年は私と札幌第一高校の花田選手以外はコーチも含めて、全く新しいメンバーとなりました。 今回の合宿のテーマは体力測定データから、弱点克服するためのトレーニング方法の整理と斜面でのコーディネーションです。
まずは階段の傾斜を利用して、ダイナミックストレッチから。 階段の斜度を常に意識した動作はオフシーズンにも非常に必要なことですし、そこでの骨盤の傾きや肩のライン、上体の向きなど細部に渡って確認し、本人が意識して運動出来るようにしていきます。
今回の合宿地・真駒内公園は毎年この時期に全日本ジュニアチームでは利用していますが、その理由の一つにこの芝斜面を利用したいということがあります。 ちょっとしたゲレンデの様な斜面でクイックネスやGSランなどを行えば、より滑走時の動きの特徴が見えて、非常に専門的なトレーニングが出来ます。
まだ暫定メンバーなのですが、7名選抜されている選手の中で諸事情があり、今回は4名の参加となりました。 最年少16才で選ばれた昨年の全中覇者・大越龍之介選手(左下)を始め、皆、能力と個性あふれるメンバーなので、これからどう育成し、どうサポートしていくのか、私にもまた1年、宿題が課せられた訳ですが、彼らがどう成長して、世界に羽ばたいてくれるのか、とても楽しみです。
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11:23 | - | - |
2004.06.14 Monday
スポーツ筋トレ本撮影(東京・三鷹)
今年は何故か沢山書籍の著述や監修のお仕事を多く頂いています(有り難いことです)。 今日はスポーツ競技別の筋力トレーニングに関する書籍の撮影です。 書籍の対象者は中学生から高校生なので、基本的なエクササイズが多くなりますが、撮影となると基本エクササイズでも各ワンポーズ毎に正確に静止して、撮影しなければならないので、普通のモデルさんではちょいと厳しいので、今回の撮影には撮影場所のセサミスポーツクラブ三鷹に勤務する高久くんと体育専門学校の元教え子の玉井くんにご協力願って、2回に分けて述べ16時間超の撮影を行いました。
2人が交代で行うにしてもスタートポジションとフィニッシュポジションの静止状態・・・すなわちアイソメトリックを何度も繰り返すので、撮影後はかなり筋肉痛になったとか。 ホント、ご苦労さまでした。 写真の出来はかなり良いので、2人の苦労はちゃんと報われています。 あとは監修者・飯島の仕事次第・・・ってことですね。 是非、良い本に仕上げたいと思います。
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11:20 | - | - |
2004.06.04 Friday
書籍「きれいにクロール」撮影
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15:23 | - | - |